2012年09月29日

間違って見ちゃった「テレビタックル」雑感

3時間SPと称してやっていたのを、途中だけ見た。もう、ゾッとした。で、今ツイッターで「テレビタックル」で検索したら、他の人も似た感想を持っていて、ちょっと嬉しくなった。

一緒に見ていた娘にも言ったんだけど、こういうのを見ることで、政治に関心を持った気になるのは間違い。今までがそうだったのだとしたら、今までが間違っていた。これで「ガス抜き」されてしまっては(されたとして、だけど)、とてもじゃないが向かうべき「自治」には、その足下まですらたどり着けない。こういう番組はアホ同士が小競り合いをすることで視聴率を上げているだけのパフォーマンス。北野武だって映画制作費を稼ぐ目的で出ているだけ。

そこらの認識だけは持っていた方が良い。皆、金のためなんだよ。単純にそれだけのこと。

にしても、宮崎哲弥氏は、どうして「国を守るんだ」とさかんに言うのだろう?
どうしてそういう事を安易に言えるのだろう?
国を守るって言うのは、個人レベルで勝手に出来ることではなく、国家-軍事の指揮命令系統で行われること。
それが、この前の太平洋戦争の時なんか、適地に向かって戦闘機でつっこむなどという、無謀な特攻作戦ばかりさせていた。
そんなクソ作戦しか思いつかない指揮命令系統しかない日本で、どうしてそういう事が安易に言えるんだろうか?
ホントに、いい加減にして欲しい。
だいたい中国とか韓国とかって、日本にどういう悪いことしたの? 日本人を何人殺したの?
アメリカなんか、とてつない数の日本人を殺している。
そのアメリカには従属なのだから、日本人をたくさん殺してくれてありがとうとでも思っているのだろうか?
今現在でも、その頃と日本の指揮命令を下す連中のメンタリティーはさして違っていないと思う。
そこが直りもしないうちに、「国を守る」とか、安易に言わないでほしい。

posted by sukima at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事、戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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