2008年09月22日

日本の政権交代は実現するのだろうか

いったい今度の選挙はどこに投票したらいいのかと今から心配になり、

ビデオニュースドットコムの「第23回永田町コンフィデンシャル・ゲスト逢坂誠二氏 民主党衆議院議員(2008年09月07日)」や、第389回「自民党の本気度、民主党の本物度を検証する」(ゲスト:上杉隆氏)を聞いた。

永田町コンフィデンシャルの方は「逢坂誠二氏」が実に雄弁で頭がよく回り、トークのうまい人なのですっかり感心したのだけど、小沢氏のことに関しては、「一緒に酒を飲めば、どうやって氏が人の心を掴むかが分る」と、なんともはやはやはーやはやな事を言っていて、「小沢一郎と一緒に酒飲まないから分りませんヨーダ」なのだった。
(途中でトイレ行きたくなったので中座したまま最後まで聞いていないので今度聞くかもだけど)

今度こそ、政権交代しなくてはならないはずだけど、できるのかな?
民主党に行く票が共産党に行きそうなやな予感がするんだけど?

とある知人(つーか自分のダンナ君だったり)によると

「民主党、とうとう頭がおかしい。全国を300に別けるなんて言っている。国がめちゃくちゃになるじゃないか」

と怒っているのである。

わたしは日頃から関連政治思想に近い空気を吸っているから(ごく薄い濃度で)、それを聞いて何がやりたいのか分かった気がしたけど、ダンナ君に説明できるほどは理解していないのだった。
そうこうしている間に、ダンナ君またまた

「民主党は自民党とつるんでいるんだ」云々かんぬんと言い出していて、

「そんなことないよ」と言いたかったけど、民主党を庇ってもなあという感じなので黙っていた。

なんか、イメージ的に民主党になると軍拡路線。
共産党になると北朝鮮路線、という、すごく非現実的なんだろうけど、なんかそういうイメージがつきまとっている。


まーこれからまた研究しよう。


posted by sukima at 03:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治家・政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月02日

福田首相、辞任。

「9時半から福田首相の会見が始まる、けど何を話すかは分らない」との報が入り、どれどれとNHK前に陣取った。
結果その内容は、安倍前首相から引き継いでからこっち、自分のせいじゃないのに次々と難問に襲い掛かられその処理に追われ、とても大変だった。その上ねじれ国会が始まってからは、民主党にいちいちぜんぶ反対されて何を決めるのも時間がかかり過ぎた。これから始まる国会でも同じになったら国民の皆様にご迷惑をかけるので、ここは自分は辞める。

ということだった。
「安倍首相と同じように辞めるんですね」、という記者の問いには、「安倍氏は収集がつかなくなって逃げ出したけど、自分は先々のことを考えて計画的に辞めるのだから違う」とは言わず、「安倍氏は病気だった、しかし自分は病気で辞めるのではないから、違う」と最後まで配慮の人で物足りない人だった。


昨年hatenaに書いていたものを見返すと、カテゴリ「abe」で24個も書いていた。いかに頻繁に安倍さんの事を考えていたかということで、それなりにイタイタしい自分だ。
安倍さんは、暗黒面として隠されていたものを炙り出してくれる天才だったので(しかも無自覚)、あれこれと問題がここぞとばかりに可視化された。
一説によると、安倍氏は官僚と戦っている人(だとしてもたぶん無自覚)、ということでもあったが、どうだったんだろう?


■今、官僚はどうなったんだろう?
それに、天下り問題。金のムダ遣いであるところの法人やら何やら。

■それと年金問題。
こちらは、わたしにも「ねんきん特別便」というのが届いていた。
驚いたのは、今年の4月から働き始めたばかりの娘にまで「ねんきん特別便」が届き、「加入期間3ヶ月」だけどそれで間違いないか返事をしなくてはならない。今年の4月だったら年金5000万件紛失事件発覚の「あと」なのに、なんて役所のやることは絵に描いたように画一的でムダが多いのか。

しかし、役所(厚労省や社保庁だけとは限らないらしい)には多額の金が眠っているという話があとを断たない。先月号のSIGHTも150兆円も眠っている、と、にわかには信じられない話だった。

そういう金って、つまり大地震後の復興のためとか、そういうことなのか、先日買ったばかりなのでよく読んでいないけど、どっちにしろ税金なんだからそうそう勝手にやられていいものだろうか…? なんというか、あれか? 小さな政府の必要性ってことか? 道州制でもなんでもやって埋蔵金を山分けするとか?(←あまり深く考えていない)


■安倍さんは、教育改革も目玉に挙げていた。高校卒業後に三カ月程度の奉仕活動を課したり、「自虐的」な歴史観を修正しようとしたり、目を覆わんばかりのデストロイヤーぶりだった。
福田さんになってからは、安倍さんほどヘンテコリンなことはやらないだろうと、タカをくくっていたわけだけど、どうなんだろう??甘いのか?


■インド洋の給油問題、すなわちイラク戦争への協力(※)をどうするか、というのもさんざんもめた話だ。
28日には町村官房長官が

<テロ特措法改正>法案修正は否定しない…町村官房長官

8月28日12時33分配信 毎日新聞
 町村信孝官房長官は28日午前の記者会見で、インド洋での給油活動を継続するための新テロ対策特別措置法改正について「方向として継続は間違いないが、与野党の政策協議の結果、法案を修正することは否定しない」と述べ、民主党など野党との政党間協議に前向きな姿勢を示した。新テロ特措法改正案は臨時国会の焦点だが、公明党が衆院の3分の2の賛成による再可決に難色を示していることから、野党の協力による会期内成立を探る狙いがある。【坂口裕彦】


これは、11月に大統領が代わったら、その新アメリカ大統領は「イラク戦争は間違いだった」と言い出すかも知れず、そうなると給油に協力していた日本なんて「馬鹿っだねえお前、なに只で石油配ってんだよ?」と言われるだけかもしれず、どうすんのか。


本来アメリカがどう言うかの問題ではないのだけど、石破さんとかの話を聞いていると、お付き合いだからやるんだ、という感覚だったものだ。
その少し先には「日米安保をどうするのか?」というやっかいなハードルがあり、一時期小沢一郎は「日米安保脱却論者か??」という噂が鋭く部分的にかけめぐったものの、以来音沙汰なしになり、今だ小沢氏は正体不明な謎の男のままである。


しかし、久しぶりに見ると、イラクの月別死体数(軍事介入が理由で死んだ民間人の数)は、ずっとずっと2000人代だったのだ。(最近少し減った)


2003 2004 2005 2006 2007 2008
Jan 3 576 1015 1423 2795 741
Feb 2 584 1179 1445 2465 962
Mar 3976 956 765 1765 2564 1534
Apr 3437 1251 1014 1589 2416 1257
May 545 619 1222 2095 2732 735
Jun 593 832 1214 2423 2085 196
Jul 648 754 1431 3127 2531
Aug 791 823 2165 2740 2324
Sep 548 921 1321 2407 1221
Oct 488 912 1194 2917 1189
Nov 479 1532 1192 2966 1039
Dec 525 900 981 2656 899



福田首相が辞任したのは良かったと思う。
一から見直すことができるから。


■経済問題
非常に大きい
(詳細を語れるほどには分っていない)




※間違えた。イラク戦争への協力ではなくて、

「アメリカ合衆国などがアフガニスタンなどに対して、対テロ戦争の一環として行う攻撃・侵攻を援助(後方支援)」


だから、イラクへ向かう戦闘機には給油していないことになっている。

(まったく理解しづらい点)


=====

→→続きには資料を添付しました
タグ:福田 首相
posted by sukima at 00:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治家・政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

国会、民主、政権

他ブログ見ていたら、今度の法案が「1年限りの時限立法」だったことを知った!
「恒久法」ではなかったのだ。
ムチだなぁ>自分
でもって民主小沢氏が「政治生命をかけて政権交代」したいなんて言っている。
実現率はどれくらいあるものやら。

ということでリンク
「民主 解散 総選挙」でまとめてブログ検索
国会新聞

タグ:政権
posted by sukima at 02:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治家・政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

福田首相の演説を見た

昨日ザッピングしていたら、福田首相が何か言っているのでチャンネルを止め、よくよく見たら面白くて吹き出した。

「国民の声に耳傾けぇぇ、国民のわれわれ自民党に対するまだ消えぬ期待の炎を、燃えさかる支持と支援の炎に変えてぇぇ」うんぬん。

これ、字だけだと伝わりづらいのだけど、「まだ消えぬ」のあたりのニュアンスが可笑しくてたまらなかった。

参考:自民党党大会にて。演説詳細

だけど↑上↑よく読んだら、いくら何でも礼儀正しすぎないだろうか。
回りくどくて無意味に慇懃な態度で、ここだけ見ても、福田首相が旧態依然たる体質であること、すなわち根っからの談合体質で、情の絡みをいっさい断ち切れず、リーダーシップもなく、お中元とお歳暮が大好きで、富裕層の子息の結婚祝いとか就職祝いとか絶対に欠かさず、いかなるタイプの礼であれ失することは金輪際ない、礼に生き礼に死すという人ではないだろうか。

別に一般人ならそれでもいいだろうけど、そんなことで労働界の格差是正とかできるのかね? なんでも、労働の世界では、「派遣」や「パート」を虐げ、正規社員ばかりが休暇を楽しみ金も貯めているという話で、不公平はどんどん広がり、これでは政治の意味がないという。

ところでこのニュース、BBCもフクダ首相のソラマメ頭とともに伝えている。訳は関西弁でトライしてみよう。

Japan PM warns of party 'crisis' powered byinfoseek 翻訳(関西弁)抄訳


『日本の首相は、党の危機を警告しまんねん』
フクダ氏は、自由民主党(LDP)がその歴史で最も大きい危機に直面しとると警告し、不確実なスタートを持ったと認めたんやちうわけや。

自民党は過去50年、ほぼずっと議会で大多数を持ったんや。せやけど、論争の列と悪い世論調査結果はそれを振りたんやちうわけや。
党大会で意見を述べて、フクダ氏は、経済成長をもたらすことによって党の運命を元に戻すと約束したんやちうわけや。

彼も、対立する民主党に協力を要求したんやちうわけや。

政治と自民党に対する有権者の不満を感じなければならへんことに痛いほど気づいていまんねんと、彼が東京慣例で代表に話したんやちうわけや。

彼の前任者阿部信三(←漢字違いますが)が辞任したあと、フクダ氏は9月に就任したんやちうわけや。ほんで、反対が多数派の参議院ではその数のまんま壊滅的な結果になったちうわけや。

選挙敗北は、年金制度の政府の対応が悪く誤った処置に続いて起きたちうわけや。

ほんで、アフガニスタン対立に関係するねん米国の軍艦に燃料補給する委任が尽きたさかい、フクダ氏はすぐに圧力をかけられとるようにされたんやちうわけや。

彼はそれを再開しとる法律を可決するねんと誓ったが、民主党議員から激しい反対に直面したんやちうわけや。

何ヵ月にも及ぶ行き詰まりの後、フクダ氏は、使い古してめったに使わん力を使って、先週、強制的に法案を通過させたんやちうわけや。


なーーるへそ。ある意味、日本のメディア読むより分かった気がした。
タグ:福田首相
posted by sukima at 16:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治家・政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

新年ニュース

あけましておめでとうございます


政局 与野党攻防で解散が焦点


ことしの政局は、衆議院と参議院で多数派が異なる「ねじれ国会」のもと、新テロ対策特別措置法案や平成20年度予算案などをめぐって、正月明けから与野党の激しい攻防が展開される見通しです。こうしたなか、福田総理大臣が年内に衆議院の解散・総選挙に踏み切るかどうかが大きな焦点となります。
(1月1日 19時3分)


posted by sukima at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治家・政権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

 

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