佐藤栄佐久ブログ、読んだ

☆佐藤栄佐久 公式ブログ佐藤栄佐久氏がブログを更新していた。 佐藤氏が誰かというのを知らない人もいるかもしれないので少しだけ説明すると、福島県の前知事。 前知事というだけなら珍しくないけど、わけあって、色々と大変な目にあった人。というか、今でもまだその大変な「闘い」のさなかにいる人。 「闘い」は、氏にのみ固有に起きた(る)特殊なことではなく、日本にいるなら誰にでも降りかかる可能性がある。先だっての「PC遠隔操作:誤認逮捕」でも見たように、警察・検察という犯罪を取り締まる権力サイドは、重大な問題を抱えているからだ。   ☆参考:PC遠隔操作:誤認逮捕「痛み癒えぬ」…男性の父が文書- 毎日jp(毎日新聞) 具体的には まだ捜査段階で犯人と決まったわけでもないのに長すぎる拘留期間警察官という特殊な職業(ヤクザと渡り合うくらいに暴力慣れした、一般市民領域とは違う感覚の人間、つまり、一般人よりもはるかにヤクザ系列の人間)に、弁護士もつかないまま長期にわたり詰問され続けるという、それ自体がすでにして拷問であるようなことをされる。真実の究明や人権のためではなく、警察・検察の都合や体裁や見栄のために行われる捜査。そのため、自分たちで好き勝手にもっともらしい犯罪動機を捏造し、それを「自供」したことにするという、信じがたいまでの、それ自体が要捜査、要逮捕に匹敵する重大な犯罪性。それらが、完全な密室で行われ、可視化されていない ↑今度の遠隔操作事件では真犯人が出てきた…

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激論!暴力団排除条例と社会の安全(朝生)

24日に、原田信助さんママのツイートで見た 【元道警方面本部長 原田宏二氏 テレ朝「朝生」ご出演のお知らせ!】今夜25:25-28:25 テーマは「激論!暴力団排除条例と社会の安全」です。可能でしたら、ぜひご覧くださいませ。 …ということで、録画しておいて見た。→ 該当する朝生のページ 番組進行: 渡辺宜嗣(テレビ朝日アナウンサー)、村上祐子(テレビ朝日アナウンサー) 司会: 田原 総一朗 パネリスト: 平沢勝栄(自民党・衆議院議員、元警察官僚) 青木理(ジャーナリスト) 石原伸司(作家、通称「夜回り組長」) 江川紹子(ジャーナリスト) 小沢遼子(評論家) 小野義雄(元産経新聞警視庁・警察庁担当記者) 木村三浩(一水会代表) 古賀一馬(元警視庁刑事、調査会社副代表) 原田宏二(元北海道警察警視長) 三井義廣(弁護士、元日弁連民暴委員会委員長) 宮崎学(作家) 上のパネリスト紹介、まるまる朝生ページからコピペしたものだけど、こっからして変。他の皆さんは五十音順なのに、どうして平沢勝栄が別格でトップにいるわけ? 第一この人「野党」ですから!!もうあんた関係ないでしょ?いつまで警察機構の代理人みたいな顔しているの?? しかもこいつの声のうるさいことうるさいこと、せっかく江川紹子さんが発言しているのにいちいちと遮ること無限回。誰かあいつの口に絆創膏貼ってくれ!!って何度胸の中で叫んだかしれない。 そんなだからイライラもあったけど最後まで見れたし…

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『恥さらし』平成12年4月と8月、北海道警察は覚醒剤130キロ、大麻2トンを密輸した。

(別けてupしていたのを、まとめ・追加しました) 10月に入ってタイムライン上にチラホラと「覚醒剤130キロと大麻2トン密輸・・・警察が」といった信じられないツイートが入りだした。何ソレ? と好奇心にかられ発信元らしき『恥さらし』買ってみた。 何かの間違いだろうと読み出したら、北海道警察は本当に、平成12年4月に覚醒剤130キロ、同年8月に大麻2トンを密輸していた。

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祝・小沢一郎さん蘇り記念企画。今度の秘書判決を△△にするなー/~~

いやあ、昨日の「救急車で運ばれた」には焦ったね。 その前の記者会見で「生命を奪う殺人以上に残酷な暴力(を受けている)」と糾弾したばかりなのに、それが呼び水になったかのごとく今度は「生命」の方も…今まで強大な敵相手にがんばってきたからなぁ無理が祟ったんだねぇとセンチになった。 ただ本気で心配していたわけではないのは、「小沢は心臓が悪い」「小沢は病弱」「小沢の心臓は総理の重責に耐えられない」というイメージは、多分にマスメディアが作った、と読んだ事があるからだ。 というのは、もともと岩手県で人脈を築こうとすると、地元民と大量の酒を飲まなければならず、飲んで飲んで死ぬほど飲んだ者しか信用しないのが岩手県人らしいのだ(記憶ちょっと曖昧だけどそういう感じだった)。小沢はそのため、連日過度に飲んでいた時期があり、かつて心臓で倒れた事があるのもその時期らしいのである。 現在氏は、酒を完全に断つ事はしていないが、完璧に酒量をコントロールするという見習いたいワザを身につけたので大丈夫、という話しだ。 幸いなことに翌朝のツイッターには、「尿管結石」で「今週中にも退院」と出ていた。 そんな中、YouTubeを見ると、 ☆ 陸山会事件 小沢氏元秘書有罪判決をどう見る? (10月4日のニュースの深層)   ゲスト:江川紹子(ジャーナリスト) 司会:上杉 隆 陸山会事件の小沢氏元秘書有罪判決、今後の裁判への影響は? そして、日本の司法システムが抱える問題点と…

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なんて手軽に日本の警察は、冤罪事件をつくってしまうんだろう?「ゴビンタさん事件 東電OL殺人事件」他

■冤罪0 原田信助さんの事件、目撃者を探し中 ■冤罪1 ゴビンタさん事件 東電OL殺人事件 うちのブログの横に貼り付けている「 原田信助の受けた暴行被害について、十分な捜査を実施し,犯人を起訴することを求める署名 」だけど、 久しぶりに 原田さん(原田信助さんの母)のサイト を見に行った。( @harada1210 ) 9月11日付けで更新されていた。 原田さんが今も目撃者を探し続けている事は変わりなく、そういう意味の進展は残念だが少ないようだった。 けれど、横方向へ向けての広がりはたくさんあって、「日本には数え切れないほどの冤罪事件があり、犯人ではないことを証明するために人生の多くを費やさなければいけないことを知った」とのこと。 わたしは、まさかそんなに冤罪事件が多いなど深く考えたこともなかった。 【ゴビンタさん事件 東電OL殺人事件】という事件もわたしは知らなかった。( 無実のゴビンタさんを支える会 ) 調べるとこの事件はセンセーショナルなトピックをいくつも抱え、いかにもマスコミの好物そうだが、どうだったんだろう?  こちら を見ると案の定そうみたいだ。 これほど騒ぎになりそうな事件を知らないのは、ひょっとして自分って度を超えた筋金入りのマスコミ嫌いなのかも… むろんマスコミのバカ騒ぎなど知らないで良い。しかしそれが冤罪となれば別だ。 事件は1997年に起きていて、その年にネパール人の男性がきわめて冤罪の可能性高く、逮捕や起訴をされて…

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ある警察ジャーナリストの死。もしくは岩手の「佐藤梢さん殺害事件」

黒木昭雄という「警察ジャーナリスト」が亡くなったという話は、少し前から知っていた。 がわたしは、その黒木昭雄という人が誰だったかをうっかりと失念していた。 それで調べると、黒木氏のブログがあって、以前にも見たブログだったため、ああこの人だったかと思い出した。 黒木氏は、とある事件に出した岩手県警の結論に大きな疑問を持っていた。 その事件では、「小原勝幸」という若い痩せたあんちゃん風な男が犯人として懸賞金までつけられ、指名手配されていた。 しかし、氏によれば、「小原勝幸」が犯人のはずはなかった。 犯人のはずはない理由が、強い熱意をもって克明に書き綴られているそのブログは、全部の記事を読んで氏の思考の過程のすべてをたどっていくにはかなり大変な情報量であったから、わたしは数ページを読むにとどまったとはいえ、それでも、岩手県警がズサンなのか、それとも堕落しているのか、

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