2011年09月25日

デモプラカード、試作で奮闘

わたしの場合、脱原発デモに2回参加した。
どちらもただ歩いているだけだったので(それだけでもぜんぜんOK!!)、次回からは「プラカード」を持って歩こうと思った。

で、作ってみた。

最初に作ったやつ↓


demosono1.jpg


いざ、白い紙に向かって絵筆を握ると、意外にも何を表現しようかまとまらなくて焦った。
「脱原発」の三文字も間違いないのだけど、もっと自分なりに言おうとすると、頭の中にいろいろな思念が渦巻き少ない字数にまとまらないのだ。

そのため、青い背景を下地に、海や空や風がもはや安らぎをもたらすものではなくなった事を恨む内容を書いてみたのだ。

…のだけど、どうも「透明アクリル絵の具」を使ってしまったため、黒い文字が薄い。
一方、白は不透明絵の具(詳しくいうとアクリル絵の具の「チタニウムホワイト」)だったため、薄くならずに「かえせー」と書けた。
どっちにしろ、背景の青が生きていないのでイヤになってボツ。


途方に暮れたわたしはネットで検索し、デモの写真をあらためて見た。するととあるご婦人が、単刀直入に「原発やめろ」と習字に書いて手に持っていた。
これには啓示を受けた。

肝心なのは見てくれではない。「念!」なのだと。

そう、「念」を込める大切さに気付いた。
「念」「思い」「執念」
よしやったろうと思い、わたしも、墨汁はなかったので絵の具で書いてみた。



demosono1.jpg



単刀直入だ。しかし絵筆で字を書くのにおそろしく不慣れだったため、手がもたついて、念どころではなかった。
これでも悪くはないが、自分的には「念!」がこもっていないため、ボツ。

もう仕方がない、
脱原発ポスター のサイトがあったことを思い出した。
フリーで使わせてくれるのだ。
なかなかの傑作が多い。
この中で使えそうなものをコピーして、それをプラカードにすればいいではないか!!
何も意固地になって自分の文字にこだわる必要はない。餅は餅屋。
視覚表現の得意な人がやってくれたものを拝借すればよいのである。
ということで・・・


demosono3.jpg


数ある「脱原発トピック」の中で、とくに電力自由化および電力会社改革系にまとをしぼったもの。
独占企業体である限り、また同じことが起きる。
それでなくても事故後に関わらず多額の退職金を受け取ったり、電気料金をあつかましくも値上げしたりと腹の立つことが多い東電だ。
そりゃあ、近所の電信柱に上って工事してくれてる人まで悪く言うつもりはないけど、だからってダメなものはダメ。


そしてもう一個


demosono4.jpg



「NO! NUKES」は英語であるから、海外の人にもダイレクトに伝わる。
国際的な理解、支援、共感の輪をひろげる、という意味で英語は非常によい。
この図案も上記ポスターサイトからDLし、一部分を切り取って大きくプリントした。
ちなみに、「インク節約モード」でプリントし、上から絵の具を塗っている。うんと念を込めながら。

空白部には手塚治虫文字で「さよならげんぱつくん」と書いた。
ちょっとほのぼの系の言葉を入れると、「脱原発デモぎらい」な人にも若干アピールするかもしれない。
第一、怒り一色だとわたしの場合長続きしない可能性がある。
道のりは、長い。

残念なのは、大きさがA4サイズと小さいことだ。
もっと大きいものを作れたら良いのだけど・・・


demosono5.jpg


手に持ち続けていると疲れそうなので頭に付ける方式にしてみた。


■プラカードや風船、のぼり、横断幕など

デモ行進・街宣傑作プラカード集

ドイツで行われた反原発デモのプラカードがヤバイ(画像)

東電本社前でデモ  プラカードにハングルなども散見

脱原発デモ・プラカード図案集 - Togetter

などなど多数ありますよ☆
posted by sukima at 14:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 原子力発電所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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