2012年04月30日

【紹介】2011年1月の小沢一郎インタビュー(岩上メルマガより)

前回の続きです

岩上氏の

直近の29号から31号は、こういうものだった。

岩上安身のIWJ特報
自由報道協会設立前夜
2011.1.17 小沢一郎元民主党代表との懇談会、全記録

届いたのは、4月10、12、13日の三日間で前編・中編・後編。しかし内容が2011年1月のインタビューであったことと、「また小沢さんかぁ」という気持ちから、読むのが遅くなった。何せ当方自慢じゃないが、小沢インタビューなら動画、テキストともに相当に摂取して満腹に近いし、小沢氏の場合ブレがないため、大きなインタビューを一個みておけば、あとはさほど違いがあるわけではない。

のだけれど、このインタビューでは、他で語っていないいくつかの興味深い事柄をとつとつと語っていて面白かった。有料メルマガなので引用は最小限にしないといけないながら、判決無罪後の今も、新聞テレビはまたまた悪意に満ちた報道をしているらしいので、その理由も拾いつつここにちょっとだけ紹介したい。(ほんとーにチョットだけ)

中国の言論

岩上「中国は今、全土でテレビのチャンネルが3,000チャンネルあるそうです。だから、向こうは一党独裁だとか、情報管理された統制国家だなどと言っていても、情報の多様性とか、日本をはるかに上回ってしまっています」

小沢「はい」

岩上「3,000チャンネルって、もの凄いことですよね」

小沢「だから、統制が不可能になってきてるんです、段々」

岩上「それから見ると、日本は本当に独裁国並みですよ」

小沢「独占ですから」

memo: 中国、そういう事らしい。
この話しの前は対米交渉について。参照3-3 新報道2001 小沢一郎 - デイリーモーション動画
アメリカはいつも日本に対して無茶苦茶な要求を平気でしてくるという。しかし日本は「結局それを許してしまう」。小沢氏は、役人でも政治家でもどうしようもなくなった政治問題になったものだけ、対米交渉の席に行くことになるらしい。

まず国民が…

江川「ひとつは、検察に、どこをどう変えて欲しいのか。ご自身の経験からどう思っていらっしゃるか…」

小沢「制度論と同時に、国民が『民主主義』というものを、もっと理解しなければダメです。要するに、検察が、たとえば恣意的に政治家を狙おうとしたら、何でもケチを付けられる。立小便でも逮捕できる、という話になるわけですが、これは、民主主義が危ういんですよ。そういう認識を、マスコミが持たないところが問題。僕だから、これで頑張ってるんですよ。他の人だったら、全部一発でアウトでしょう。半年ももたない。

 だからそれは結局、民主主義に対する認識の問題なんです。だから国民が、『これではだめじゃないか』と感じなければいけない。民主主義の基本は守れ、という認識に立たないと、他のことも全部そうですけど、お上支配は直らない」

memo:ここでは「だから国民が、『これではだめじゃないか』と感じなければいけない」
他のインタビューでも氏は、「国民レベル以上の政治家はあらわれない」という戒めというか警告というか叱責というかを、繰り返し発している。

ここ、重要

男性(発言者不明)「小沢先生から見て、何故、メディアはああなってしまうと思いますか?

小沢「それは、体制を守りたいから」

男性「クロスオーナーシップとか」

小沢「簡単なことで、旧体制、『アンシャンレジーム』の中で一番利権を持っているのは、既存のメディアだから。もしかして、その利権をなくすかもしれないという恐怖感が、彼らにはある。だから、『あいつ(小沢一郎氏のこと)だけは許すな』という…」

小沢「例えば、新聞も本もそうだけど、 再販(再販売価格維持制度)取っ払ってみたら、全部潰れてしまう。読売も朝日も、みんな潰れてしまう」

神保「あれ、閣議決定ですからね、再販って実はね。特殊指定で」

男性(発言者不明)「だから閣議で『やめる』と言ったら、それで終わりなんですよね」

小沢「それで終わりなんですよ。だからテレビも、入札にしてみればいい」

岩上「小沢さん、総理になったらやりますか?

小沢「***************

memo: (太字はsukima)***の部分はさすがに伏せ字にしておく。
新聞テレビの醜悪なまでの人権侵害であるオザワイチロー叩きは、こういう事が理由だとわかる。


sukima注:***の部分を知りたい方は岩上安身のIWJ特報!を購読のこと。購読月は無料
ただあえて知らなくても、要旨は十分満たしている。

sukima脚注:アンシャン・レジームとは? 仏: Ancien régime、旧体制[1]、旧秩序、旧制度[2]のこと

新聞の政治部は、選挙の取材をしない

上杉「日本のマスコミの悪いところは、政治部と社会部が分かれてるじゃないですか。選挙は社会部じゃないですか」

小沢「あぁ、そう」

上杉「選挙は社会部。政治部は基本的に中央の指示。これの問題は、僕も秘書をやっていたときに経験しましたが、選挙になると急に社会部がやって来る。選挙って、まさにこうやって突き合わせて、直接国民の声を聞くことが大事じゃないですか。でも選挙は社会部の担当だから、戸別訪問の重要性が、政治部は分からないんです」

小沢「あれ、社会部なの?」

一同「政治部は選挙の取材、やってないんです」

小沢「あぁ、そう」

神保「それが問題なんです。選挙を知らないんですよ」

上杉「唯一の民主主義の原点なのに。それが政治部には分からない」

小沢「あぁ、そうか」

岩上「選挙運動を見下してる。『どぶ板』などと言って」

小沢「要するに、地方には政治部がいないからね」

男性(発言者不明)「よく上杉さんがおっしゃってたように、小沢さんが説明責任を果たしていないと言うけれども、小沢さんは地方で、個別訪問しながら説明している。そういう話を、中央は知らないわけです」

上杉「知らない。もともと選挙を知らない。選挙がどれだけ大変か知らないし」

畠山「すごい大変ですよね。選挙ね」

神保「政治部は、だからエリートなんですよ、東京にずっといればいいって感じだし」

上杉「選挙っていうのは、汚いものだ。要するに、政治には不要だっていう、『不要論』になっちゃう。政治部だと、みんな共通の報道になる。アメリカだって、『どぶ板』やりますからね。オバマ大統領だって」

小沢「そうそう。みんな『どぶ板』よ」

memo: 一体全体、何をやっているんだ日本の新聞は。アメリカのジャーナリズムだと、ずっと大統領選挙取材していた記者は、当選後ホワイトハウスに入れるそうだ。
何も外国と比較する気はないけど、日本の政治部が選挙を取材してないなんて、想像だにしなかった。ここ、たぶんあまり知られていないと思うので(というか小沢さんも知らなかった)( ..)φメモメモ

靖国問題、遺族会

 あと陳情ですけども、以前も、『靖国問題』について会見で質問しました。要するに、遺族会の方が一番若い人で、今、66歳なんです。その人たちが、天皇陛下が来られない、ということが、一番の悲しみなわけです。

 もともとA級戦犯が合祀されていないことを考えると、それを行政の立場から、政治がリーダーシップとって、そうした環境を作ることはすぐにできることじゃないかと思うのですが、それを何とか、早いところやっていただけないかな、と。菅総理でも誰がやってもいいんですけど」

小沢「いまの政権は無理でしょう。賛成じゃないだろうから」

上杉「小沢政権、もしくは誰か別の政権になれば……」

小沢「******************************」

田中「よく記者会見でお世話になった、日本インターネット新聞社の田中龍作です。小沢先生は自民党幹事長時代、十八番が****の『*******』でしたけれども、いまこそあの歌詞がぴったりだと思いませんか。『何から何まで****よ、**と**の絡み合い、どこに*の*がある』。いまこそそれがぴったりだと思いませんか。どうですか」

小沢「お**様は見ているから」

小川「じゃ、最後。小川裕夫と申します。実は小沢先生が、代表選の時に、築地とか墨田区の町工場に行かれた時、追いかけて写真を撮らせていただきました」

小沢「ああ、そうですか。向島の」

小川「はい。民主党の幹事長の時も、けっこう写真を撮らせていただきました。先ほどちょっと出たんですが、今回の菅政権の閣僚も、女性閣僚は蓮舫さんしかいらっしゃらないんですけれども、さっきも話題になりましたが、今後、小沢先生が活躍を期待している女性議員というのは沢山いますか?」

小沢「***」

小川「閣僚に1人しかいないので、ちょっと寂しいなという気もするんですけれども」

小沢「*********」

小川「*****************」

一同「*」

岩上「ご苦労さまでした」

memo: だんだん悪のりして*を乱用したりして。

他にも盛りだくさんで、対米交渉の舞台裏。
小沢氏が語る選挙の極意。←これ、面白い
今、一番見込みのある政治家。そして政治家の育て方

などなど、興味深いことたくさん語っている。
それに、後継の政治家を育てるのもちゃんとやっていると分かって安心した。

 

 

 

 

岩上安身のIWJ特報!(まぐまぐ)へ

岩上安身責任編集 - IWJ Independent Web Journal

 

 


関連リンク

  1. 小沢判決/検察の「闇」が裁かれた 全面可視化しか道はない - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
  2. 八木啓代のひとりごと 無罪判決の敗者:もう後がありませんわよ
  3. 大手マスコミの小沢氏への攻撃の本質は変わりない。なら総理になって鉄槌を下すしかない。 かっちの言い分/ウェブリブログ
  4. 陸山会事件で小沢氏に無罪判決検察を守るために未来に大きな禍根を残した裁判所の判断 - ニュース・コメンタリー - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局
  5. ゲンダイネット 小沢報道は全部ウソだったと謝罪の必要
  6. 東京地裁判決は小沢さん無罪をこのように説明している~判決批判する前に読んでほしい! - 情報流通促進計画by日隅一雄(ヤメ蚊)
  7. 「虚偽記載」の真相-小沢さん無罪 | しなたけし(衆議院議員)
  8. shina.jp/判決要旨全文

 

 



posted by sukima at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2012年04月21日

【メルマガ時評】自由報道協会の面々

畠山氏の

自由報道協会 FPAJ、最近あまり話題にならなくなったけど、そのぶん人々の意識に浸透したということだろうか? それとも、すでにして忘れられかけているのだろうか?
もともと「メディアではなく、記者会見の場」という標榜だったから、会自体は話題にならなくていいのかもしれない。
ちなみに自慢するわけではないけど当方、「寄付」、してます。
割とけっこうな額です。
それに日々のsukima: Donationというカテゴリもなくなったわけではなく、寄付および金銭感覚の変革は今も必要なものだと思うので、このカテゴリもおいおい復活したいところ。

そのFPAJの理事、会員である畠山氏のメルマガ。
直近の『Vol.045 「ここは日本のチェルノブイリになっちまった」』『Vol.044 警戒区域内で牛を生かし続けたベコ屋の一年』は良記事だった。
警戒区域内の家畜を生かし続けるために、昨年6月「希望の牧場プロジェクト」を立ち上げた、エム牧場・浪江牧場長の吉沢正己さんに取材。
事故直後に起きたことの、証言。その後の前例のない状況下でとった行動、心情などが、たんねんに綴られて。それに、「(殺処分ではなく)野良牛の使い道」という考えは、やはりその立場の人でないと思い浮かばない。他にもある。

「行政はいつでもメンツ、メンツだよ。オレたちは干し草をビニールで巻いたロールサイレージや配合飼料を確保して警戒区域内の牧場に運び込んでいるんだけど、『公然とトレーラーで牧場に運びこむのはダメだ。それは困る。内密に』と言われるんだ。殺処分という方針が出ているから、牛は飼わせないというのが建前なんだよね。でも、現実にオレたちは飼っているし、餌も大量に運び込んだし、牛たちは元気なんだよ」

有料メルマガなのに長い引用になった。が、ここには色々な情報が詰め込まれている。牛は原発半径20キロ圏内にあっても元気ということ。生きている。仔牛も生まれている。さらに絶対に入れないはずなのに、どうして入れるの? という疑問に対しては現場の空気感を。これが「危険だ危険だ」という思考に固まっていたら、元気に生きている牛など記事に出来ないだろう。考えよりも現場の事実。

だからといって、5年後、10年後を楽観できるわけではない。そんな根拠はない。
そういうのもあって、「(殺処分ではなく)野良牛の使い道」という提案も生まれている。殺すくらいなら、そういう道もあるのだなと、思った。それはそれで悲しいけど、やはり牛は人間ではなく、家畜だ。そして人間は家畜ではなく、瓦礫でもない。

上杉氏の

FPAJ代表・上杉氏のメルマガ。
こちらはビックリするくらい愚痴が多い。デマ扱いされる、捏造と言われると延々と書いてある。が、いったい誰に言われているのか、取材対象本人になのか、大手メディアの人になのか、一人になのか、十人以上なのか? そこらへん5W1Hがはっきりしないから同情したくても出来ない。
それで首をひねっていたところ、昨日今日になってはてなブックマーク - 上杉隆さんの捏造話が洒落にならなくなってきている: やまもといちろうBLOG(ブログ)というのが上がってきた。
つまりbuveryなる人物に言われていた…? よく分からないけどbuvery氏の書いたものを読むと、これがまた随分と情熱的な批判だ。

ホントに困ったわねぇの世界。たぶん上杉氏の場合、脳の構造が話し言葉に最適化されて成り立っているんだと思う。話し言葉は場をもたすためにフィクションや飛躍が混じるから、そのノリで書き物もやってしまうと大ポカをやらかす。
何にしろこの方は少し休んだ方がいいような気がする。疲れているんじゃないかなあ?

それはともかく、この際だからわたしも上杉氏の批判をしようと思う。
子どもの生死に関わる真剣な話題を連投しているかと思ったら、どこそこゴルフ場なう って何それ? 控え目に言って不謹慎。本音で言えば「ふざけんなっこのバカ」だ。ゴルフをするなって話しじゃなくて、つぶやきたいなら別アカウントでやれって思う。いい年してそんな事もわかんないのかねえ? あと二言目には海外のジャーナリズムと比べるのもどうかと思う。だいたいフランスだってアメリカだって核実験で世界中に核物質ばらまいている。ジャーナリズムくらいマトモでなきゃ滅んでるよ。

あと何だっけ、他にもあった気がするんだけど。

そんなタカシ界の巨星、上杉氏だけど、しっかり休んだらまだ働く場所はあると思う。なにせ世の中、ブログ、文書、書き言葉だけでは動いていかないのだ。
声に出して話す、話し合う、ということが、どうしても必要だ

岩上氏の

次回へ続く…。

posted by sukima at 05:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

嵐の中をいく自由報道協会アワード☆!☆

昨年の登場以来、もっとも有用な記者会見の場とともに驚きと顰蹙を提供し続けてきた「自由報道協会」。
今度は、自由報道協会賞なるイベントを開催している。

続きを読む
posted by sukima at 17:55 | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2011年11月03日

NHKは有働由美子の膣トレなんか報道していないで、脱原発デモが常に行われていることをちゃんと報道すべき

さっき、大分に住む母親と電話で話したのだけど、大分では10月29日に『 さよなら原発おおいた集会&パレード 』という脱原発系のイベントがあって、母も参加したらしい。

集まった人数こそ、数百人と規模は大きいとは言えない(かもしれない)とはいえ、
「原発推進の大分にしては、ものすごい数集まったのよねぇ。はじめてだよ、あんなに集まったの。
大分は福島から避難している人が多いから、その人たちもスピーチして、福島の子どもたちも前に出て原発はやめてって言っていたワ」
とのこと。

ところがこの様子を、NHKは、まったく報道しなかったという。
「車いすマラソンばっかり報道してデモの方はぜんぜんよ。ひっどいもんだよ、NHKはっ!!」
と怒っていた。

ちなみにうちの母はインターネットをぜんぜんやっていないので、ネットやってなくても同様の怒りがわくのだなと思った。

今調べるとその車いすマラソン、「 大分国際車いすマラソン大会 」のことのようで、行われたのは翌30日であるから、きっと一日中こればかりやっていたのだろう。サイトを見ると、イメージアップをねらった大企業がたくさん名前を連ねている。

車いすマラソンも大事だけど、大分にとって前例がないほど大きな集まりを、どうして報道しないのでしょうか? NHKは?

なにも、脱原発世論を先導しろとは言いません。
が、市民が行い、市民が必死になって訴えかけていることを報道するのは、市民から受信料を取っている立場として、義務ではないでしょうか?

先日19日に「あさいち」を見たら、朝っぱらから「セックスレス--妻が拒否--」なんてのを、柳沢解説委員以下ことさら糞真面目な気難しい顔でやっていて、びっくり仰天しました。その時は患者様がブチとテレビを消してしまったため続きは不明でしたが、 風のたより 天下の公共放送が朝っぱらから膣トレーニング特集 (youtube)をやっていたのを知りました。
血の気がひきました。いろいろな意味で。「そんなにまでして、被曝もんだいから関心をそらせたいのか」とさらに深刻になりました。

(それ以前に有働アナの膣のことなんか考えたくありませんっ)

☆ ☆

調べると29日は 埼玉でもデモ やっていたし、11月もやるそう。地道でいいな。

☆ ☆

ちょっと気になったので追加で
報道と肖像権

デモに参加する人は、そこが公共の場であり、「写される」のも前提で行くと思う。
けど、それに抵抗のある人は、何か工夫をする方がいいのかもしれない。
posted by sukima at 02:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2011年10月16日

2011年05月17日

反/脱原発運動が報道されないことの恐怖

反/脱原発運動が報道されないことの恐怖

17tokyo.gifうちがとっている東京新聞、「こちら特報部」はネットでも高評価で、たとえば本日の「東電広告費90億円の波紋」はツイッターでも話題になっていたし、「根拠なき『気休め工程表』」は、あれー?フリージャーナリストさんが書いた?と思うような見出し。惜しいのは「希望工程表」と表現しなくちゃいけなかったことで、「気休め」はちょい違う。(つー知る人は知る文脈が生じている)

それはいいとしても、一面にいたっては、ここ数日間、原発事故の振り返り特集になっていて、新聞てのは最新の出来事を報道するもんじゃなかったのか。たとえば今日なら、今日の福島第一原発。今日の福島。今日の野菜。今日の魚貝海藻。今日の海洋汚染。今日の政府。今日の各国の反応。今日の放射線飛散状況。今日の子ども達。今日守らねばならないもの。今日の市民運動。

本当にいったい何をやっているのだとイライラする。

そればかりではない。反/脱原発デモは、4月と5月だけでも数回起きている。しかし、いっかな報道されていない。わたしが参加した4月11日の高円寺のデモは、翌日の東京新聞にごく小さい扱いで載ってはいたが、15000人も集まった東京で起きた出来事を東京新聞のくせにどうしてもっと大々的に報道しないのか。読売新聞の場合は言うまでもなく翌日に確認したら一文字も載っていなかった。しかも、5月7日に渋谷であったデモは、翌日の東京新聞にもぜんぜん載っていなかった。もっとも、NHKはその日15秒だけ報道したとかで、さすがに自分の敷地の隣で起きたことなので無視できなかったらしい、との見解を得た。

お断りしておくが、わたしは載っていなくてがっかりしたとか、「載せて、おねがい」などという事を言いたいわけではない。新聞が載せなくては、存在しなかったことになり、歴史的にも、あるいは国外の人にも、「おとなしい日本人。政府や巨大企業に放射線を多量に浴びせられても文句も言わない」という存在にされなかねないことへ、不快な恐怖を感じている、と言いたいのだ。

正直、別にそれでもいいや、と思う方向への誘惑もある。もう面倒くさいからだ。
それに新聞などの大手メディアには、「それだけの力はない」という、見方もないわけではない。

しかしそれでも感じないではいられないのは、そこまで生殺与奪の権利を握ってしまった新聞メディアって何なのだ? という驚愕。さっきなどは思わず、そもそもいつ新聞なんかできたのかと、「新聞発祥」で検索した。→(明治3年。横浜にて。横浜毎日新聞)


今必要なのは、その生殺与奪の権利を取り返し、今起きていることを報道する権利を、何がなんでも奪還しなくてはならない、とゆうことである。







posted by sukima at 18:51 | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2011年04月02日

2011年のジャーナリズムを後世に伝えるために。その3か4

2011年のジャーナリズムを後世に伝えるために。その3か4

フリージャーナリストの上杉隆がとうとう、矢折れ刃尽き前のめりにどぶ川に倒れたようだ。記者クラブのゲロと脱糞まみれのさぞや臭いどぶ川だろうと、気の毒でならない。
氏のオフィシャルページには、今年いっぱいをもって無期限休止を決意するにいたった経緯が綴られている。
わたしもせめて一言礼を述べようと、氏のコメント欄を見た。
そこでは多くの人が無期限休止に泣いていたし、途方に暮れていた。

思えば11日の震災の、被害を受けた地域の大きさ、亡くなった人々の多さ、生き残った人々の喪失感と悲嘆の大きさ。その衝撃が大きすぎたところへ、追い打ちをかけた原発事故。単なる事故ではなく、政府の言動からはワレワレを助けようという意志がまったく感じられなかった。詳細に記者会見を見ていたわけではないから全部の発言や行動を知っているわけではないが、「見殺し」という言葉が浮かんだ。見殺しは見殺しでもジワジワした見殺しだ。ある学問系筋は、放射線の影響で癌になるとしても、もともと日本人の50%は癌になるからそれが51%になるだけと、慰めているつもりなのか恐ろしいことを平気で発信していた。50%というのは100歳まで生きての50%なのか? もともと自分の体のことだけならさしてジタバタする気もない。年若い自分の家族が30年後に癌だったらその時まだ40代じゃないか。もっと若い子ならもっと早くだ。どうしてくれるんだよ。そのときは癌治療が発達しているからいいとかそういう理屈なのか。

見殺しにされても何も出来ない、どう行動していいのか分らない、誰の言っていることが正しいのか分らない、という暗闇の中で、フリージャーナリストの人たちの行動と発信が光りだった。政府(枝野さん)が会見で言うことなど、信じている人は少なくともわたしの周りにひとりもいなかった。「ああは言ってるけど本当は違うんじゃない?」と思っていた。口で言う事と内心で思う事が違うなど、誰にでもあることだ。いろいろな理由があってそうなるのだ。そこを追求する人がいないのだから、「これが記者クラブの弊害か」などと感心している余裕もこっちにはなかった。本当につらい、つらい日々だったが、紛れもなく光りがあったことを、ここに証言する。

(つらい日々、まだ終わったわけではないとはいえ)

そんなで、氏のコメント欄には自分の気持ちを書かせて頂いたので、もう気はおさまった。
そんでもちょっと腹立たしいのは、ダブルショックのトリプルショックとかさなっている時に、そういう事言わなくていいじゃないかという事だ。
人を泣かせるくらいなら、最初から頑張らなきゃいいんだよと思う。

がそうは言っても、氏のメールマガジンで知ったのは、上杉さんと葉さんと「朝日ニュースター」報道制作局長には大変な圧力が東電からかかっているそうだ。
有料メルマガ内の記述なので引用は控えるが、広瀬隆氏と広河隆一氏にいたっては地上波への出演そのものが許されていないという。

わたしはまだ原発に100%反対と決めているわけではないが、そういう圧力は許せない。

許せないからと言って、何ができるわけではないが、ともかく許せない。

---
以上、「2011年のジャーナリズムを伝える」にはソースとデータが不足しているので、東北関東地震や原発事故にまつわるジャーナリズムについて、いつの日か時系列で振り返れる時がくるといいと思う。

無期限休止といえば、警察ジャーナリストの黒木昭雄さんという方が、命をはって警察の不正を訴えるということがあった。氏の場合は、ご自身が警察官出身でご家族も、ということがあり、深い思い入れゆえになさった行動。

なので、今回とはまるで無縁ですが、ちょうど、情報を黒木氏の息子さんがupしていました。


■■黒木昭雄の「たった一人の捜査本部」 『ザ・スクープ』 第34弾 2011年4月3日(日) 14:00-15:25

 テレビ朝日『サ・スクープ』にて4月3日(日)に、黒木昭雄と岩手事件にかんする番組が放送されます。ご覧いただけたら幸いです。


ラベル:記者クラブ
posted by sukima at 14:31 | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2011年02月20日

2011年の日本のジャーナリズムを後生に伝えるために。その2

先月14日にupした「2011年の日本のジャーナリズムを後生に伝えるために云々」の中で「国谷裕子ちゃわわわわーーーんの顔は当分見たくない」と書いた通り、まったく見ていない。そもそもNHKを見ていない。うちの家族が、わたしがNHKを(特にクロ現とニュース9ウォッチ)を見ていると、顔が青ざめ唇がぶるぶるし呼吸が浅く荒くなり様子がおかしくなるのを不気味がってスイッチを入れないでいるお陰だ。よほど「見せるとやばい」と思われているのだろう。どうしてもスイッチを入れるときは、DVDを用意してそれを見るか、ケーブルテレビのフォックスクライム(犯罪ドラマ専用チャンネル)などをのどかに視聴するか、やってたらお笑い系を見るかだ。旧聞ながらあの後太田光が今度はオードリーの春日の財布をペンキだらけにしていたので腹の皮がよじれた。あと楽しんごの「ラブちゅうーにゅー」はさほどでもないが「東幹久の物まね」だけは受けまくるのでまた見たい。

とそうこうしているうちに、人のブログ見て知ったのだけど、またまたやってくれましたニュース9ウォッチの大越さんが。否、大越野郎が。→2011年2月19日 (土)NHK偏向も虚しく菅直人氏は退陣に追い込まれる

NHK(日本偏向協会)の偏向報道にますます拍車がかかってきた2月17日「ニュースウオッチ9」では、NHK偏向記者御三家の一人、大越健介氏が民主党勇士16名の会派離脱届提出について、16名の名誉を棄損し、その行動を一方的に批判する偏向報道を行った。


ちなみにこの「民主党勇士16名の」ってのは、Web Iwakamiの
真の挙党体勢を求める議員有志会見 2011年2月14日で見れる。
Web Iwakamiが内容をテキスト化してくれているので、動画見なくてもだいたいこんな感じだ。
実にまっとうにがんばっている政治活動の一環であることがわかる。
もっとも、代議士のことをいちいちと先生と呼ぶのはいただけないから、できれば改めてほしい。どこの世界でも外の人間が見たら違和感感じる風習ってあるものだし仕方ないのかな? とも思うけど。

ともかく、国民から受信料を義務として徴収している組織の一員が、選挙で選ばれた議員のやることを不当におとしめるなどやっていいはずがない。大越健介は今すぐ猛省すべし。

そんなこんなで大荒れの日本の報道(とは名ばかりの、既得権益者広報機関が幅をきかせている)であるが、何かよい動きはあるのだろうか??

あった。

あったけど唐突すぎてあっけにとられ、今だよくわかってはいないが「自由報道協会(仮)」Twitter=@fpaj の旗揚げがそれだ。

自由報道協会(仮)はさっそく小沢一郎の記者会見を開いていたので、わたしもGetしたばかりのiPhone(のニコ生アプリ)で視聴して、「わあ映って映ってる」もとい「わあ自由報道協会(仮)だ自由報道協会(仮)だぁ」と感激したというか、いろいろと感慨深い気分にひたった。なにせこれだと炊事洗濯しながらでも見れるし、手の平サイズの小沢一郎たんかわゆいー☆だったりとかで、うれP。

その後、自由報道協会(仮)のオフィシャルサイト見たら、妙な因縁をつけてくるやつがいるらしく、「その会見で、政治部の記者たちは、所属会社と氏名を署名した者だけが参加を認められ、ただし、質問は一切受けつけられなかったという。」という事実誤認記事を大谷某に書かれた模様。奇妙な誤認をする人もいたものだけど(動画見ればある程度分るでしょう)、既存記者クラブの誰かが、屈辱感に耐えきれず事実を正視できないまま口から出任せいったのを、大谷さんが真に受けて記事にしたのだろう。(いや知らんけど)

それはそれとしても、この記者会見をもとにどんな記事が書かれたのか、まだ見ていないので、やっぱどう書かれたのかってのが大事じゃないかなと思う。動画を見れば分るだろうってのはあるとはいえ、やはり「ジャーナリスト」がちゃんと料理してくれた記事を読みたい。それと小沢一郎さんに聞いてほしかったのは、有名サイトに小沢一郎を批判する話しが既出なのだから、大店法緩和がどうのって話を聞いて説明を求めてほしかった。自由報道協会(仮)は小沢一郎を囲む会ではないはずなので、既存記者クラブが足を引っ張ってうざい中でも、本当のジャーナリズムってやつを見せてほしいと思った。

posted by sukima at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

東京新聞の取り上げたウィキリークス

20.jpg1月20日の東京新聞「こちら特報部」は、半分お手柄、半分中途半端なヘタレ記事だったけど、いちおうまあまあだったので紹介する。
前半のまあまあ部分には、昨年2月3日、在韓米大使館からアメリカ本国へ送られた公電のことが書いてあり、その公電には、日本との交渉相手は当時の鳩山首相ではなく、菅・岡田にするよう名指しした、と書いてあった。つまり、首相は外して、アメリカに都合のいい相手を選んできたことが「暴露」されている。

東京新聞の記事書いた人は、「アメリカが鳩山に不信感を抱いた」と書いているけど、「不信感」なんじゃなくて、いいなりにならない相手と判断した、というのが近いはずだ。

後半のヘタレ部分の見出しは「鳩山-小沢に不信感」というもので、同じく「アメリカの不信を招いた」というのだけどーー、もうちっと主語をアメリカではなく、自分達にできないもんかね? 不信を招くっていうと、こっちが悪いみたいだけど、沖縄から基地が出て行ってほしいという、日本(特に沖縄)サイドの「気持ち」が分からないはずはないんだから。だから「不信」なんじゃなくて、あくまでも「アメリカにとって不都合な事態になった」という表現じゃないかなぁ?

そんでもこの記事が、限界いっぱいいっぱいなのか
せっかくいい写真を撮ったんだけど。↓

20-2.jpg

死力の限りを尽くして敗退した男たちの横顔、というのか…
こういうの、未来の大河ドラマになりそう。

===
ところで上記記事は、同日(20日)に管首相が<異例の外交政策に絞った演説>を行う予定になっていて、おそらくは<「米国追従」は、いよいよ鮮明になる>(<>内東京新聞)ことが予測されるため、それに合わせてぶつけて来た記事なのだ。

しかし、そんな演説について話題になっている気配がまるでない。

ビデオニュースドットコム→まったく触れずスルー
週刊上杉隆→スルー
内憂外患→スルー

いったいどうしたことか?? 「異例」の演説なのに。
しかしわたしにはすぐにピンと来た。
先だって、菅直人が「報道ステーション」に出演した時の視聴率が、ただでさえあまり高くないのに、普段の視聴率の半分(6%台)だったと話題になった。
「ビデオニュースドットコム」にも出ていたが、そちらでも半分かそれ以下だったろう。
以来、菅直人は各メディア関係者が恐れおののいて避けて通る鬼門になり果てたに違いない。あいつだけは出すな!!倒産する!!というわけである。

しょうがないので、自分で見ることにした。ニコ生版これ↓
菅直人内閣総理大臣年頭外交演?説会 生中継 ( 主催:FE?C民間外交推進協会)

kan.jpg

と思ったけど、あまりにツライっす
14分頃に、
「第一の柱、日米関係の重要性については、もう多くを申し上げるまでもなく我が国にとってもっとも重要な(略)
我が国とアメリカにとって(略) 亜細亜の地域、太平洋地域にとって公共財として、評価をいただいている(ry」

と、「もう多くを申し上げるまでもなく」の、言い回しが大げさすぎて、14分でイヤになった。

見た人のブログを見ると、それはそれは恥ずかしい演説だったそうな。
ちなみに、14分に至る前に「ウィキリークス」という単語を出しているあたり、「東京新聞読んでるよ」つうメッセージだったりして。


ともかく、もはやこの首相の存在自体が、まっとうなジャーナル意欲を奪う破壊兵器と化している。
どう対処すべきなのか、戦略を練り直した方が良さそうだ。
posted by sukima at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2011年01月14日

2011年の日本のジャーナリズムを後生に伝えるために、まずクローズアップ現代見てしまっての感想。さらに対極に位置する弱小(今のとこ)ジャーナリズムの現在。ここでもまたキーパーソンは小沢イチローだが

昨年の記事にも毎回毎回書いた通り、新聞、テレビの退嬰・退廃・腐敗ぶりに本気で気分が悪くなってしまったため、テレビのスイッチを入れようとするとあたかもPTSDの症状が出たかの如く、手指の振戦や動機息切れが起きるので、マジで近寄れない。それでも、最初からアホっぽい内容なら安心なのでリハビリを兼ねスイッチを付けることもあり、最近だと、とんねるずの食わず嫌い王ゲゲゲ対決「松下奈緒×向井理」と、芸人が裸で水上の町をうろつく有吉企画と、今日は爆笑問題の太田光が出川哲朗の財布をペンキだらけにしていてアハハハと笑ったりした。

とまぁそれだけなら良かったが、本日うっかりと「クローズアップ現代」を見てしまって、しかもテーマは、「どうなる 菅政権」で「しまった!!」と思った。

画面では、クロ現御用達の民主党代議士岡田克也が何か言っていた。よほど消してしまおうかと思ったものの、どういう展開で来るのか興味があったため、そのままにしておいた。すると案の定、番組中盤~後半に入ってラストスパートとでも言わんばかりに、岡田克也の口から「政治とカネ」「小沢氏国会招致」と腐れキーワードが出現。それでいて「消費税」「官僚支配からの脱却」「政治主導」「普天間基地問題」「尖閣諸島」などの真のキーワードは一言もなし。

でもって、岡田幹事長さん、「小沢さんは敵か味方か」という民主党大会における誰かの質問を「馬鹿げた質問」と、番組中で一蹴するという、わたしには理解不能な態度。その答えを一番聞きたいってことがなぜわからない? おい!!

番組の場面変わって、野党第一党の自民党からは「石原」さんが出てきて民主党批判していたんだけど、これがまた第一声が「政治とカネ」「小沢」。これ、NHKに「まずソレ言ってください」と頼まれたとしか思えない。というか、言われなくても空気読んでそう言っているのだろう。

それでいて番組は、小沢さんの何が問題なのかという詳細はいっさい触れないし、本当に国民が小沢さんのことなんかに興味があるのかどうか、地方で次々民主党候補が落選した原因が、「小沢イチロー」にあるのかどうか、という素朴な疑問は不問にしたまま。


……やっぱ、見なきゃ良かったクロ現なんか。国谷裕子ちゃわわわんの顔も今後、出来る限り見たくない。

【参考資料】クロ現webサイトより
2011/01/13(木)のクローズアップ現代
「どうなる 菅政権 民主党・岡田幹事長に問う」
 
 支持率低迷、ねじれ国会への対応、小沢氏の国会招致問題などの課題に直面する菅政権。内閣改造・党役員人事が焦点となる中で1月13日に民主党大会が開かれる。2011年の政治はどう動くのか。そして山積する政策課題に政治はどう取り組むのか。菅政権を取り巻く状況を取材するとともに、スタジオでは民主党のキーマン・岡田幹事長にインタビュー。今後の政局に迫る。


↑なーーんも「迫」ってません。そういうカッコイイ言葉は似つかわしくありません!!




そんな小沢一郎氏であるけれど、「ニュースの深層」に出演していたそうだ。
今週の火曜の出演だから、まだ再放送は見れそう。
とはいっても、現段階では、「国民の生活が一番」的な、肝心カナメな政治の話題に及ぶのは難しいのではなかろうか?
司会の上杉氏のコラム「小沢一郎氏が「ニュースの深層」に生出演。番記者の現場立ち入りを禁じた筆者の真意とは」によると小沢氏は、「20年以上もマスコミからずっと批判されているとさすがに草臥れますよ。正直に言えば、永田町に行くのがバカバカしくて政治家を辞めたくなる時もあります。でも、そこで逃げたんじゃ、応援してくださっている地元の支援者にも申し訳ないと思って、がんばっております」と、なける心情を吐露している模様。

マスゴミの皆さまは、20年以上もひとりの人間を、これといった根拠もなく攻撃し続けていることに対してどう思っているのだろう? 上杉氏によれば「持論以外は一切排除し、自らの正当性ばかりを声高に主張」といった事であろうし、小沢氏によれば「怖がって、他人と違うことをしないようにというのが日本社会に蔓延る病理かもしれないね。他人と違うことをするとすぐ叩かれるから、結局みんな一緒のことをしようとする」という解釈が、マスゴミの皆さまには当てはまるのだろう。

わたしなんかはもう匙投げているから、マスゴミの皆さまが何を言っていようと、怒る気力がもったないと思っているけど、最前線に位置する人にとっては、それどこではないのだろう。当然、自分の番組から「小沢番記者」どもを閉め出すのなんかアリに決まっているので、上杉氏はこれからもそうすればいいのだ。

「怖がって、他人と違うことをしないように」という行動様式に加えて、そういう低次元な連中に限って妙な方法で妙にキズナが強かったりするから、ほんとーにタチが悪いのだ。これあたしの経験談だけど。でも大丈夫。そういう連中に限って誰が最初に裏切るのかと戦々恐々とおびえているから。これって面白い話しじゃないかな。読売新聞にツイッター禁止令が出たのも、取材内容を漏らすからというよりも、裏切り防止じゃないかなんて思う。

マスゴミの皆さまアタマが悪いわけじゃないから、談合が報道とは相容れないものだということくらい自分でわかってるはずなんだし。(わかんなかったら本当にアタマ悪いことになる) 今からちゃんとしないと、誰でも迎える死への旅立ちの時に後悔する。いくら普段談合していても死ぬ時はひとりなんだから。



わかってなかったらしょうがないんだけどね。

今年もまだ、このテーマ続くのかふらふら

posted by sukima at 02:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2010年12月22日

『疑惑』--1982年の映画--今日のマスメディアに通ず

疑惑今年はおーーきなパラダイムシフトっぽいのが起きた年だった。それが何かというと、マスメディアのやっていることや言っていることが信用できなくなったがために、ネタ元としての信用度が失墜、ソースとして引っ張ってくるのが困難になったということで、ぶろがーとしてやりにくいこと甚だしくて困っている。
ただ、彼ら---大新聞やテレビの報道関係者---の利害に直結することでないニュースならば、特にねじ曲げる理由もないだろうから、そういうニュースを選んで取り上げるという方法もあるし、そうやって、現代社会の鏡としての犯罪に焦点を当てるのも悪くないとは思う。しかし、であっても、彼らの取り上げている犯罪ニュースというだけで気分が悪いし、そもそも彼らは警察からの情報頼みなのを理由に、かなりのところ警察と緊張感のないナァナァの関係にあるらしい。そんな話を聞くと「やだなぁ」と思うし「他人の犯罪で騒ぐ前にやることあるんじゃないの?」と思ってしまう。

そんなでテレビ見る時間がめっきり減ったので、家人が借りてきたDVDを鑑賞する時間が増えた。
これはそんな中の一本。製作1982年とかれこれ30年近く前の映画なため「ずいぶん昔の映画借りてきたねー」なんてちょっと文句を言ってしまったけれど、見れて収穫だったので紹介する。

疑惑←概要はこちら
アマゾンレビュー(2005年DVDのレビューより、2007年のこっちのがオススメ)

感想に関してはアマゾンカスタマーレビューが素晴らしいので、そちらに譲ってしまうけど、柄本明の演ずる「北陸新聞の記者」ってのが、今の時代のマスコミにそのまま通じているため、この時代にそれを活写した野村監督と松本清張氏の慧眼と妥協なき製作欲に感服した。この記者は、富豪の後妻である球磨子(くまこ。桃井かおり)がいかにも財産目当てで結婚した感じの悪い女だからと、勝手に球磨子を犯人と決めつけ「ネガキャン」を展開、世論を味方につけさえすれば、ない事実もでっち上げられるとばかりあることないこと書き立てて、<球磨子=すごい悪女、だから生命保険金目当てで夫も殺す>というイメージを広め、それが裁判にも影に陽に影響していく。これ「北陸新聞」ちゅうローカル紙にしたのはせめてもの温情で、本当は大新聞ってことにしちゃって良かったんだよなぁ。ただ、そうすると、桃井と岩下という女同士の関係を主題にしたいところがずれてしまうし、そもそもマスコミ様がご機嫌を損ねて宣伝しなくなっても困るから、あえてローカル紙にしたのだと思った。

実際その通り、マスコミの悪党ぶりよりも、桃井かおり演じる、どこまでも可愛げのない自己中高飛車女ぶりがいっそすがすがしくて、それを最後の最後まで貫いて凄かった。そればかりではない。そこへ加わる優秀なる弁護士の岩下志麻が、これまた憎々しいほど理に走った、それゆえ愛娘も、やさしげな女性(別れた夫の再婚相手)に奪われてしまうという、もう泣くに泣けない悲しい職業女のサガ全回で、まぁ今の時代でこそ、こういう生き方も多少支持されてはいるとしても、やはり仕事にだけ生きる女ってどうなの? という疑問符はあって、今だに未解決ではある。そこへラストシーンにいたって球磨子が「あたし、あんたみたいな女だいっ嫌い」とのたまい、「あんた、自分のこと嫌いでしょう?」「あたしは、あたしが大好き」とまで言われ、誰のお陰で冤罪にならずにすんだと思っているんだつう。それでも岩下志麻のことを球磨子は認めているんだ、なんて柔な心理や友情心は別になく、生き方違うもんは違うもん同士。

そんなで二大女優の激突が最大の見物となっている。
そんな中、柄本明演じる記者は、最後の最後まで、つまり、<実は球磨子は犯人ではなかった>と判明した後になってもまだ、岩下志麻演じる弁護士を非難している。これは、あんな財産目当てで男を食い物にするような悪党女は、冤罪でもなんでもいいから死刑になればいいのだ、という心理なのだ。


こいつ、ホント怖い。
おっかねーーーーと震えてしまう。

posted by sukima at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2010年10月31日

小沢一郎さん今どうしてる??

小沢イチロータもとい小沢イチローさんは今頃どうしているのでしょうか?
民主党代表選挙の時は、ニコニコ動画に出てみんなのインタビューにフレンドリーに答えたり、「日本記者クラブ」主催の討論会では、政治問題を本質的に長く考えてきた事がよく分かる明快な持論を展開したりと、批判するにしろ賛同するにしろ、語るに値する考えを見せてくれたと思え、それだけでも何か明るい展望を得たような気になったものですが。

あの場で明々快々に発した「官僚支配でない、国民に選ばれた政治家による政治」という言葉は、マスコミがいかに抹殺しようと必死になっても、一般国民の耳にも届いてしまったわけですから、そのミームはこれからも着々と繁殖し続けるでしょう。

マスコミは、それはそれは必死になって小沢悪者視を続け、ということはすなわち、小沢一郎の言った内容を無きモノにするためにあの手この手なわけですが、まったくもってみえすいています。

そりゃ、仮にの仮に、小沢一郎さんが「総理」とかになったからといって、そこでマスコミや官僚と同じタイプの不快な形の権力行使や自分の利益だけに執着した既得権益へのしがみつきが、ゼッタイのゼッタイに起きない、とは断言できないけれど、その時はその時なわけで。

そういう感じで、小沢の今!!を、ニュース検索で調べてみた。


☆1「菅さん、大丈夫かな」 小沢氏が国会運営を心配?

2010.10.29 20:59
このニュースのトピックス:国会

 民主党の小沢一郎元代表は29日、都内の個人事務所で党所属議員と会談した際、野党が平成22年度補正予算案への審議拒否の構えを強めていることについて「菅(直人首相)さん、大丈夫かなあ」と、国会運営を心配するかのようなそぶりを見せた。

 ただ小沢氏の国会招致が実現していないことが野党の態度硬化を招いているのが実情。事態打開に向けた岡田克也幹事長の面会要請にも応じていない小沢氏だが、この日は「誰とでも会うよ」と語っていたという。


☆2自公、思惑にズレ 審議拒否一致も今後不透明

2010.10.30 09:39
 自民、公明両党は29日、平成22年度補正予算案をめぐる11月1、2両日の衆院本会議に欠席する方向で調整を始めた。民主党の小沢一郎元代表の国会招致に民主党が応じる姿勢を見せないことが理由だ。ただ、公明党は補正予算案には賛成だが「クリーン」を標榜(ひょうぼう)する党として「政治とカネ」の問題を放置できないという苦渋の選択だったのに対し、自民党は補正予算案に反対で、政権を揺さぶるねらいもあり、両党の思惑は必ずしも一致していない。

 川端達夫衆院議院運営委員長(民主)の職権で衆院本会議の日程が決まると、自民党の逢沢一郎国対委員長は「出席できない」と反発し、公明党の漆原良夫国対委員長も「参院がねじれている自覚もない」と、民主党への不満をあらわにした。

 ただ、自民、公明両党幹事長らの29日の会談では、自民党が補正予算案審議入りの条件として中国漁船衝突事件のビデオ映像の全面公開と財政健全化責任法案の成立を挙げたが、公明党はこれらに消極的な姿勢。補正予算案に賛成したい公明党は今後、審議に参加するタイミングを模索し、両党の溝は徐々に広がっていきそうだ。(岡田浩明)


☆3まだやってる…小沢招致がまた焦点 野党、補正審議拒否

2010.10.30
補正予算案をめぐり渦中の人となった小沢一郎元民主党代表。国会招致カードの安売りを嫌う【拡大】

 衆院の川端達夫議院運営委員長(民主)は、11月1日の衆院本会議で、2010年度補正予算案を審議入りさせることを職権で決めた。自民、公明、みんなの野党3党は、民主党の小沢一郎元代表(68)の証人喚問要求に「ゼロ回答」として、今国会初の審議拒否をする方針を決定。民主党執行部は具体的な打開策を示せないまま審議を強行する構えで、国会は大荒れとなりそうだ。

 民主党の強行について自民党の菅義偉衆院議運筆頭理事は「『クリーンな政治』と言ってきたのにひどすぎる」と批判。公明党の漆原良夫国対委員長は「ここまでバカにされるのか。参院でねじれている自覚もない」と怒りをぶちまけた。

 民主党国対は、難航必至な来年度予算案の審議も見据え、今回の補正の審議を通じ公明党と近づきたいと考えていただけに、小沢問題のつまづきで公明党の怒りを買ったのは大きな誤算だ。

 民主党の岡田克也幹事長(57)は、小沢氏の政治倫理審査会(政倫審)出席を促すため、小沢氏との面会を模索しているが、会談は実現しないまま。29日は打開策を探ろうと輿石東参院議員会長(74)と会談したが、「国会招致は必要ない」と一蹴された。

 小沢氏側近によると、小沢氏は「自分が国会に出て、国会運営が前に進むメドはあるのか」と洩らしており、自らの国会出席が無駄骨となるのを警戒しているという。

 自民党国対幹部は「小沢氏の問題といい、中国漁船衝突事件のビデオ公開の日程設定(1日)といい、民主党は本当に補正を成立させる気があるのか」と憤慨。明確な国会運営の指針がないまま12月3日の会期末が近づきつつあり、民主党は追い込まれるように、強行運営を強いられそうだ。


☆410年度補正予算案:「1日審議入り」与党設定 野党反発、拒否も

 政府は29日、「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策」を盛り込んだ10年度補正予算案を国会に提出した。与党側は29日の衆院議院運営委員会理事会で11月1日からの審議入りを提案したが、野党側は民主党の小沢一郎元代表の証人喚問が先決として拒否。このため、川端達夫委員長(民主)が職権で、野田佳彦財務相による財政演説を11月1日の衆院本会議で行い、2日に各党代表質問を行う日程を決めた。【岡崎大輔、横田愛】

 自民、公明、共産3党は議運委理事会を途中退席。公明党の漆原良夫国対委員長は「そこまでばかにされて審議に応じるつもりはない」と記者団に怒りをぶちまけた。自民党の逢沢一郎国対委員長も29日の記者会見で「乱暴だ。職権で立てられた本会議には出席できない」と明言。野党側は1日以降の審議拒否も辞さない構えで、後半国会は週明けから波乱含みの展開になる。

 これに先立ち、自民、公明両党の幹事長、国対委員長らは29日、東京都内のホテルで会談し、「民主党が小沢氏の証人喚問に回答を示さない中、補正審議に入る環境とは言えない」との見解で一致。当初、補正審議と喚問問題を分けてきた公明党も衆院北海道5区補選での自民勝利を受けて、「野党色」を強めている。

 政府・民主党は補正予算案に自民、公明両党などの主張を取り込み、国会審議が円滑に進むよう地ならししてきた。「世論は景気対策を急ぐよう求めている」という読みもあり、小沢氏の国会招致問題を先送り。そのうちに野党がハードルを上げ、補正審議を「見切り発車」せざるを得なくなったのが実情だ。

 民主党の岡田克也幹事長は衆院政治倫理審査会への出席で決着を図ろうと、小沢氏に面会を打診しているが、実現していない。小沢氏周辺は政倫審出席にも否定的で、民主党執行部は小沢氏の国会招致を迫る野党との間で手詰まり状態。同党参院幹部は「12月3日までの今国会の会期延長はいくらでもできる」と強気だが、衆院と異なり野党が多数を占める参院は11月1日の本会議開会を見送った。

 自公両党は11月1日、本会議に先立って行われる衆院予算委員会での集中審議には出席し、与党側の国会対応を追及する。与党が財政演説の日程を変えない限り、みんなの党も審議拒否で足並みをそろえる見通しだ。

 一方、当の小沢氏は29日午後、東京都内の個人事務所を訪れた新人議員に「菅(直人首相)さんは大丈夫かなあ」と国会運営を心配してみせた。


……以上、ソースがそもそも大新聞のせいか、疲れる偏向報道ばかり。その上野党も本当に馬鹿馬鹿しい。村上春樹の書く「僕」だったら「やれやれ」としかいいようがなくなっているところだ。

次の情報源
☆5小沢一郎事務所

…おーーい、あの日でとまっているぞー
駄目だ、この事務所、ツイッターの使い方が分かっていない。誰か詳しい人教えてやりなって。わたしも知らないから。汗

次、
☆6愛川欽也のパックインジャーナル

(2)小沢さんの話を郷原さんに聞く
  衆院予算委員会の中川筆頭理事(民主)は26日、国会内で武部筆頭理事(自民)と会い、野党側が証人喚問を要求している小沢一郎・民主党元代表の国会招致問題について「政治倫理審査会であればどうか」と述べ、小沢氏の政倫審出席を打診しました。これに対し、武部氏はあくまでも証人喚問を要求する考えを示しました。また小沢氏側は最高裁へ「起訴議決無効」を特別抗告する方針を固めました。(朝日26日夕刊11面)

これはわたし、録画だけはしたもののこれから。土曜が初回で日曜、月曜とまだまだ再放送あり。

☆7毎日

.陸山会事件:小沢氏が特別抗告 強制起訴の執行停止で
 民主党の小沢一郎元代表が東京第5検察審査会の起訴議決の取り消しなどを求めた行政訴訟に絡み、小沢氏は27日、強制起訴手続きの執行停止や検察官役の弁護士の指定の「仮差し止め」の申し立てを退けた東京高裁決定(22日)を不服として、最高裁に特別抗告した。弁護団は「高裁決定は裁判を受ける権利を保障した憲法に反する」と主張している。

 弁護団によると、既に東京地裁が22日に検察官役の弁護士を指定したため、最高裁には議決や指定の「効力停止」を求めるという。これに伴い、小沢氏側は行政訴訟の請求の内容を、弁護士指定の「差し止め」から「取り消し」に変更した。

 小沢氏の申し立てに対しては東京地裁が18日に「主張の適否は刑事司法手続きの中で判断されるべきだ」として申し立てを却下する決定を出した。小沢氏は即時抗告したが、東京高裁も地裁と同様の判断を示した。【山本将克】毎日新聞 2010年10月28日 東京朝刊


ここらへん宮崎学さんつう、いろいろな事にくわしげな人が小沢さんに「アドバイス」してたけど、ヤメ検の弁護士を首にしろとか実行したんですかねぇ? あと、憲法違反の線で戦うとか、方法としてはいくつかあるみたい。司法とか裁判の話って実に複雑なんだけど、ひとつひとつ根気よくやるしかないのかな… どっちかというと明るくがんばってほしいね。陰気にしていると向こうの思うツボっぽいから。想定外な小沢イチローでいってほしい。とにかく、がんばってーー

☆8小沢一郎へのテロとリンチ、迫害と弾圧 - 政権交代の転覆、革命2010-09-08

民主党の代表選が国民一人一人にとって大事なのは、何度も言うように、それがわれわれの生活に大きな影響を与えるからである。この選挙で、小沢一郎が60対40の結果で差をつけられて敗北した場合、マスコミは徹底的な小沢排撃の掃討戦を始める。検察審査会も堂々と起訴へ持ち込む。小沢一郎は政治生命を絶たれ、小沢派の議員で寝返らない者には粛清と迫害が加えられ、公認の保証の取り消しが通告されるだろう。この政治は単なる党内の派閥抗争や権力闘争を意味しない。殲滅され一掃されるのは、小沢一郎が代表選で掲げ唱えた政策や政論である。(1)企業に非正規の雇用枠比率を法規制すべしとか、(2)大企業は200兆円の内部留保を社会に還元せよとか、(3)沖縄に海兵隊兵力は不要とか、(4)の前に官僚の無駄を省けとか、(5)天下りは禁止で特別会計は廃止だとか、こうした政策論が粉砕され、政治の地上から抹殺されるのである。これらの政策上の要求や認識の一切が、悪魔的異端の表象を押しつけられて焚刑処分され、二度と口に出してはならぬ禁断の扱いにされるのだ。小沢一郎という絶対悪のパッケージで包まれて、焼却炉に投げ込まれて灰にされるのである。支配層の狙いはそこにある。私が小沢一郎への支持を訴えるのは、①-⑤を公論として生かすためであり、少しでも政策として前進させることを願い、これらの主張が廃棄されることを阻止するためだ。

【続き - 以下は有料です 転載禁止】

あちこち検索していたら、出てきたページ。なるほど、そこまで言えば言えるのか。確かにそんな感じだ。さっきミームがどうのとわたしは書いたけど、上記(1)から(5)までほど具体的には記憶していなかった。

>悪魔的異端の表象を押しつけられて焚刑処分され、二度と口に出してはならぬ禁断の扱いにされるのだ。

って、すごいなあ…
確かに、そんな感じだけど。
うーーーーーん…絶句

だったらさ、何度でも言いましょうよ、そらわたしら政治家ではないから、なーーんも実効力はないけども。


と、思う。
だって、(1)から(5)まで、その各々の妥当性を検討する以前に抹殺される、その「表現の自由のなさ」こそが抵抗の対象なわけで。だから、小沢さんがどうのって以前のモンダイなんだよね。

ラベル:小沢一郎
posted by sukima at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

いつになったらわたしは、お茶の間でホンワカくつろげるのだろうか・・・

またまた今日もNHKの7時のニュースみちゃったよ。
家に帰ったらテレビがついていて、映っているんだもの。
内容は、菅内閣についての、のらりくらりと安心しきった調子のホードー

お断りしておきますが、NHK、いい番組を作る時もあるよ?
そりゃいろんな人が働いているし、いろんな考えの人がいるんだから、いい番組くらい別に作れる。
要はトータルに、NHKの職員の給料が減らなくて、効率よく世間に影響力をふるえ、お仲間の官僚くんたちのサポーターになれればいいんだから。
かといって、あまりにも役所や公務員を批判しなかったら不自然だから、そこはバランス。

でもって、7時のニュースが終わった時点で風呂でも浴びたい気分になるんだけど、いかんせん疲れて疲れて体が動かないからそのまんまダラーーーンとお茶の間にとどまる。

けどチャンネルがそのままだとさらにNHKを見ることになるので、チャンネルは変更。
といっても、ろくな局ないんだよねーー CNNjなんか、連日連夜ローマ法王が出てきて、聖職者の幼児(男児らしい)への性的虐待について問い詰めている、という話題ばかり。そりゃそれも大問題だと思う。
それに、どこの国でも、自分の既得権を超ロクでもない事に使うんだなと。

そんなこんな思いながら隣のチャンネル見たら、これがけっこう受けた。

ニュースの深層

>9/17(金)菅政権で日本はどう変わる?
>ゲスト:田中秀征(元経済企画庁長官)
>司会:辻広雅文(ダイヤモンド社論説委員)

この辻広氏ってのも、得体の知れない感の漂う表情の変化の乏しい人なんだけど、そっちはともかく、この田中秀征つう人、いい事言ってたワ。それに、健忘しかけてた大事なことを思い出させてくれた。

菅直人って、鳩山さんが首相の時は副総理だったくせして、首相が普天間問題で悪戦苦闘している時に逃げ回っていたんだよね。
さらに個人的にも思い出したけど、喜納昌吉の『沖縄の自己決定権』にも書いてあるのは、菅直人は、「沖縄はもう独立した方がいい」と発言。それくらい沖縄問題を投げてしまった人。
鳩山時代には、変に関わると、あとあと自分が権力の座につけなくなるという打算から、本来、首相の女房役であるはずの副首相時代に、鳩山さんを見捨てた人物。

ほんとに菅ってのは、卑劣菅の卑怯者。


田中氏は、<万事につけそんなだから菅直人は周囲に対しての求心力がないんだよなー>とのことで、菅直人は<この後「自己改革をしなくちゃならない」>と、最大級の惨事を送っていた。

…なるほど。しかし、自己改革は総理になる前にやっているべきで、総理大臣という役職は、自己改革や自己啓発や自己向上のための場ではありませんよね。

しかも、忘れちゃいけないのは、参院選で、民主党は、大敗を喫している、という事実。

敗因は、菅直人が突然、「消費税10%」と言い出したから、という事になっているけど、果たしてそれだけだろうか?
今の民主党は、国民の支持を受けたものではないのですよ?

まーそんなことを、思い出しましたね。


ここらへん、NHKにしろ、民法にしろ、なんとか忘れさせようとさせているPOINT。

☆ ☆ ☆ 
posted by sukima at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2010年09月16日

お茶の間にテレビがあるため、ついご飯時に見てしまうの何とかならないか??あーー消化に悪い

無駄に気遣いのある当方なので前々回の最後に

>※あ、ちゃんと払っている方はそのまま払ってやってくださいネ…
>うちは無理です…

なんて書いた。

今日のNHK7時のニュース見てたら、こういうニュース
「地元に就職先がないため、地方の高校生が東京の企業の就職試験を受けにくる。
それが東京の高校生を脅かしている」
と。

これって、どうなの?
地方の仕事のなさを問題視しているの?
それとも、東京の高校生が脅かされていることを、問題視しているの?????

後者なんだとしたら、随分と自己中だこと。
どっちだか知んないけど、小沢案(東京一極集中の是正)を潰した後になって
こういう報道。

NHKって、よーくこういうゆり戻しするよね。
とりあえず、自分たちに都合の悪い案つぶれたから報道できるなみたいな。


ともかく、そんなで、例の一文は削除したのだった☆☆☆☆どんっ(衝撃)
posted by sukima at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2010年09月15日

(3)・・かんさんか・・(3)

とまあ、考えれば考えるほどムシャクシャしてくるので、テレビはなるべく付けないようにしている。
今朝は、テレビ付けたら高木美○が「(小沢さんのように)ひとりの大きな政治家が皆を引っ張っていくというのは、無理だと思うんですよ」とまじめな顔でしゃべっていて、それはその人の意見だから言う権利はあるだろうけれど、大きな権力(霞ヶ関)(東京)(東京の大企業)(東京の有名大学)が日本全部を引っ張っていくのが無理になっている、という言い方もできるわけじゃないですか? と、とっさに反論したものの、その反論が届くわけではないのでそれもストレスになり、即チャンネルを変えたけれどどれもこれも苦痛だった。

そのため、チャンネルをあわすのが多少メンドウなケープルテレビに変えたものの、朝に見たいのは、基本「ニュース」なのに、ちっともない。「朝日ニュースター」にいたっては「ショップチャンネル」をやっていて、ふざけるなーー!!だった。

ヘッドラインと天気予報を機械的に読み上げるだけでいいのである。
解釈は自分でする。
背景を知りたかったら、自分で調べる。
地上波で流しているやつ、あれはニュースバラエティであって、ニュース番組ではない。
お気に入りのタレントがコメントするのを見たい人がニュースバラエティ見ればいいのである。

わたしが見たいのはそうじゃなくて、シンプルなやつだ。

それも理想を言えば、NHK、読売、朝日、毎日などのマスメディアも政治と同じ権力、既得権益者、である以上、それらの動きも俯瞰して報道するメディアがあっていいのである。

ただありのまま受け止め、解釈できるニュース番組が、みたい。


☆ ☆ ☆ 

もしネットでそういう番組あるなら、お茶の間にパソコン置くことにする。
うちの場合、昔ながらのお茶の間に一台あるだけだからテレビ。
posted by sukima at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

(2)・・かんさんか・・(2)

(2)・・かんさんか・・(2)

(1)のつづき

ネットユーザーには小沢さん支持者が多いように思えたけれど、いざとなると、地方に権限委譲という話は、すなわちネットユーザーが苦手とする(ことが多げな)リアル生活にもつながっているため、理屈では応援でも実際のイメージを描きづらい…

という面もあるのかも知れない。今後はここらへんを含めてよーーく考え、真に自由で解放された、幸福を追求できる社会になるといいなーーと思いつつ、今はもうマスメディアを見たくないという思いでいっぱいだ。

9月2日の菅vs小沢の討論会の翌日の新聞は、どれもこれも同じ見出しで「逃げない」の文字。
確かにあの討論会で小沢一郎は「逃げない」という台詞を言ったけれど、他にたくさん重要なことを多く発言していた。
わたしが見たのは産経新聞、読売新聞、東京新聞の三紙だけとはいえ、討論会にあんだけ大勢記者が雁首そろえていたにも関わらず、その報道が同一の発想ってどうなっているんだろう?
他にわたしが見たのは、小沢一郎をゲストに招いたNHKニュース9。
前々から知的美人でいいなぁきれいだなぁなんて思っていた××(名前不明)さんが放った質問がマスゴミそのものだったのには、激しく落胆した。すでに小沢一郎が答えていることを変に蒸し返す質問で、まったく国民のことなど考えていないのがよく分かった。

では何を考えているのか?
たぶん、あの美しい知的な眼差しから推測するに、彼女は決して利己主義者ではない。
人への思いやりも十分にある。
ただし、自分の仲間、同僚たちへのやさしさと思いやりが………

なるほど、NHKの受信料も払えないような貧乏人はそもそも国民のうちに入っていないということなのだろう。

というかそれ以前に、受信料を真っ先に支出の中から削らざるをえない事情のことなど、考えたこともなさそうだな。同僚および、お仲間さん、およびNHKのキモイオヤジ上司に吹き込まれた知恵を素直に信じているって顔だ。

そんなで今回決めたのは、今までまじめに払ってきたNHK受信料を金輪際払うものかってことだ。
あいつらの給料のために払ってやる必要はないのである。

ラベル:NHK 小沢一郎
posted by sukima at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

小沢・菅討論会雑感と、マス○ミのみなさまへ言いたいこと

プレスクラブ (2010年09月02日) 民主党代表選 小沢・菅両候補が討論会に出席







小沢一郎という人について語るときの枕詞に「私は小沢支持者じゃないけど」というのがあって、これは、「私は小沢信者ってわけじゃないですよ信者じゃ」という意味で、これを使わないと後に続く語りが、あまりに小沢礼賛と取られかねないがための予防線で、と同時に、下手に小沢一郎という人を持ち上げて、後で小沢一郎がとんでもない悪事をやらかしたり、あるいはやらかしていたと発覚したときの事を考えゾッとするがゆえ、予防線を張ってしまうのである。それっくらい小沢一郎という人は、よく分からない人物なのだ。

ところで、わたしはぜんぜん小沢支持者ではないのだけど、上記の討論会をNHKで見て、「なんて言葉に命のある、強い説得力のある人だろう。この人こそ総理大臣になるべきだ!!」と、確信してしまった。敵であるはずの菅直人すら途中で小沢さんのことを「大政治家」などと思わず持ち上げてしまい、小沢さんが喋っている間中、「マスコミのお相手は大物のあなたにおまかせします」的な雰囲気になってしまって、ダイジョブ? と心配になるほど。

話は前後するけど、正式に代表戦に出馬するゆえ小沢さんが昨日(9月1日)はじめて色々と話し始めて、「官僚主導ではなく、国民によって選ばれた政治家主導で決めていく」と言い出したことによって、やっとこさ、色々と動き始めた感じがした。思えば、今の今まで、なんてすべてが止まっていたことだろうか? 官僚云々は、小沢氏がそういう考えの人であるとは人からの又聞きでは知ってはいたけれど、本人から聞いていないため半信半疑であったし、何らかの圧力的事情で言うに言えない国なのかと疑っていた。

昨日と、そして今日も討論会で、想像以上にハキハキと明快に色々と話していた。
5人くらい座った「質問」の権利を付与された記者が、「政治とカネ」なるテーマで何度も何度も同じことを質問し、その都度小沢氏は答えているのに、また同じことを聞き、その聞き方の気分の悪い下劣なことったら耳を覆わんばかりの気持ちの悪さで、特にババッチイ禿げ方したどこの記者か知らないし、名前も出てこないから知らないけど、そのハゲチャビンはどうして実のあるちゃんとした事を聞けないのだろうか?

しかし、どの質問に対しても想像していた以上に辛抱強く投げないで返答していたので、感心した。
ある記者が「80%の国民が小沢氏は総理にふさわしくないと答えているのですが」と、例の怪しげな世論調査を持ち出したところ小沢氏は、「それはどこのどういう調査か、調査といっても色々あるし、今はコンピューターの時代だから、私を支援する声もたくさん頂戴している」と笑顔を見せたときは思わず拍手喝采してしまった。


そのコンピューターっての、インターネットのことだろうけど、ワレワレの考えと存在をちゃんと把握しているらしいのが分かったし、マスコミ批判のための材料も充分に持っているらしいと、感じさせた。

その他、コンピューターの件以外にも、思わず拍手してしまう場面がいくつかあった。

+-+-+-+-+-+-

とはいっても、またまた明日から、マスゴミの猛然たる小沢攻撃、小沢ダーティーイメージ作戦は過激化するのだろう。ほんとうに憂鬱な話だ。

マスコミの人、特にあの質問席に並ぶような人に言いたいが、あなたたちはもう、マスコミ人として充分金も稼いだろう。

これからは若い人や新しい考え方の人に、席を譲ったらどうだろうか?


大きなマスコミで働き、そういう世界で生きて来た人には、そういう世界の価値観しかない。
だからいつまでたっても新しいタイプの質問を出せない。

フリージャーナリストとして有名なのは神保氏や上杉氏だけど、それ以外のジャーナリストの人も含め、彼らが質問しているところを見たいし聞きたい。安泰たるマスコミではなく、もっとカツカツのスリルの中で生きてきた人の生々しい質問が聞きたい。

そして、それに答えている政治家の声を聞きたい。

さらに、彼らよりもっと若い人なら、ワレワレの世代が思いつかないような、真摯で切羽詰った、本当に解決すべき問いを、たくさん真剣に質問してくれると思う。

それに答えた答えが、これからの時代この場所で生きる多くの人々の暮らしの土台を作っていく。

時代の閉塞感作っているの自分たちなのを、早く自覚してほしい。

posted by sukima at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2010年07月08日

週刊ポスト「怒りの告発第6、7弾」

今週のポスト他の週刊誌もそうなのか、それともポストだけがそうなのか、今週号だけを見ても「『空きカン』内閣の堕落1~4」はさまざまな方向から菅政権を検証していて内容がこゆい。ある一ページには、「ネット選挙解禁で困るマスコミ」という、実に興味深い章もある(これから読む)。

そんなであるが、今はともかく目下の関心事である「官房機密費にまみれたマスコミ」だ。

第6弾(先週号)
---内容
◆NHKの政治部記者をやっていた川崎泰資つー人が、当時の様子を振り返って証言している。
川崎氏は、この件に関して良心を持ち続けた貴重な少数派であるからこそ、今、証言することができている。
証言は、田中角栄時代、三木時代と時代こそ古いが、政治家が記者たちをどう飼い慣らすか、どう自分の「子分」にしていくか。また、それが、ごくごく当たり前のことであった、という証言。
◆太田総理で特集したとき、10数名の政治評論家が出演拒否したと。太田氏は「いままで太田総理で『こういってほしい』と言われたこともない」証言。テレビで特集が組まれたことは、画期的ではあるも、上杉氏の発言「日テレは至急内部調査せよ」などの、より重要な発言はカットされたと。

---感想
◆と、いうことは、NHKまで機密費まみれだった?ちょっとー、受信料とっておいてどうしてそんなものもらうわけ??
NHKだけは違うと思っていたのに。
◆つくづくこの回はみたかったようなみないでよかったような回だ。なんでも、9月には番組打ち切りになるらしいけど、本当だろうか。これに関して一番惜しいのは、テレビの政治番組でまじめくさって政策や国際問題、国内問題を真剣ぽくしゃべっていた政治評論家や記者が、与党から金をもらってその利益のために喋っていたなんて、これ以上笑える大問題はない文字通りの爆笑問題なのに、爆笑問題がお笑いのネタにできないということだ。
思えば、NHKにしろ、新聞にしろ、知識と学問の拠点であるところで、だからこそ学校では「新聞の社説を読んでその主旨をまとめよ」的な夏休みの宿題出したりしてたわけで、つくづく、そんなばかばかしい宿題をやらなかった人って正しいと思う。
わたしも子ども心に「つまらない」「何か違う」とは思っていたけど、案外カンがよかったわけだ。
といっても、まじめにやってた人をバカにしちゃあこっちが怒られるから言わないけど。
そんなこんな考えると、今「引きこもり」とかやっている人って、それほど大きく間違ってはいないわけで、ひょっとして自信をもっていいのかも。

第7弾(今週号)
◆当時、機密費からカネを受け取っていた政治評論家の代表選手が藤原弘達、細川隆一郎氏で、どちらも300万円を年2回、という話を筆頭に、金額と受け渡しの手法など。
◆先週の川崎氏につづく証言者として産経新聞の元記者の証言。
◆あと、田原総一郎もちゃっかりもらっていて、もらう時「いいの、これ? いいの?」と躊躇していた、という証言がなまなましい。

---感想
すっごい金額ですねーーーーーーーーー

この方々、これだけ巨額の収入あっても、税金の支払いも逃れているわけだし。

いったいぜんたい、マスコミって、他人の脱税には鬼の首でもとったみたに攻撃してるけど、自分たちはなんだってー話ですよ。

相撲取りの賭博にしろ、他人の脱税にしろ、自分たちの機密費問題の真相を追究しない限り、言う資格なし!!!!もう、ダマットレって感じです。

posted by sukima at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2010年06月01日

マスコミと機密費

post3.jpg今週で購買すること三週目となる週刊ポストだけど、これは皆の衆も買った方がいい。
「美尻ビジョン」と題したグラビアページには尻が乱舞していて、中で沢尻エリカのお尻が「ありがたや」とか言って下からのアングルでアップになっている。もっとも、沢尻エリカの尻はたいした物ではない。扁平で垂れているからわたしのと大差ないくらいだ。
着目は沢尻エリカの尻ではなく前向き姿勢の方、つまり尻より、の方なのである;……!!

これにはうーーーんとうなること請け合い。

うーーーん

うーーーーーん

ううううーーーん…(いろいろな思考回路がめぐっている)


とまあそういう感じでひとしきり唸ったあとは、頭をブルンブルン振って↓こっちの方だ。

「大新聞は一行も報道せず(東京新聞をのぞく) テレビは特集報道番組をあわてて中止!」
「官房機密費マスコミ汚染問題・歴代鑑定秘書官を連続直撃!」(巨大太字ゴシック文字)
「それでも本誌はあくまで追求する!」(叫びフキダシ)

と、題字だけでほぼ二面を使うほどの、大大大事件なのだ。

内容の方だけど、当初の話---テレビで発言する政治評論家に機密費から盆暮れ500万ずつ渡すのが慣例だった---から、さらにどんどん拡大していて、簡単に感想を述べられる規模でなくなってきた。一端だけを言うと、「機密費から大新聞の政治部記者に渡っていた、その政治部記者は、のちに新聞社の幹部になり、退職すると政治評論家になる、というコース」をたどるらしい。また、第一回目の記事によると、こういった慣例が広まったのは、1997年、竹下登元首相が結成した「三宝会」に端を発するという。この会は、財界、政界、各省の事務次官経験者が加わる中、もっとも重要視されたのがマスコミ関係者であった、とある。
さらに、「竹下氏の目的は、≪小沢批判情報≫情報宣伝機関づくりにあった」とまであるのである。
え? ここでもまた小沢? どんだけ出演回数おおいのだと驚く。
ここらは序の口だし、そのうち書籍にもなるかもしれないので、これ以上写すのはやめておくけども最初わたしは、こういう贈賄体質を作ったのが小沢さんなのではないかと疑い複雑な心境にあったところ、とりあえず払拭された形だ。

このあとどこまで続くのか分からない果てのない話であるけども、新聞社なりテレビの内部の人が告発しないことには、いくら上杉氏とポスト取材班が頑張っても、限界がありそうだ。

ラベル:機密費
posted by sukima at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2010年05月26日

官房機密費・・・・

post4.gif

…ということで、今回は、どういうネタでくるのでしょうか。見出し見る限り、いっそうのオドロオドロシサが漂っていて、こわたのしみです。

「週刊ポストも所詮マスコミ」と毒を吐いている方もいますが、週刊ポストは小学館、小学館といえばドラえもん。

漫画漫画と虐げられてきたドラえもんでもうけた出版社だから、今そのルサンチマンが爆発しているのですよ…!
(か、どうか??)

あと、面白かったブログ
2010-05-22 三宅久之氏が語る 官房機密費  【たかじんの・・・】

文字に起こしてくれていると、読みながら想像できて面白い。
三宅氏のシラのきり方がまた目に浮かぶよう(浮かべたくないーパンチ


ラベル:機密費
posted by sukima at 01:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。