1月29日のMステ

これからシリーズに1月29日のMステも挙げていたので、(今更)レビュウだ!!

◆ラインナップ
涙 / FUNKY MONKEY BABYS
THE D-MOTION / KAT-TUN
女ぎつねon the Run / BARBEE BOYS
好きだから / ベッキー♪♯
BLESS / L'Arc~en~Ciel
告白 / HY

☆ ☆ 

mst.jpg◆涙 / FUNKY MONKEY BABYS・・・どこかで聞いたことある気がする旋律と、どこかで会ったことのある気がする後ろで踊っているDJ?(写真の人)とあいまって、初めて見たのにみょーーに親しみがわく三人組。本人たちも一生懸命歌っているし、タイトルこそ「涙」だけど元気いっぱいに励ます好感度の高い曲。カメラが右、左とチョコチョコ動くためマスコットキャラ的位置づけらしき後ろの人の顔がよく見えず、それは残念だった。

◆THE D-MOTION / KAT-TUN・・・この曲はジャーニーズの中ではかなり好きかも。たぶん、今アメリカかどっかで流行っているやつのジャニーズ解釈アレンジによる軽くしたやつなんだろう。声を機械で変換すると新鮮な感じはするものの、やりすぎると誰の声だか分からなくなるところ、ギリギリ分かるラインで押さえていた感じ。それにしても赤西仁さんってアメリカで何していたんだろう。見るたび気になるんだけど。そういえば先日はピンで立ってなんかいい曲をやっていた記憶がある。あの時は意外とデリケートな人みたいな印象を受けた。今回もグラサンをかけているため目線が来ないので物足りない感じ。眼で射殺してナンボの商売だからがんばってほしいものである。けどみんなかっこよかった。

◆女ぎつねon the Run / BARBEE BOYS・・・1984年にデビューして以来おもな活動期間は10年間とのことだけどわたしはほとんど初めて知ったネ…。1984年から15年くらいは我が生涯でもっとも忙しくストレス負荷値も高い時代だから、音楽とかテレビとか関心が薄かったしなぁ。こういう大人のバンドというのがもっとあるべきだし、活動できる場所も東京だけではなくあちこちにたくさんあるべきで、ちょっと誰かと聴きに行きたいねっつって見に行ける、あまり年齢層の低くない感じの、それほど大騒ぎするのではない場所があると本当にライフがエンジョイモードになると思う。5人編成ツインボーカルで、男性ボーカルの方はしゃがれたハスキーな声で魅力があるし、性格も安定していそうだから安心して見ていられる。女性の方は年いくつなんだろう、って女性を見るとそういことばかり気にするのはイケナイのだけどついつい調べてしまったりして。でもすごいキレイだし、まだまだいける。とはいえ、この曲の歌詞は今の時代には若干の古さをいなめない。男女の関係の本質の何が変わったからそう思うのか、そこらも興味深い点だ。

◆好きだから / ベッキー♪♯・・・いつも明るく元気なベッキーというイメージと反対の陰の部分を表現した曲で、往年のスージー・バンシーズとかちょっと思い出させるダークなメイクは、まあそれはいいんだけど、その割には歌自体は中途半端な印象で、好きだからナンだというのかが分からない。先日「金曜日のスマたち」で「激辛占い 魚ちゃん」に占われていたんだけど、「あんたの歌、それは何ともなりまっしぇん!!期待するだけ無駄でしゅ!!(大意)」みたいな断言されていて腹の皮がよじれた。もっともナカイさんを占った時の方が異様に説得力あって超ナイスな魚ちゃんだったんだけど。まーこういう歌は自分が満足できればとりあえずOKということでいいと思う。

◆BLESS / L'Arc~en~Ciel・・・BLESS歌詞全体の約2/3を歌っていて、ゆっくりと柔らかいイントロから間奏までと、まん中歌詞を抜いて印象的なオーボエ?のソロ間奏が入ってからの一番テンションの上がる後半1/3で、エレキギターの聴かせどころをちょっと入れて終るという構成。メンバーの衣装は全員黒のスーツジャケット系でそろっていて、彼らにとっての最高の正装に近いのじゃないだろうか。ミリ単位まできちんと身体に合っていて、見ているだけで気持のいい服の着こなし。曲の由来が由来でもあることだし失敗は許されない回ってことで、teさんの眼の下のクマが一段と渋かったけど、以前よりぜんぜん男っぷりがあがっていたような気が。hyさんは最高のパフォーマンスだった。何しろ一番心配になったのはyukkiさんで、ドラム的に面白くない曲だからでしょうか沈んでいたようだったけど大丈夫なんでしょうか。(無理に明るくすることもないけどね)

◆告白 / HY・・・確か前回は女性ボーカルの歌だった記憶がある。引き出しとバリエーションの多いバンドだということだろうか。どうして男性と女性のボーカルの両方が入る曲をやらないのかが素朴に疑問である。世界観が変わってしまうのだろうか。ぶっちゃけた話女性の方がぜんぜん聴かせる力をもっていると思えるのだけど。だったらソロでやれってことになるのかな。よく分からない。しかしこういう一聴地味な曲の方が、聴けば聴くほど味が出るものなので結論を急いではいけないかも。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック