2013年02月14日

【れびゅう】神様でも間違う / 黒木昭雄

2010年11月に亡くなった元警察官の警察ジャーナリスト書いていた小説。

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タグ:黒木昭雄
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2012年11月03日

佐藤栄佐久ブログ、読んだ

佐藤栄佐久 公式ブログ

佐藤栄佐久氏がブログを更新していた。

佐藤氏が誰かというのを知らない人もいるかもしれないので少しだけ説明すると、福島県の前知事。

前知事というだけなら珍しくないけど、わけあって、色々と大変な目にあった人。というか、今でもまだその大変な「闘い」のさなかにいる人。

「闘い」は、氏にのみ固有に起きた(る)特殊なことではなく、日本にいるなら誰にでも降りかかる可能性がある。先だっての「PC遠隔操作:誤認逮捕」でも見たように、警察・検察という犯罪を取り締まる権力サイドは、重大な問題を抱えているからだ。

 

☆参考:PC遠隔操作:誤認逮捕「痛み癒えぬ」…男性の父が文書− 毎日jp(毎日新聞)

具体的には

  • まだ捜査段階で犯人と決まったわけでもないのに長すぎる拘留期間
  • 警察官という特殊な職業(ヤクザと渡り合うくらいに暴力慣れした、一般市民領域とは違う感覚の人間、つまり、一般人よりもはるかにヤクザ系列の人間)に、弁護士もつかないまま長期にわたり詰問され続けるという、それ自体がすでにして拷問であるようなことをされる。
  • 真実の究明や人権のためではなく、警察・検察の都合や体裁や見栄のために行われる捜査。そのため、自分たちで好き勝手にもっともらしい犯罪動機を捏造し、それを「自供」したことにするという、信じがたいまでの、それ自体が要捜査、要逮捕に匹敵する重大な犯罪性。
  • それらが、完全な密室で行われ、可視化されていない

↑今度の遠隔操作事件では真犯人が出てきたから言い逃れできなくなって「誤認逮捕」と認めたが、そうでないケースならそのまま犯罪者にされそうだ。上記大学生も、素人考えだと、起きた事をそのまま告白・告発してくれたらいいのにと思うが、父親の話だとダメージが相当に大きそうで、そうはいかないのだろう。

 

といった事に加え、佐藤氏の場合は、原発利権、原発ムラ、霞ヶ関官僚も絡むから、闘いの規模は大きい。

といっても佐藤栄佐久氏は特に反原発思想の人ってわけではない。というのも、福島には40年も前から福島第一原発、第二原発とあり、原発立地地域の利害に深く関わっている。暴力団なども含む根深い関わりだ。であるからいくら知事だからといってそこらへんの事情をないがしろにはできない。

なので、原発自体を廃止しようとか、そういうことではなかったのであるが、しかし、1Fも2Fも実は事故ばかり起こしていた。原発で働いている人からのリーク事故情報も多かった。看過できないかなり重大な事故もある。が、東電は前向きに対処するのではなく、ひたすら隠蔽した。

そこへ加え、プルサーマル導入話しだ。(プルサーマルが何か、などいうのは御自分で調べて頂いて。)

プルサーマルの導入に知事として安易に同意することのできなかった氏は、幾度も経産省や東京都知事などと話し合いの場を持った。意見を交わし、議論することが必要だった。

と、そのさなかで起きたのが、収賄疑惑だ(2006年)。

 

☆ ☆ ☆

この「収賄疑惑」には、水谷建設や、フロッピー改竄事件の前田恒彦検事など、あちこちで捏造や冤罪に関わっているのが登場する。氏は書籍も何冊か出しているのでそちらに詳しい。わたし自身も、原発事故後と遅きに失しているのではあるが氏のことを知り、本を読み感想をアップした。

『福島原発の真実』を読むことをわたしは推奨するが、読まないまでも、氏が10月16日の上告棄却後にupしたブログだけでも見ると良いのではないだろうか。少なくとも、今までのかいつまんでの概要と、氏の現在の心境は伝わってきた。

関連:
あぶくま抄(10月17日) | 県内ニュース | 福島民報
福島民報って、適当なこと書いてないですかね? もう少し真面目にやってほしい。

堤未果 x 魚住昭「佐藤栄佐久前福島県知事の有罪判決」 2012.10.17 - YouTube
警察や検察もひどいのだけど、司法ってのが本当に困った判断をする。 「検察の顔をたてるため」に、佐藤氏を有罪にしてしまった。

 

Wikipediaを見ると、三審制にしろ、最高裁判所 (日本)にしろ、立派な説明があるというのに。



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2011年11月30日

激論!暴力団排除条例と社会の安全(朝生)

24日に、原田信助さんママのツイートで見た

【元道警方面本部長 原田宏二氏 テレ朝「朝生」ご出演のお知らせ!】今夜25:25-28:25 テーマは「激論!暴力団排除条例と社会の安全」です。可能でしたら、ぜひご覧くださいませ。


…ということで、録画しておいて見た。→ 該当する朝生のページ

番組進行: 渡辺宜嗣(テレビ朝日アナウンサー)、村上祐子(テレビ朝日アナウンサー)
司会: 田原 総一朗
パネリスト: 平沢勝栄(自民党・衆議院議員、元警察官僚)

青木理(ジャーナリスト)
石原伸司(作家、通称「夜回り組長」)
江川紹子(ジャーナリスト)
小沢遼子(評論家)
小野義雄(元産経新聞警視庁・警察庁担当記者)
木村三浩(一水会代表)
古賀一馬(元警視庁刑事、調査会社副代表)
原田宏二(元北海道警察警視長)
三井義廣(弁護士、元日弁連民暴委員会委員長)
宮崎学(作家)


上のパネリスト紹介、まるまる朝生ページからコピペしたものだけど、こっからして変。他の皆さんは五十音順なのに、どうして平沢勝栄が別格でトップにいるわけ? 第一この人「野党」ですから!!もうあんた関係ないでしょ?いつまで警察機構の代理人みたいな顔しているの?? しかもこいつの声のうるさいことうるさいこと、せっかく江川紹子さんが発言しているのにいちいちと遮ること無限回。誰かあいつの口に絆創膏貼ってくれ!!って何度胸の中で叫んだかしれない。

そんなだからイライラもあったけど最後まで見れたし、しかもうちの娘っこも一緒に見て(別に見るよう強制したわけではない)「おもしろいね」とか言っていた。


警視庁による暴力団排除条例のページ

10月1日から施行の「暴力団排除条例」については上記サイトにPDFファイルあり。
条例は、要約すると暴力団員と知っていて交際するな、とかそういう事が書いてある。

原田氏に言わせれば、警察は10年周期で、対暴力団のための条例?を作っていて、前回は「銃器対策課」の設置などあったが、結局は効を奏していない。今回は、市民の側に網をかけた。

「市民が大迷惑。」という意見も多数あがり、しかし平沢勝栄に言わせれば「みんなの要望で作ったんだぞ、何をいうか」となる。それに対して「そんな要望はないない」と打ち消されたりしていた。

青木氏は「誰それと付き合うななどと、私的な交際に公権力が口を出すというのはあってはならない」的に強い不快感を示し、警察の権限がどんどんと拡大の一途をたどっていることを指摘していた。

一方、小野氏や平沢勝栄氏に言わせれば、警察の権力は今でも弱くて、「盗聴法」なんか文句ばかり言われてまともに使えないとのことで、現在の傍受法?では、何分か傍受したら何分かストップするなど、「不便」でたまらないものらしい。

なんだかその姿、想像するだけで笑うけど。

一方、暴力団被害者の弁護にあたる三井氏に言わせれば、「暴力団を撲滅する、という立場にたつのか? 立たないとダメでしょ」となる。実際に被害にあった、罪もない一市民が暴力団員に殺されたとなればこれはもう、反論の余地なく暴力団撲滅!!という気持ちになる。

一方、暴力団を壊滅すれば、今は統制がとれている組員が何をし始めるか分からない怖さを指摘するのは、元やくざにして現在は作家の石原氏だ。
石原氏は夜回り活動で、やくざに身売りされそうになった女子中学生ふたりを救ったこともある。その女子中学生は、石原氏が警察に冤罪かけられそうになった時、「石原さんはそんな人じゃないよ!!」と今度は逆に救ってくれたそうだ。

石原氏も、あるいは宮崎氏も原田氏も、もっと人間的な捜査をと言っているようだった。
なにせ、銃器対策を強め、拳銃摘発数を競わせた時ですら暴力団は弱くなっていない。
捜査費をきちんと捜査員に出して、ちゃんと情報収集させることができれば…と言っているように感じた。

そうすると暴力団員(といっても、正式な組員ではなく最近は準組員の方が多いらしいのだが。やくざの世界にも非正規雇用みたいのがあるのだろうか)と、ちゃんと付き合っていかなくてはならないかと思う。※

それを嫌忌して「あんなゴミのような奴らとは関わらない」というスタンスになったら、これはもうできないだろう。なにせ、そんな気持ちは相手にも伝わるから、情報を引き出すなど無理だ。

なぜ、暴力団はあるのか。もしくはなぜ暴力団員になって行くのか。好きこのんでなって行くとは思えない。
ここらあたりの、“大きなピクチャー”を描けなければ、警察の対暴力団捜査は、結局はまた行き詰まるのではないか。

☆ ☆ ☆

『恥知らず』他警察の闇を書いた本を読んだ人なら、切り込むべき先が、

警察の金、警察の体質、警察トップの人間(キャリア官僚)、天下り、ノルマ制、冤罪捏造体質、冤罪を作る罪、冤罪に対し反省せず謝らない体質…… だと考えただろう。
けれど、お題のせいか、なかなかそっちには向かわなかった。


※警察のそういう捜査に対してマスコミも、すぐに「癒着」とか騒ぎ出すなど、タチが悪いらしい。

平沢勝栄が言っていたことだから、本当かどうかは不明だけど

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2011年11月24日

『恥さらし』平成12年4月と8月、北海道警察は覚醒剤130キロ、大麻2トンを密輸した。

(別けてupしていたのを、まとめ・追加しました)

10月に入ってタイムライン上にチラホラと「覚醒剤130キロと大麻2トン密輸・・・警察が」といった信じられないツイートが入りだした。何ソレ? と好奇心にかられ発信元らしき『恥さらし』買ってみた。

何かの間違いだろうと読み出したら、北海道警察は本当に、平成12年4月に覚醒剤130キロ、同年8月に大麻2トンを密輸していた。

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2011年10月09日

祝・小沢一郎さん蘇り記念企画。今度の秘書判決を△△にするなー/~~

いやあ、昨日の「救急車で運ばれた」には焦ったね。
その前の記者会見で「生命を奪う殺人以上に残酷な暴力(を受けている)」と糾弾したばかりなのに、それが呼び水になったかのごとく今度は「生命」の方も…今まで強大な敵相手にがんばってきたからなぁ無理が祟ったんだねぇとセンチになった。

ただ本気で心配していたわけではないのは、「小沢は心臓が悪い」「小沢は病弱」「小沢の心臓は総理の重責に耐えられない」というイメージは、多分にマスメディアが作った、と読んだ事があるからだ。

というのは、もともと岩手県で人脈を築こうとすると、地元民と大量の酒を飲まなければならず、飲んで飲んで死ぬほど飲んだ者しか信用しないのが岩手県人らしいのだ(記憶ちょっと曖昧だけどそういう感じだった)。小沢はそのため、連日過度に飲んでいた時期があり、かつて心臓で倒れた事があるのもその時期らしいのである。
現在氏は、酒を完全に断つ事はしていないが、完璧に酒量をコントロールするという見習いたいワザを身につけたので大丈夫、という話しだ。


幸いなことに翌朝のツイッターには、「尿管結石」で「今週中にも退院」と出ていた。



111008.jpgそんな中、YouTubeを見ると、
陸山会事件 小沢氏元秘書有罪判決をどう見る? (10月4日のニュースの深層)
 

ゲスト:江川紹子(ジャーナリスト)
司会:上杉 隆

陸山会事件の小沢氏元秘書有罪判決、今後の裁判への影響は?

そして、日本の司法システムが抱える問題点とは?

江川氏と共に考えます。


というのを、やっているではないか。

見ると、江川紹子さんは、自分でプリントアウトしてきた用紙を示しつつ、青字が「事実として確定している部分」、赤字が「裁判官の推理や推測の部分」と書き分けて、わかりやすく裁判官の判決を説明してくれた。

時間のない人のためにガイドすると、
1/3は9:30から話しの本番。
2/3の1:50からがその青字、赤字。
3/3の6:18あたりから小沢一郎の話し。
3/3の最後の方は、この判決および冤罪事件はなぜ起きるのかについて、江川氏の分析。

どうしてもちょっとしか見れないならやはり、 2/3 の青字赤字がオススメ。(そりゃ全部見た方がいいかもだけど、ここだけ見たからといって何か変な誤解が生じることはないと思う)
あと、あらためて理解したがこの「事件」、「水谷建設」が「四億円」を出したわけではなく、両者は関連のない別の話しなのだ。どうしてゴッチャに出ているのかもはやわたしには理解不能なので説明できない。

そして3/3の最後の方では「冤罪の構図を検察の問題として見ていきたいと思って長く傍聴して」来た江川氏が、これは単に検察の問題ではないなとある理解に到達した詳細を説明していた。悪いのは○○○なのではないか、○○○が検察に▼▼を求めることが。▼▼さえあれば有罪にできると思って検察はむりやりにでも取ろうとする、この構造が…

伏せ字の部分は、本編を見てくれるとよいと思う。
わたしは何もクイズ番組の真似がしたいわけではない。
そうカンタンにわたしが開陳してしまっては申し訳ないから、伏せているのである。動画を見る前に自分でも考えてみるとよいかと思う。


☆ ☆ ☆ ☆ 

111008-2.jpg ニュース解説 眼 10/3(月) 推定無罪の限界

こちらは神保哲生氏による事件解説。
ひとりふたりではなく、大勢が問題として取り上げていると「やっぱり重大事なんだな」という機運が盛り上がっていい。

神保氏は「メディア上でも賛否両論になっているのをみなさんご覧になっていることと思います」と口火を切った。

この場合のメディアは「ネットメディア」とか「ネット上」なのは言うまでもない。
(マスの方で賛否なんてあるわけはなく、単一思想なのだから)
わたしも「メディア」を時々見るが、2ちゃんねるまとめサイトみたいのが雨後の竹の子のごとく出現していて、昔あったまとめサイトとは格段に劣化した内容。そこへ小沢悪口、小沢有罪に決まっているだろとか、根拠薄弱なうえに単調で説得力ないのもほどがあるのばっか。ムカムカが止まらない。

しかし、神保氏はいかなる相手にも差別なく強く訴えかける。

ひとこと「△△」と書いてあるフリップを出して。

「小沢一郎を支持するかしないか、好きか嫌いかというのはあるだろう。あるだろうし、それはそれで構わない。けれど、それによって判断を間違えないでほしい」


これを、△△にしては、ぜったいにいけない

「今回は裏金は、まったく証明されていない、というのを忘れないでほしい」と。

「何の犯罪なのかというと、土地購入代金として記載する、それを談合うんぬんとは関係なく、帳簿に遅れて付けたじゃないかと、ここを言われているだけ。そこだけをもって、怪しいじゃないかと。大変な裏金が動いていたと、そう言っている。

これを、△△にしてはならない。」


☆ ☆ 



「 」内は、完全に再現しえたものではありません。



※その劣化した「2ちゃんねるまとめサイト」を運営するしか食いぶちがない、他に職がないんだということ、なのか?



○○○=裁判所
▼▼=調書
△△=判例






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2011年09月16日

なんて手軽に日本の警察は、冤罪事件をつくってしまうんだろう?「ゴビンタさん事件 東電OL殺人事件」他

■冤罪0 原田信助さんの事件、目撃者を探し中
■冤罪1 ゴビンタさん事件 東電OL殺人事件

うちのブログの横に貼り付けている「 原田信助の受けた暴行被害について、十分な捜査を実施し,犯人を起訴することを求める署名 」だけど、

久しぶりに 原田さん(原田信助さんの母)のサイト を見に行った。( @harada1210

9月11日付けで更新されていた。
原田さんが今も目撃者を探し続けている事は変わりなく、そういう意味の進展は残念だが少ないようだった。

けれど、横方向へ向けての広がりはたくさんあって、「日本には数え切れないほどの冤罪事件があり、犯人ではないことを証明するために人生の多くを費やさなければいけないことを知った」とのこと。

わたしは、まさかそんなに冤罪事件が多いなど深く考えたこともなかった。
【ゴビンタさん事件 東電OL殺人事件】という事件もわたしは知らなかった。( 無実のゴビンタさんを支える会

調べるとこの事件はセンセーショナルなトピックをいくつも抱え、いかにもマスコミの好物そうだが、どうだったんだろう?  こちら を見ると案の定そうみたいだ。

これほど騒ぎになりそうな事件を知らないのは、ひょっとして自分って度を超えた筋金入りのマスコミ嫌いなのかも…
むろんマスコミのバカ騒ぎなど知らないで良い。しかしそれが冤罪となれば別だ。


事件は1997年に起きていて、その年にネパール人の男性がきわめて冤罪の可能性高く、逮捕や起訴をされている。
<遺体発見現場の101号室からは、13本の体毛が採取、しかし何故か4本だけが証拠として提出>されたり、検察が依頼した鑑定(押尾鑑定)が検察の意向に不自然に沿った結論を出していたりとか、恣意的なことばかり。

そんないい加減な捜査と判定で、その男性、ゴビンダさんは以来一度も世間に出てこれていない。
つまり、14年間も!!

14年間もの人生を奪うとはどういうことなのか?

しかも、今年の8月にはDNA鑑定によって、無罪を確定できる結果が出たようなのだ。
それなら一刻も早く刑務所から出したらいいではないか。

検察だか警察だか、それとも裁判所だか、たぶん全部まとめてなんだろうけど、どうしてそんなにいい加減で非人道的なことをやっているのか?


■冤罪2

【チカン冤罪】 市民運動家はこうして逮捕された〜実名報道・前編 (田中龍作ジャーナル)

市民運動家が罠にはまって痴漢にされた、らしい。

冤罪の痴漢、冤罪のセクハラは、男性に大きなダメージを与える。
(うちのナースマンなんか、セクハラ扱いされるの怖さに、実にたくさんの仕事に近寄らない。
神経過敏症なんじゃないかと思うくらい)

まだ「前編」なので、冤罪作りの犯人が誰とも言えないが、やはり「公安警察」とかなのだろうか?



■不当逮捕

2011-09-11 原発やめろ!デモ@新宿 不当逮捕の数々  動画多数

冤罪というのとも違うが、不当逮捕。

聞けば、警察の天下り先として東電もあるらしい。いったい何をするのか知らないが。

古賀茂明氏の『官僚の責任』によれば、東電へ天下った経産省の官僚は、特に仕事が何もないため、「『どんな仕事をしているんですか?』と聞かれるのが一番困るんだよなあ」などと、のほほんと言うそうだ。


■黒木昭雄氏のこと

警察の不正が許せず、抗議のようにして亡くなった黒木氏のことは、わたしも約一年前に書いているのだが、だんだん黒木氏のやるかたない怒りが少し分かるようになってきた。

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2010年11月18日

ある警察ジャーナリストの死。もしくは岩手の「佐藤梢さん殺害事件」

黒木昭雄という「警察ジャーナリスト」が亡くなったという話は、少し前から知っていた。
がわたしは、その黒木昭雄という人が誰だったかをうっかりと失念していた。
それで調べると、黒木氏のブログがあって、以前にも見たブログだったため、ああこの人だったかと思い出した。
黒木氏は、とある事件に出した岩手県警の結論に大きな疑問を持っていた。
その事件では、「小原勝幸」という若い痩せたあんちゃん風な男が犯人として懸賞金までつけられ、指名手配されていた。
しかし、氏によれば、「小原勝幸」が犯人のはずはなかった。
犯人のはずはない理由が、強い熱意をもって克明に書き綴られているそのブログは、全部の記事を読んで氏の思考の過程のすべてをたどっていくにはかなり大変な情報量であったから、わたしは数ページを読むにとどまったとはいえ、それでも、岩手県警がズサンなのか、それとも堕落しているのか、続きを読む
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