2013年09月23日

安倍晋三さんのフェイスブックはまるで王宮の間。ルイ16世かっつーの!

前回の記事に頂いたコメントに昨晩遅まきながらレスをしたところ、朝になって気に入らず削除。書き直して再度アップした。けれどシーサーの場合よくあるのだけど、いっこうに反映されず。ほんとうに重ね重ねスミマセンm(_ _)m

わたしの書き直したやつ↓

10月以降、消費税が上がって、ますますキリキリ余裕のない世の中になるのじゃないかと心配です。

まして一党独裁下で、政治の「受け皿」がどこにもないんですから。

安倍晋三さんが 余程の馬鹿 でないことを願いますね。

 

 

その安倍晋三さんのフェイスブック

見てるとまるで王宮の間。消費税を上げないで下さいと下々の者が列をなして陳情。そうかと思うと日韓交流会に出席した安倍夫人を「どうにかしてください」と非難する身勝手一辺倒のコメがあったり。

一個人じゃないんですよ政治家というのは。韓国が気に入らないからと交流しなかったらどうなると思ってるの。奥さんが日韓交流しているのは、夫がやると国内ナショナリストがヒステリックに罵倒し始めるからそこ回避のために決まっているでしょう。安倍夫婦は日本人的に四方八方頑張ってはいるんデスよ。

それはともかく。
安倍晋三さんがフェイスブックのコメ欄をどれくらい読んでいるのか不明だが、本当にわずかに、消費税増税反対の声を届けることができる、貴重な場となっているのは確かだ。本来ならもっとちゃんとした政治の仕組みが届けるべき「声」を、ここが代用をしている案配。

しかし、それはとても良いことには思えない。

これでは王政だ。

事実、こうして記者クラブの人間から贈り物を受け取っている。贈り物とは、すなわち「賄賂」。物を貰えば相応の「お返し」をせねばという心理力学が働くのは、誰にも身に覚えがあるはず。
それを、受け取る方も、やる方も他愛もなく行っている。
報道する側の緊張感はまるでなし。さすがに野郎どもが贈ると絵的にいかにも賄賂っぽいから、若い女性が利用されたのだ。若い女性=キャーかわいいーと言いながらなんでも愛でる生き物=悪意はゼロ=かわいいーの前には深いことは何も考えていない=したがって賄賂性はない=けどバックにいるのは新聞社=強い絆の証明=これで軽減税率にしてくれるよね!ね!ね!

新聞社が醜いのはいい。というか、よくはないけど、そこは今は面倒だから責めない。
けれど、若い女性がおめおめ利用されてはいけない。こんな風に醜く利用されてはいけない。踏ん張るの、大変だろうけど。

その日、番記者が贈ったもの 具体的に↓

安倍晋三首相は20日夜、59歳の誕生日を21日に控え、報道各社の首相番記者有志から公邸でゴルフキャップやドライバーのカバーなどをプレゼントされた。「はい、どうも」と笑顔で受け取り、激務の合間を縫ったプレーの機会を楽しみにしている様子だった。

 女性記者から「ぜひゴルフをしましょう」と誘われると、首相は「皆さんも練習してくださいね」と応じた。http://www.47news.jp/47topics/e/245830.php

 

※と思われている、ということ。

posted by sukima at 12:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | Politics | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月20日

消費税増税を今からでも遅くないからやめるべきである10個以上の理由のうちの何個か

安倍首相が消費税増税を予定通り来年に3%、再来年にさらに2%上げて10%にする腹を決めた、という新聞サイトの記事が飛び交っている。一説によるとこれは、新聞社の「とばし」らしい※1。なんで新聞社がそんなに率先して消費税アップを既成事実にしたいのか不明だが、変な思惑で勝手なことをほざくのはやめてほしいものだ。

安倍晋三首相氏は今頃、フェイスブックにかっこいい自分の写メを貼り付けるにはどうしたらいいのか、世界中のみんなが自分の「友達」になったりフォロワーになるにはどうしたらいいか、真剣に熟考している最中なのだから。

わたしは自慢じゃないが2006年9月から2007年9月まで、当時首相だった安倍晋三のために、わざわざ「abe」というカテゴリを作って安倍晋三首相氏に注目していた、きっすいの物好き撫露蛾ーだ。abe氏のことなら任せておいてほしい。そんなアベラーのわたしに間違いなく言えるのは、ここで消費税を上げたら、安倍晋三首相氏の「友達」およびフォロワーおよびイイネマークは未来永劫増えないということ。若干増えるとしたら富裕層だが、富裕層は少ないので効果も少ない。安倍晋三首相氏にとってそれでは、一体何のために数々の屈辱に耐えながら(ハライタ首相とかの誹謗中傷)返り咲いたのか分からなくなる。その意味を一番わかっているのは、安倍晋三首相氏自身なのだ。

ここから本題。

■理由の第一:GDPがどうのこうの言っているが、景気がよくなったように見えるのは見せかけで、消費税が上がる前の駆け込み需要。その今でさえ、賃金は上がっていない。建築業で派遣しているうちの息子もそう証言。もっとも会社は人を多くやとって今だけは儲かっている。しかし、従業員に還元はまったくしていない。そりゃそうだ、消費税が上がったらパタっと商売あがったりになるの目に見えているのだから。今の儲けは留保しておこうと考えてしまっているのだ。

■理由の第二:企業に賃上げをするように提案しているらしい親切な安倍晋三首相氏だが、それがもしもできるとしたら、大企業だけ。大企業の人件費割合は、株主優遇ばかりするせいと、正規雇用者が労働組合とは名ばかりで企業と結託してしまったがゆえに、非常に少ない※2  なので、少しはできるかもだけど、中小企業は人件費はマックス80%くらいいっているから、難しい。

■理由の第三:消費税の導入以来、法人税は下がり続けている。前者と後者のプラマイ額はほぼ同額なので、消費税は法人税の穴埋めになっているにすぎないと、もっぱらの噂だ。消費税を上げる前に法人税を上げなくては。※3

■理由第五:消費税を上げるかわりに低所得者層にお金を配る、という案は、それでいいのか?
安倍晋三首相氏、それで善行のつもりか? 個人差はもちろんある。わたしならミジンも遠慮なくもぎ取るように受け取る。が、受け取る人の中にはかなりの割合で屈辱感を味わい、惨めな思いを味わう人もいると思う。今でさえ、必要な生活保護も極力受けずに自力で過度に頑張る人は珍しくない。「低所得者向けのばらまき」は、子育て支援のお金などとちがって、いかにもお恵みだ。そんなややこしいことをするならば、社会制度の中で冨の分配をすべきだ。安倍晋三首相氏だって、たまたま政治家一家に生まれなけりゃ、どんだけどん底暮らしになったか分からない。そこら辺のことをよく考えてほしい。

◆何が問題か?
被雇用者、若者の未来、賃金。
ますます母性が迫害されていないか?
生きるために環境に適応していく人の特性に、つけこんでないか?
例:貧乏人は自分が貧乏であることにろくに気付かない。貧乏は貧乏を脱したあとにしか、貧乏を認めることできない、という特色があると思う。先日も家族と「いつまでも仮設住宅で暮らさざる得ない人々」について話しをしたのだけど、自分らが以前住んでいたところって、ほとんど仮設住宅並(の狭さ、設備)だったねと。
仮設住宅を馬鹿にしているのではなくて、住まなくなって初めて、そのひどさをひしひしと味わう。
渦中にそんな事を思っていては、やっていられないから。
安倍晋三首相氏に貧困は分からないだろうけど、主観ではなく、データとして出ている日本の貧困率から、修正すべき点を割り出してほしい。
大企業を攻撃したり、大企業を悪者視したいのじゃなくて、ほんとに不公正だから。

 

【脚注:参照記事一覧】
※1Ceron.jp - 消費税来春8%、首相決断 法人減税の具体策検討指示+(1/2ページ) - MSN産経ニュースのコメント欄

※2画像検索「労働分配率 大企業 中小企業」で出したグラフ
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他には、こんなグラフもある。
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↑非正規雇用の場合、賃金は低い。このままでどうやって暮らすんじゃ!と心配すぎる。

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↑年齢が上がるほど上がっていた賃金が、近年に入って、上げ幅を小さくしている。
このままでどうやって暮らすんじゃ!! と心配すぎる。

※3消費税増収額と法人3税減収額 - Google 検索

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≪1989年(平成元年)4月1日 - 消費税法施行 税率3%
97年4%→地方消費税を合わせて5%へ。以来消費税による税収は年間10兆円のまま推移している≫

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↑女性にとって息苦しい世界。あえて非婚を選ぶこともないけど、選択肢として非婚もあっていいはずだから。

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↑育休利用で働き続けられる女性の割合20%に満たない、という図

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↑釈然としない不公平感。
解説: 全商連[全国商工新聞]消費税還付金 10社に8700億円 こんな不公平許せない=湖東京至税理士試算

 

タグ:消費税
posted by sukima at 02:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 脱・貧困 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月19日

8月11日から9月14日あたりまでのDiary

■08/1*あたり
映画「博打打ち いのち札」

ケーブルテレビの「日本映画専門チャンネル」にはまった。ヘタをすると一日中吸い寄せられたみたいに見入っている。今日は鶴田浩二主演の『博奕打ち いのち札』に吸い寄せられた。鶴田浩二はおそろしくカッコイイ。しかも意外とナンパな奴だったりするのがわたしの鶴田浩二および任侠映画への先入観を打ち砕く。とはいってもやはり露骨なベッドシーンなんかはない。その代わり鶴田浩二が大楠道代にあったかい肩掛けなんかプレゼントするラブシーンは微笑ましい。といっても、鶴田はムショに5年も入ることになってしまうし大楠さんは「オヤジ」の奥さんになってしまうしで、見ていてモドカシイ事この上ない関係になってしまう。あーーもう焦れったい。その一方、鶴田の弟分勝新太郎が演じる役どころもグイグイとハートをつかんで離さない。おんながらみで信用できなくなった兄貴に「腹んなかを見せろ」と迫る。地味ながらも緊迫している。お前の腹の中はどうなっているんだ、お前は本当に信じてよい相手なのか? これ以上にスリリングな疑問はないだろう。最後の方では大楠さんが、あれほど縋っても応えてくれなかった鶴田の立場を理解し、鶴田の生き方を受け入れる。なんてできた女性だろうあたしには無理と思った。けれど鶴田はそれだけの価値ある男だった。その事が片手に刀、片手に女を抱えてのラストシーンでよく分かる。最後の最後はなんか芸術映画っぽく床が血の海になる。真っ赤な血の海をバシャバシャ駆けながら斬る、斬る、斬られる。任侠映画とは泥沼を這うような心理ドラマなのがよくわかった。そしてその心理の綱引き駆け引きは今の世間でもまだ生きているし、常に渦中にある。だから見ているこっちも、目を離したくても離せないのだと思った。(あと、北野武のヤクザ映画のルーツもこういうのだったかと得心した。真っ赤な画面など)

日本映画専門チャンネル 博打打ち いのち札


■08/20

消費税増税って仕方ないのかな…という気分でいたが、どうも釈然としないので読んでみた本、『バブルの死角 日本人が損するカラクリ』。

その感想をブログにアップした。とてもじゃないが「よく書けた」とは言い難いのだが。

著者は初心者にも理解できるよう、噛み砕いて平易に説明してくれている、にも関わらず、「ドル買い介入って何? ドルって、お金でしょ、どうしてお金でお金を買うの? 何それ?」と頭がハテナマークで一杯になり、血管が詰まるかと思った。

ある程度は自分も、株を買うなり、投資をするなり、FXをするなりしないと、身に迫っては理解できないのかもしれない。2008年頃からそう思い3の付く日と3の倍数の日ってのはすぐにくるにも「わたしが今後マネー戦略したら」書くことになるかもしれない文章を、紹介した。

あれから5年経ったが、そんな事をする気にはまったくなれないでいる。熱中している人の話には職場で耳を傾けはするが、たいがい、ある時期はニコニコと調子づいて上機嫌だったかと思うとある時、ぱたっと損するらしくて意気消沈している。ま、そういうシロートがいるから儲かる金融業なんだろうけど。


■08/22あたり
自分で作ったすったての写真

たまたまNHKを見ていたら、「夏ばてに効果抜群!埼玉の郷土料理」ということで、「すったて」の紹介をしていた。→これ

すったてなんて、初めて聞いた。キュウリやタマネギなど普段はすり潰さないものまですり潰して、すりたての頂くから「すったて」らしい。ゴマはよくするけど、タマネギをすり鉢ですりつぶすというのが斬新だ。
前日に見たのを思い出しながら作ってみた。なかなか美味。今年の夏はこれで乗り切れる自信がついた。(味つけは味噌。好みで砂糖を加える)

すったて | NHK映像マップみちしる〜新日本風土記アーカイブス〜 (2010年)


■08/2?
みやこあずささんのコラムの写真

東京新聞に宮子あずささんのコラムが毎週載っている。本日のもほんとうに共感した。曰く、リモコンが複雑すぎて、お年寄りが、冷房と暖房のスイッチを間違える、というもの。

いや、ほんとエアコンのリモコンの小ささと難解なのは命に関わる。わたしの知っている年寄り(といってもまだ69才)も、ずーっと暖房を付けていて、気付かないで居た。

エアコンだけでなく、他のリモコンも小さい操作パネルのものが多くてストレス。未来のわたしのためにも、改善をお願いする。


■9月に突入!
スチームパンク大百科Sの写真

9月に入って自分のアンテナを見たら、しばらくお休みしていたスチームパンク大百科Sが再開していた。もとから凄かったけどさらにパワーアップのスチームアップした内容だ。

わたしもレトロとフューチャーとホームズとベーカー街とロンドンは大好きなので作れそうなのがあったらやってみたいな。


■9月14日あたり
ラインの画像

時間のすぎるのが早い。ただし今年は年頭に「もう○日、もう○月、もう○才とはぜったいに言わない」と誓っているので、そうは思わないことにする。

にしてももう9月だな。涼しいし。ほとんど寒いし。週に一回更新と書いているのにと、気持ちが焦る。

例のLINE、ちょっと始めた。そして思い知った。つくづく自分はSNSに向いていないと。ライン、めんどくせー。といいつつ、ついつい「ゴルゴ13」と楳図かずおは購入してしまったから、これを使いたくてたまらない。早く使うシチュエーションが訪れないかと思う。でも、たぶん、このセンスはあまり理解されない…

なんていうのは兎も角!!
兎も角!!
兎も角!!exclamation×2


posted by sukima at 17:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月20日

バブルの死角 日本人が損するカラクリ / 岩本沙弓

岩本さんは、新進気鋭の経済に詳しい人ということでパワープッシュされていたため、好奇心を抑えられず、購入して読みました。

本当に読んでよかったと思います。ことに最初の方は、「消費税」についての貴重な知識が盛りだくさんでした。

もともと消費税増税、どういう目的でやるのか、政府の説明とマスコミの解説作業は二転三転してきました。(端的な証拠→消費税upは、「国の借金」返済のためなのか、社会保障費のためなのか? NHKぬーすをっつ雑感: 日々のsukima

どの説明を聞いても腑に落ちなかったものが、本書を読み「そうだったのか!」と理解できた気が。

また、なぜ賃金が上がらないのか。その仕組みについて時価会計という専門的な話しを分かりやすく(といっても、わたしには未消化ぎみ)教えてくれました。時価会計に加え株主への配当優先の企業体質が、人件費への金の流れを止めている話し。これ、マンガにすると、

via:"It could probably be shown by facts and figures...

↑はワシントンとウォールstで尻ポケットに金を入れ合いっこしている政治マンガだけど、日本もマンガにすると、こういうのだろうと思い、なかなか平静な気持ちでいられなくなります。

(株主というのは、たとえば企業の幹部や高収入の人などが、ほかの企業の株を買って配当を得る。そういうライン、円環の中にある。株をやるのが悪いのではなく、収益が上がっているのに、人件費の方へ落とさないで、円環に閉じている状況が悪い。)

さらに話しは、副題どおり「日本人が損するカラクリ」の説明の方へ行き……
ここらは、どうしてそうなっちゃうの? と疑問の嵐に襲われました。

先日のツイッターにあったけど、NHKがまた<消費税増税か財政赤字増大か>みたいなフレーム作りをしているようです。

消費税の開始および、税率アップしても、財政はよくならなかったというデータ、あるんじゃないですか? よく探してください。財政は、他の要因でダメなのでは? 少し、真剣に真面目にやってほしい。他の番組では貧困問題などのテーマでドキュメンタリ作るからといって、それを免罪符にするのはやめてほしいです。

posted by sukima at 02:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脱・貧困 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

 

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