2010年02月22日

◆おとな手当を支給します

oota.jpg◆提出者:やくみつる 「おとな手当を支給します」
12日の分忘れたとばかり思ってたら、うちの誰かが録画しておいてくれたみたい。なので、(今更)レビューだ!!
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2010年01月29日

◆小沢幹事長が起訴されたら、直ちに解散総選挙します

太田総理看板なんかー久しぶりに見たら異様に疲れた。テンション高い番組だニャー
一番最後に「国民は怒っている第一位」をやったんだけど、そんなに小沢さんが憎いかなぁ?
これ以上官僚のことなんか考えたくないし、そもそも第一政治家は選べても官僚は選べないから、何かやってくれそうな民主党を選んだのに。でもってその中で一番力があるのが小沢だってんなら、仕方ないジャンか? 小沢込みの民主党だと思うんだけど。
確かに小沢さん言語駆使能力に難があることは否めない、とはいえ、いろんな人間がなりたい職業につく権利はあるわけですよ? 

小沢さんを責めることにエネルギー注ぐのってどうなんだろう?
小沢さんは、そりゃ人相だって雰囲気だって全部怪しいけど、「関与していない」と言っている段階なんだし。
ただ、ふつうーに考えて一番想像されるのは、
小沢さんは関与している。ただし、それくらいのことは、誰でもやっている。
誰でもやっているが、検察は、小沢に恣意的に目をつけて逮捕しようとしている。

というあたりかな…

番組では原口大臣が出てきて、そこらへんを匂わして?はいたような、いないような、微妙さだった。

ただ、民主党議員が大勢いるわりには、検察権力を相対化した批評的な発言はあまりなかった。

なかったけど、まるきりないわけではなく、さりげには入っていた。
入っていたけど、検察の人が見たとして、明らかに「反検察」であると、指定するのは難しい微妙なセンだった。

ふかわりょうの髪型が代わっていた。言っていることは超ぜんぜんつまらなかった。

普段悪役キャラのケビンにまともなことを言わせていた。
(マスコミも権力、検察も権力うんぬん)
この番組って、どれくらいシナリオにのっとっているのかしらん?

ただ、全体的にいえば、ちょっと前進みたいな、3歩進んで2歩下がるみたいな感じは受けた。

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2009年11月30日

事業仕分け。目的編

「科学編」の続き。
その「宮根誠司」さんだけど、何を利するためなのか知りたかったので話を聞いていると、日本が世界一になってほしいのだと、日本が世界を科学分野でリードしてほしいのだと、そういうことらしい(?)。そう願うのは自由というか、別にいいが、それが何やら強迫じみてそう思っている印象。

その感じは、最近のWEB上の仕分けに関する意見から受ける印象にも似ていた。
何をそんなに怖れているのか、対外恐怖のかたまりと化しているのが多く、それゆえ、へんな国粋主義に偏っている。ことに、中国に対しての恐怖心はすごい。このままだと中国にやられる、占領される、南京虐殺の仕返しをされる、といった勢い。

言論(ブログに書く文章だって意見であるし、文章であるから言論ではあるはず)というのは、より強く鮮明な動機---この場合、対外的な強迫観念---を持つものが、より強く、声高に、はっきりと主張することになるため、あたかもそればかりが真実であり、多数派の意見であるかのように、WEBの色がドドメ色と化していく。


まず言いたいのは、
強迫観念や恐怖心を動機にして考えたり、行動しても、ろくなことにはなりません!!
その時だけ多少周囲に影響力を行使できても、いづれその偏狭さ、心のオープンでなさ、不自由さ、窮屈さのために、人が離れウンザリされアッカンベーされ、おまけに、自分でも自分を同じ尺度で裁くため、ますます生きづらくなるばかりです!!


しかし、影響は影響かもしれない。
それに比べ、事業仕分けにもどんな裏があるか分からないと考えるこっちは、強さや声高とは無縁になり、しょぼーーんだったりする。

のでここらで巻き返したいと思う。


▼税金の無駄遣いをなくすことは、官僚いじめが目的ではない
▼むろん優秀なる人材を地におとしめるためではないし、官僚ですら、良い官僚なら別にそのまま高給取りでかまわない。
▼官僚主導から政治主導に変えていくことは、それ自体が目的なのではない
▼国民ひとりひとりが税の支払いに対して自覚的になり、ひいては、税を納める主体として自治へ参加していく。いかにそこへもっていくか、というのが今の課題

つまり、地方自治とか、市民参加とか、ああいうやつ。
これはこれで面倒くさいので、大変だけど、大変でも、もうこっちの道しかないのである。

今はそのための一里塚だということを、下手すると民主党自身も忘れそうなので、忘れないでほしいもの。
だから科学者だってなんだって、地域レベルで必要だし、いてくれないと困るのに、今は国のためとか、国力のためとか、そんなことばかり言っている。

タグ:事業仕分け
posted by sukima at 16:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 00年代現社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

事業仕分け。科学編

事業仕分けというやつが終わったらしい。政権が変わる前は、「無駄遣いをなくす」とか「埋蔵金を(暴いて)使う」とかいう話は聞いていたけれど、具体的に何をどうするのかは想像も付かないでいたから、あーーこういう風にやるのかぁと目に見えて示されたので、期待以上だなと思った。

「財務省が差し出した事業の仕分けをしただけ」という声も大きいので、手放しで喜んでいると、またまたこっちが馬鹿を見そうなので、そこそこCoolに受け取るとしても。

それでもまぁ基本的にノンビリ昼寝していたある日のこと、テレビから耳障りな声が聞こえてきた。見ると、見慣れない顔の司会者が事業仕分けに難癖をつける、つける。一体何がそんなにムカつくのか知らないが、「ろくに知りもしない無知なやつ(レンホウのことらしい)」が、短時間で必要な事業を切り捨てている、ケシカランと言う。先日「太田総理」にも出ていた元官僚の岸さんってのが、仕分け現場から解説していたんだけど、岸さんの仕分け寄りの答えが気に入らなかったらしく、その答えに対してはシカトを決め込み、自分の意のままになりそうなスタジオ側に即効ふっていたのが、ひどく感じ悪い。そのスタジオ側の高木ナントカとか、松尾ナントカときたら、見苦しいくらいに意見を合わせ、「世界二位でもいいのでは、なんて、はーーー?って感じ」(高木)と、性格の悪さ丸出しにしていた。何がはーーーか。苛め体質なやつ、最悪と思った。昔からこの高木ナントカって女の科学者?は、的を得ない、どうでもいいことしか言わないやつだと思っていたが、年を取って意地まで悪くなったのだろうか。だいたい、一度は切り捨てたスパコンをすぐに取り消して、やっぱやることにしたの、前日(か当日)の各新聞の一面に出ていた。それを無視してまで蒸し返して馬鹿にしているのだから、完璧END、フィナーレな方々だと思った。

あんまり腹がたったので、その司会者の名前をネットで調べたら宮根誠司というのだった。聞いたことない。大阪で人気あるんだそう。なんで? なんでもいいけどともかく、一体何を利するために、仕分け批判をしているのか、ナゾでナゾで仕方なかった。


▼科学予算ってほんとーに科学に使われているの? って疑問
☆1:【2009年11月10日 科学技術関連の事業仕分けに時間は十分か 】(サイエンスポータル)
に「科学技術関連施策で事業仕分け対象になった主なもの」が並んでいるんだけど、これって、本当に科学のためになっているのだろうか。建物代とかそこの管理者周辺の膨大な給料に消えているのではないか、とか、ちょっと想像しただけでかなり疑いがわいてくるのだ。

でもってこのコメント欄にいいこと書いている人がいて、「財政規律が不十分だという意味で削減」されたのでは、とか、「独立行政法人として不適切」とか「研究そのもの、施設の必要性そのものを否定されたのではない」との意見。

そうそう、研究そのものとか、研究費とか、そのための設備や施設を必要ないと言っているわけではないでしょう。かといって、研究費なんて多ければ多いほど良いに決まっているわけで、ダラダラ請求されてもねーーってのはあるだろうけど。

☆2:事業仕分け:科技予算削減「世界潮流に逆行」 旧帝大学長ら声明
次に出てきたニュースがコレ↑で、「旧帝大」って何? まだ戦前ひきづっているの? と驚いたけど、その方々が怒っている根拠が「世界の潮流に逆行し、さらなる国家の危機を招く」っての、あまりにも説得力がない。これはまた例によってマスゴミがてきとーにはしょって伝えているのだろうと、もっとちゃんとした論拠を言っているはずと探したところ

☆3:【 2009年11月25日 総合9大学長学術予算削減に反対声明 】(サイエンスポータル)
とのこと。ここからのリンクでちゃんとしたファイルをみつけたのが
☆4:大学の研究力と学術の未来を憂う(共同声明)

この声明は、上記☆1にある、「科学技術関連施策で事業仕分け対象になった」約45項目のうちの2項目、「国立大学法人運営費交付金」「大学教育・学生支援推進事業」への抗議となる。
そりゃあ大学教育は大事だから、こうして抗議するのはいいけど、「旧帝大学長」らの大げさな声明(自民党時代から少ないんだから、その時に言ってればいいじゃん)のせいで、他の43項目まで抗議したようになっているけど、そっちに対してはどう考えているんですか? 学長らのせいで、科学予算仕分けの話と、大学教育の予算の話がゴッチャゴッチャに混ざってしまった。もっと自分らの発言の影響力を考えてモノを言ってほしい。

☆5:「取り返しつかない」ノーベル賞受賞者が仕分け批判
次に出てきたのが、これかな?

鳩山さんが「科学技術で世界をリードする」と言っていることと整合性がない、と言うのだけど、税金の使い道をきちんと整理して、研究の必要性を十分にアピールして理解と支援を得て研究する方が、科学者のモチベーションもあがって、ひいては世界リードにつながるんじゃないかなぁ????? ただでさえ科学って、生命倫理とかにも踏み込むし、動物実験とかもするし、怪しげなマッドな印象もあるのだから、ここらで説明した方が「科学技術で世界をリード」できると思うんだけど。

……

そんなこんなで、二言目には人質でも取ったみたいに、科学費削ると日本沈没だとか壊滅だとか脅しつけて、ほとんどヤクザの恫喝まがい。その割には具体性がなくて、ほんとうにウンザリした。

と絶望していたら、

【2009年11月27日 多くの国民の支持を求めるなら 】
さっきから同じソースで悪いけど、まともな意見もあるのだと思って、ホッと安堵した。さらにこのコメント欄に「科学者は一般人に研究内容を伝え(る訓練までし)ないといけない、というのは、求めすぎではないでしょうか?」とあった。

わたしもこの件に関し「プレゼン能力ないなら研究費もまともにもらえないの当たり前じゃん!!」と、怒りまかせで書こうとか思っていたのだけど、よく考えたら、天才的科学者だけど、かなり変人なため人に伝達するのが超苦手な科学者、ってのもいるかもしれない…と思い直し、とまっていたのだった。
実際、理系ってのは、比較的文系よりの生物だって無茶難しいところ、物理なんてきた日には、どういう脳みその人が理解しているのか驚異の世界。したがって、一般国民に伝えることは只でさえ至難のワザとなるんだろうけれど、そこらは、知恵と工夫で頑張っていただくとして。

科学費のために他は沈没、コンピューターとロボットだけが黙々と働き、大方の日本人は死に絶えた未来……なんて、ありがちなSF小説のようになってほしくないし。


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2009年11月04日

異性人、パンク長妻、なぞのタスクフォース

地球外生命体の存在を公式発表か
……>11 月 27 日にはテレビを通じてオバマ大統領が 6 種類の友好的な地球外生命体を紹介する
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最近のドアニュースから♪パートツーかスリーかフォー

最近の政治トピックといえば、国会。
初日と、それとさっきもラジオで聞いたけど、なんかもう聞くに堪えないっていうか、ネチネチネチネチ不毛な民主攻撃に、疲れ果てた。鳩山さんの献金疑惑? そんな政権取る以前のことなんかいいじゃない。
もっと国民生活を良くする方向で話し合ってほしい……!!
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2009年10月17日

子ども手当てより、保育施設が大事なのではないか?!

「潜在待機児童八十万人」を解消するために

4ページに渡る長文のため、要約すると、保育業界には「既得権益の闇」があり、そこへメスを入れなければ問題は解決できない、という話。
まじで不思議なのは民主党、「子ども手当て」にはやたらと力を入れているけど、保育施設の充実にはまったく力を入れていない。民主党の代わりに福島みずほさんがやっているのだとしても、マニフェストとして挙がってこないのはどうしてなのか。「子ども手当て」なんか、仮に今年もらえたとしても、毎年受け取れるとは限らないのだ。入るのか入らないのか分からない金ほどザンコクなものはない。というか、人権侵害といっていいくらいだ。

ひょっとしてこの期に及んでなお、子どもは誰にも預けず母親の手で育てるべき、という超保守派なべき論が民主オジサンの間に根強いのであろうか?
そんなこと言っている場合じゃないのは、明々白々なのに。

さてさて、この方の論の白眉は4ページ目の提案にある。

しかし、発想を変えて、この「子ども手当」自体を待機児対策に活用する手立てがある。子ども手当を、子供の為の支出に使途限定する切符制(バウチャー)にし、既存の認可保育所に投入されている公費・補助金を大幅にカットするのである。

 切符制とは、各世帯に現金を給付するのではなく、地域振興券のような切符を配布することである。その切符は、保育所の保育料や幼稚園の月謝、私学の学費、学習塾の月謝などに使途を限定し、それを利用者から受け取った保育所、幼稚園等が自治体に持って行って換金する。これにより子育て世代の保育料の支払い能力は増すから、今までの低すぎた認可保育所の保育料を一万円程度引上げ、公費・補助金をその分カットする。



子ども手当てを現金ではなく、切符にする、という案だ。
なるほどー
現金で支給すると、結局、子どものためには使わず、ママが愚にもつかないブランドバッグやダイヤを買う可能性が非常に高い。むろん、そんな余裕のない家庭では、子どもためというよりも、単に生活費に消える。

それならば、使途の限定された切符制にすることで、財源の無駄遣いもせずにすむ。というわけだ。

正攻法ばかりではなく、民主党も、柔軟に、根本部分をみつめて、大事なお金を生かしてほしいなと思う。

posted by sukima at 01:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 00年代現社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

 

 

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