世代間格差・・・・

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『世代間格差ってなんだ』(PHP新書)の著者「城繁幸」氏と、「ひろゆき」氏の対談。
城氏の主張は「若者は搾取されている!」ということで、一例を挙げれば、「国家公務員二割削減」という政策を民主党が挙げると、既存の公務員が削られるのではなく、あたらしく雇用されるべき若者向けの採用枠から削られてしまうと。しかも四割も。なぜ、二割目標に対し四割かといえば、新卒の給与は年300万円程度であるが、おっさんらのは800万とか900万いっているから。だから、四割も!!

ひどい話だねえ。
冗談じゃないよ

………と、わたしなど思うのだけど、ひろゆき氏のまぜっかえし力はすごくて、ちっとも「ひどい話だねえ」という方向へはいかず、あらぬ方向へ……… この方の話し聞いていると、何がひどいのかひどくないのか頭が混乱すること請け合い。
しかも、2ちゃんねる時代につぎつぎに訴えられて競りなれているから弁が立つのなんの、ちょっとは遠慮しなさいよって感じ。

さて城氏の情報によると、今回自民党はマニフェストの中にこっそり目立たないよう

「正社員 解雇規制の緩和」

というのを、入れていたらしい。ほんとうにこっそりと。

つまり、正社員を解雇しやすくする法律を作っていくと。

解雇しやすくし、雇いやすくもし、大きくいえば雇用と労働環境を流動化させていく。
そのことで、働きやすく、生きやすくなる、はず。


確かに若者が損なのか得なのかはともかく、「流動化」は大変に重要な事のような気はした。

と同時に、自民党が本気で政権党になる気なら、若者の実はもっている「生き生き働きたい」という欲求に働きかけていく、という作戦は、かなり有効に思える。

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