2012年07月24日

【日記】あれから。それから。これから

先日イーガンの『宇宙消失』の感想を書いた中で、またまた極私的な、情けない日常の断片を綴った。

綴ったのは実際モンダイ頭の中がソレで一杯で胸の中も一杯で、とにかくイッパイイッパイだったためだ。

で、今回はその後日談を書く。

その例の、ゴミ出しルールがなっていないと、回覧板に意見を書いてくれた人は、実際に会ってみると別に怪物でもモンスターでもなく、ごく普通の女の人だった。集金の名目で呼び鈴ならして出てきたもらったので、あまり長話しはしなかったけど、現在のゴミ出しの様子をどう思っているか聞いてみると、何も不満もないし、とても良くなっていると笑顔で話していた。

なんかー安堵。

と思ったら、他の人の方がよほどビクついていて、特にゴミ出しルールの守れていない点として指摘された<「リポビタンD」の空き瓶をフタしたまま捨てる>

この行為をやっているだろう人が、わざわざ夫婦で出てきて、わたしに対して戦闘態勢だったのは、あとで考えれば笑い話だけど、こっちは別に犯人捜しをしている刑事ってわけじゃないし、そもそもゴミ出しルールにウルサイ人間でもないのだから、単に集金に来たわたしにそういう態度、ホントやめてね、だった。

本気で疲れる…

そんなで、一度の集金で全世帯をまわれず、その日だけでグターーーっとした。
とはいえ、残った世帯は割とラクな人たちだったので(話しをしたことのある人が多かった)、1週間後に気を取り直してもう一度集金にまわり、ほぼ全世帯から500円を徴収した。なかなかに面白い経験になった。あまりに苦境に立たされているわたしに、何人かが同情を寄せてくれて、心あたたまる言葉をかけてくれたし。

ただリポビタンDの夫婦だって、リポビタンDのフタが「缶」で出来ていて、そっちはそっちで分別しないといけないと知らなかっただけの事で、回覧板であそこまで言われるとは思ってなかったのだろう。目立ったり、ルールを守れてないなどと指摘されるような事を極力オソレて生活しているのが皆の現状(と思われる)なので、ルール知らずの人ってわけではないはずだ。

つまり、どっちにしろ、窮屈きまわりないんだよねえ

そんなで、わたしの町内会ライフ、何か変化の兆しがあったら、また続報を伝えたい


ひとりっ子 (ハヤカワ文庫 SF)グレッグ・イーガン (著), 山岸 真 (編・訳)


ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF) グレッグ・イーガン (著), 山岸 真 (訳)

タグ:近隣、地域
posted by sukima at 17:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/282875379

 

 

icon_pagetop01_10.gifこのページの一番上へ

 

 

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。