太田総理、秘書田中。4月18日から5月2日

☆5月2日放送分「今すぐ衆議院の解散総選挙を行います」
☆4月25日放送分「お年寄りの医療保険料と介護保険料は0円にします」
☆4月18日放送分「ガソリンの値段を安くするか高くするかは国民投票で決めます」

◆4月18日の。
ここんところ、世相は深い無力感に囚われている感があって、解決しない年金問題、解決しない餃子問題、解決しないろくな政党がない問題、解決しない天下り問題、解決しない税金ムダ遣い問題とか、国内問題だけでもグッタリ。

せめてこういう番組では、誰でもいい、才能あふれる芸人さんが思いきしアホなことやってなごませてくれ。

ってことで、やってくれました、ふかわりょうさんが!!

「ねじれているのは、国会じゃないんですよーー! 国会じゃーなくてー(ry」

まさか「ねじれているのは国会ではなく国会議員の心」なんて言わないよね!? そんな素朴すぎて小学生でもいいそうにないことを、わざわざテレビ電波使ってまで!! 大の大人が!!


と、思ったら、言ってしまいました………


どうやらそれがふかわさんの開発した新たな芸風らしく、どんな思いつきも自分の中で却下しない、却下しない芸。
強引に言い張ればいつか名言認定受ける!!かもしれない!!
受けるわけないっしょって感じだけれど、当分それで突っ走る気配だ。

しかしこのマニフェストだけど、ガソリンがなくては生活にすぐさま支障の生じるアメリカなんかだとガソリン税がないって話だけど、必ずしもそうではなく、必ずしも全員が車に乗っているわけではない日本では、こんなことで国民投票されてもちょっと困る気はする。
実際わたしも免許持っていないから乗らないし。そりゃ間接的には大いに関係あるのだとしても。

とはいえ集めたガソリン税で何をやっているんだよ!!というのは、大いにこれからも監視されなくてはならない。


◆4月25日の。
まさに、金持ってない年寄り死ね、という意味の後期高齢者ナンタラ。
これからは、老人の死体がゴロゴロ転がるインドで藤原新也が見て来たみたいな、犬が老人の死体食らっている風景当たり前、みたいな日本になっていくのだろう。老人っても、資産の個人差大きいわけで、金持っている人にとっても苦痛な支払いが増える時代だろう。そういう人に限定して考えれば「いい気味」って気もするけど。

老人も、窓口に行って払えないものは払えないって言って、交渉するようにして、たとえそこらで野垂れ死にするのだとしても、あんたら行政のせいで死んだんだよ、ってあたりのアテコスリはたっぷりするようにして。死に場所もお役所の前とか国会議事堂の周辺にウンコもらしつつ、みたいな戦略で。

えーと、こんな戦略じゃだめか。
それができるくらいアナーキーでロケンローラーなジイチャンバアチャンなら苦労ないな。


◆5月2日の。
今すぐ解散総選挙されても、どこの政党に入れたらいいのか分らなくて困る。
それに、年金問題とか、薬害肝炎問題とか、どうして起きたのか、そこらへんを解明してほしい。

言っちゃ悪いけど、官僚になる人って、ムリムリ子どもの頃から勉強させられすぎて頭も心も壊れちゃってるんじゃん? もともと頭脳優秀な人もそりゃいらっしゃるだろうけども、無理はよくないと思う。
それを考えると、とうてい解決しないのかなって思う。
根本的に、教育制度を変えないと。


今度選挙に立つ人は、官僚制度をどうするのか、天下りをどうするのか、税金のムダ遣いをどうするのか、そういうのをきっぱり明々白々と公約に出してほしい。それで当選した政府なら、官僚サイドに対して強い態度で臨めるのじゃないかと思う。

あと、弱小アホアホ政党の共産党も、いちいちと「私たちニッポン共産党は」とか言ってナルシシズムに浸っていないで、ちゃんと国民のことダケ!!を考えて「不肖僕たんの党は」と言っていればいいんだよ!!(党名も不肖僕たん党に改名)


◆国民は怒っているんだぞコーナー
最近はこっちのコーナーの方が勢いがあって、お笑い芸人と女性アイドルが次々登場、個性をこれでもかこれでもかと競い合っている。そのため、怒っているコーナーとはいえ笑いの絶えない楽しいひとときである。
が、とある芸人が光市事件で犠牲になった子どもについて犯人憎し、みたいな顔をしていたけれど、だからーそういう風に大人の暴力の(殺されないまでも)犠牲になった子どもが少し大きくなって事件を起こして子どもを殺しているんじゃんか!! そういう構造をどう思うんだって話だよ。涙目になってりゃいいってもんじゃないわい。


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