2013年03月23日

南三陸ミシン工房のbagが届いた。偶然自分の誕生日に♪

前回リンクしたyahooの復興支援活動。

☆その一環:復興デパートメント特集 - Yahoo! JAPAN
の中のひとつ↓

minamisanriku-hukko_mmk-01.jpg

お値段1890円/一個
南三陸ミシン工房|復興デパートメント
宮城県南三陸町でがんばるお母さん達がミシンで作るbag

こういう可愛らしい手芸モノ見ると無条件に食指が動いてしまう。
けど「これくらいならミシン持っているし、自分で縫えるよなあ」とは、思った。
それに18センチ×18センチでは小さすぎて、弁当箱も入らない。

お届けには日数がかかり一ヶ月くらい先、みたいにも書いてあった。
つまり実用性は低いし、届くのもいつともしれない…
と、思ったけど、届くのなんかいつでもいいよ。募金と思えば腹も立たないし、何に使うわけでもないから急がないし。

そう思って購入ボタンを押したのが11日頃だったかな?
届くのずっと先と思っていたから早くも忘れかけていた。
そしたら先日届いて。

三陸町復興
先日っていうのは偶然わたしの誕生日でもあったのだけど、手にとったらやっぱ小さい。
広告の通り「Carry your weight !」とかいてある。
直筆? のちょっとしたカードも付いてるんだなぁ、と思いながら
裏返して。

三陸町復興

そしたら突然、ドカン、ときた。
中央の布が目に入った時に。
あちこちから集めたカーテンなどの端切れで作るbagと紹介されていたから、中央もカーテン生地。
カーテンって、こういう風にゴージャスだもの。

カーテンから連想するもの、
家、窓、くらし。
家には窓がつきもので、窓にはカーテンは必須で。
それを朝起きたらシャーっと開けて、夕刻になって部屋の灯りがともったら閉めて。

そんな何気ない生活… 
その時はそこまで考え巡らさなかったけど…
というのも、とてもよく考えてリーフ柄が出るようにカットされていたから、思考の一端が見えた。

丁寧に、丹念にアイロンもピチッとかけられて。
角は目打ちで尖らせて。
縫い目はまっすぐで0.1ミリの乱れもなくて。

熟練といえばそうかもしれないし、全部気のせいかもしれないけど
この縫い目は、ただの縫い目じゃない。
生きている、ということ。
生きている、生きている、生きている、といいながら縫い目が走っている。

あらためてさっきのカードを見ると、真っ黒いインクだから印刷に見えたけど、やっぱ手書きで、

「あんだも、がんばっぺし!!」

ずーんときた。
励まされた。
励まされるってこういう事を言うんだなあっ…
励ますって、言葉ではよく言う。
「わたしはAさんを励ました」みたいに。
でも どんくらいほんとに励ますこと、出来てたんだろ。


と言っても、その時はそこまでは考えてなくて、
胸が熱くていっぱいになって、思わず匂いをかいだら、何も匂わなくて。
潮の香りがするとか、そういうのは別になくて

って、そんな感じだった。

そして、本当に思った。



はい。わたしも、がんばります!!



タグ:復興支援
posted by sukima at 09:04 | 埼玉 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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