2009年10月12日

オバマ大統領にノーベル平和賞

本文とは関係ないけどイグノーベル賞ドアのアンケート

オバマ大統領にノーベル平和賞、納得できる?

みなさん、厳しいのに驚いた。
もともと「核廃絶」の実現って不可能なことだと思うわけで、というのも、核兵器の原料(ウラン??)と、核兵器の作り方のレシピみたいなテキストさえあれば、仮になくせたとしても、核兵器はいつでも蘇るわけで。
(よくは知らないけど、そういう話をどこかで聞いたような気がする…)

だからこそ、核兵器廃絶をいつも常に新しく、言い続けなくてはならない。
毎年毎年新しく人は入れ替わる(生まれるのと死ぬのと)ことを考えると、年配者には耳蛸であっても、新たにまた、誰かが言わないといけない。
オバマさんは演説以外のことは何もしていないけど、もともと完全なる核兵器廃絶は言葉の上のことでしかない(かもしれない)ため、オバマさんの「呼びかけ」には大きな意味がある。
最々小に見積もっても、核はそれくらいにイヤーなもんかと

核兵器原料の物質生産禁止、条約の交渉開始へ
と思ったら、「兵器用核分裂性物質生産禁止(カットオフ)条約」というやつがあって、オバマ氏の演説はそれなり効果があった模様だ。
posted by sukima at 11:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事、戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

最近見たWEB。核なき世界のために。もしくは、真実のオバマスマイルを求めて

「核なき世界」決議を全会一致で採択 安保理首脳会合(2009.09.25 Web posted at: 10:33 JST Updated - CNN)
というニュースがあり、

安保理首脳会合 「核なき世界」決議 全会一致で採択 軍縮への努力誓う (軍事情報センターさん)

なるへそと思うことが書いてあった。
それでわたしも「核の傘」について、いろいろ考えた。

仮に北朝鮮が日本に核を打ってきたとして、その仕返しにアメリカが北朝鮮に核を打ち返すのであろうか。
それはないと思う。
まず、日本に(命中したら、だけど。それに北朝鮮にそれだけの軍事技術があるとして、だけど)落ちた核が被害を出している現場には、「報道」はまず入れないだろう。
それに、風がふくたび放射能があちこちに移動するだろうから、それだけで日本国内と周辺国はパニックになる。
情報がないから、なにがどうなっているのか、どう動けばいいのか右往左往しそう。
それに、核をアメリカが発射するなどということは、アメリカの世論だって猛反対しそうだ。
万一アメリカが核を北に使った場合、その仕返しに、北朝鮮と多少は仲間っぽい中国とかロシアがアメリカ本土を狙ってきたらどうするんだ? と考えて、アメリカ国民は、猛烈に核の使用に反対するだろう。

ということが予測される。
というか、そんなシミュレーションは何万回も繰り返されているんだろうけど。
(ということは、最初に使ったもんの一人勝ち??)

考えれば考えるほど、核なき世界という方向でやってくれないと物騒でたまらない。

おっと、そう思っていたら、25日の極東ぶろぐに「オバマ大統領の言う、核兵器なき世界の実現にともなう困難に幻想を抱かないということ」なる記事が。

・・・そうは言ってもねえ・・・核兵器が怖いんじゃなくて、人間の心が怖い。
せんだってのリーマンショックとかサブプライムローンだって、国の上層にいる人間が腐っている(※)から起きるわけで、まだ金融危機くらいならいいけど、核の周辺の人間が

「もーめんどうくさいし、人類きらいだから核ボタンおしちゃおー」

なんてノリでいられたらと思うと、夜も寝られない。寝るけど。

そんなでガンバッテーオバマ大統領!!とか思うわけだけど、GIGAZINEでとんでもないものを見てしまった。

Barack Obama's amazingly consistent smile

オバマ大統領大丈夫なんでしょうか。ロボットみたいで不安になってくるから、もっと笑顔に変化出してください。(要望)



※腐っている=儲けること以外のことは、何一つ考えていない
タグ: 核の傘
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2009年09月03日

シリーズ政権交代

今日のNHKクローズアップ現代。ゲストは前原さん


9月3日(木)放送
シリーズ政権交代(3)
日本外交の行方は

歴史的な政権交代を果たした民主党。しかし、選挙中から外交政策に関しては、「具体的な中身が見えない」という声などが上っていました。半世紀近く同盟関係を結んできたアメリカでは、これまでの対米政策が大きく変わるのではないかと、不安視する声が出始めています。一方、選挙前に外交分野での共通政策が打ち出せなかった社民党、国民新党との間での、連立協議が始まっています。民主党政権のもと、日米関係はどうなるのか。北朝鮮問題やインド洋の自衛隊による給油延長など、差し迫る外交課題にどう対処するのか。民主党の幹部に聞きます。
(NO.2783)
スタジオゲスト :前原 誠司さん
    (民主党副代表)
スタジオ出演 :広内 仁
    (NHK政治部・記者)



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タグ:民主党
posted by sukima at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事、戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

時間が長くたつと、どんな出来事を語る言説も気ままに、気楽になるのか?

自分のアンテナを見ていたら、軍事ニュースとボーガスニュースで同じネタをやっていたため、一瞬頭が混乱し、ボーガス(ボーガス)と真面目が混ざり合って眩暈がした。

最近このタイプのことが多く、その前もひょんな検索から「五月人形としても最適です。吉徳の「ダース・ベイダー鎧飾り/ダース・ベイダー兜飾り」というのをみつけてしまい、「手の込んだジョークサイトだなぁ」と感心して眺めていたのであるが、よくよく見ると大真面目の本物らしいのだ。
えーーっ!!ダース・ベイダーって息子のルークを殺そうとしたんですよ?!五月五日のお節句に飾る兜って、子どもを守ってくれという願いを込めてのことでしょう??正反対の意味になるじゃないですか??ダースベイダーじゃ?!

と、ひっくり返った。

☆ ☆ ☆ ☆

それはそうと同じネタの方


[概要]航空自衛隊の田母神(たもがみ)幕僚長(60)が、日本の過去の戦争をめぐって「我が国が侵略国家というのは濡れ衣だ」と主張する論文を執筆し、懸賞論文で最優秀賞を授賞し、31日からネット上などに英訳とともに公表されていた。

 このことを受けて、浜田防衛相は31日、「先の大戦の評価など政府見解と明らかに異なる意見を公表しており、航空幕僚長にふさわしくない」として、田母神幕僚長を更迭しした。論文は日中戦争について「我が国は蒋介石により戦争に引きずり込まれた被害者」と指摘し、旧満州や朝鮮半島が「日本政府と日本軍の努力によって、圧政から解放され、生活水準も格段に向上した」と植民地支配を正当化。その上で「多くのアジア諸国が大東亜戦争を肯定的に評価している。我が国が侵略国家だったなどというのは正に濡れ衣だ」と結論づけている。
 自衛隊のあり方については、集団的自衛権、武器使用の制限を挙げ、「自衛隊は雁字搦(がんじがら)めで身動きできない。マインドコントロールから解放されない限り我が国を自らの力で守る体制がいつになっても完成しない」と記している。こうした政府見解を否定する論文を執筆したことで、野党やアジア諸国の反発が予測される。

 田母神・空幕長は31日夜、自宅前で報道陣の質問に答え、「(更迭には)淡々と政府の指示に従う」と答え、論文の内容を変更するつもりがないことを話した。


なんで「幕僚長」なる存在が「懸賞論文」に応募してるのか知らないけど、しかもそんなのを最優秀賞に選ぶ団体って何者なのかぜひ知りたいものだけど、ともかく、この手の事を言い出す人は結構いる。
特に2ちゃんねらー。

というか、わたしの知り合いの2ちゃんねらーがそう。

知り合いは、「中国の支配から救ってやったんだ」とか「もともとは西洋列強がさんざん植民地にしていたのを取り戻したんだ」とか「日本のお陰で文明化したんだ」という。
植民地のことは、そういう問題じゃないだろうと思う。

仮に、一世帯あたり1億円をくれるのだとしても、日本語という言語を捨てるのをヨシとしますかっていうの。


まー確かに、困窮に困窮を極めていたら、金に目が眩んで二度と日本語を使わない約束をするかもしれない。
うん、なんかしそう。
しそうでこわい。

だからって、そんな弱味に付けこんで、他国が培った文化をふんづけていいのかって話だよ?

そういうと今度は、「いいじゃん、日本もアメリカの植民地みたいなものなんだから」と極論に走る。
「植民地ってこういう状態のことではないよ」と、わたしは言う。しかしいかんせん、よく分っていないので自信はない。
そして知り合いは、こっちの言うことは何も聞かず、同じ内容を言い張り続けるのである。

つまり、嫌韓で反中なんだと思う。
そして、自分がアジア人なのを受け入れられない近親憎悪に支配されているのだと思う。
それ以外に、解釈のしようがない。たぶん、アジア人が嫌いなのだ。


とりあえずそんな「幕僚長」ならいらない。首になってよかった。
タグ:アジア
posted by sukima at 01:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事、戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月28日

ペシャワール会、伊藤和也さん、遺体で発見の報

昨日、テレビを見ていたら無事が確認されたとの報があった。
ところが今朝の6時、夜勤アケの相棒が新聞を取りに行ったらその一面が「遺体で発見」というものだった。
相棒も、これにはひどく驚いていたし、わたしもだ。


これによってまた「自己責任論」で片付けられる怖れと、そして「テロとの戦い」という、あの空虚な合言葉が復活、ひいては日本という国が戦争へ荷担する言い訳に使われる怖れが出て来た。


どちらも、伊藤和也氏がもっとも喜ばない流れだろう。
自分の死をそんなこと(アフガニスタンの人々の平和な暮らし、に反すること)に使われることは、自分の死よりもツライことに違いない。

posted by sukima at 20:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事、戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

2008年の戦争写真




グルジア紛争。ロイターの写真集の一枚


今という時代、写真はなんて美しいのだろう。


画像の質感のなめらかさ、色彩の鮮やかさ、構図の見事さ、ブレのない確かな輪郭、確実で安定した光の具合と明るさ、そして、写真全体をおおう、好感度の高い清潔感。


どれもこれも、戦争を伝える以前に、写真の美しさに心も目もひきつけられる。

戦いの場所の悲惨さなどは、ほとんど感じられないと言っていいのではないだろうか。

事実戦いの場所は、暗くもなくつらくもなく悲しくもなく、美しいのかもしれない、とすら思えてくる。


何もかもが、まばやい光の中で輝いている。



posted by sukima at 10:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事、戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月04日

クラスター爆弾禁止条約に日本が(日本が)調印(奇跡)

軍事最新ニュースを見ていたら、クラスター爆弾禁止条約に日本が調印して、全会一致で採択したとの報。
これ、全会一致でなければ通らない条約だったはずで、福田さん、やればできるんじゃんか!!
さっさと最初からやってなっての。

なにやらまたコウメイトウが噛んでいる様子だけど、この際なのだ。


クラスター爆弾:即時全面禁止条約案を全会一致で採択

不肖当ブログがまとめていたクラスター爆弾関連。オスロプロセスの日程は、なるほど今年の5月か6月だった。


posted by sukima at 10:50 | 軍事、戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

 

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