2009年09月20日

今のとこ政府応援。

鳩山新首相が「記者クラブを廃止する」という公約というか口約を破ったと、さる筋がいきりたっていた9月16日に読んだ記事が、これまたまぎらわしくて以下のもの。
あんまり時期を同じくしていたからてっきり、記者クラブ廃止関連の記事かと思い、
「なんだ、ちゃんと記事に取り上げているじゃない、朝日はさすがだな。真実を報道する姿勢があるんだネ」
とすっかり安心しきったが、どうもよくよく読むとなんか雰囲気が違っていた。

会見制限に「官」困惑 「大臣の指示を待つ」 2009年9月17日5時26分

  「新政権が目指す政治主導という考えに立っている」。鳩山内閣が官僚による記者会見を行わないと申し合わせた問題で、16日夜、記者会見に臨んだ平野博文官房長官は繰り返し強調した。「決して言論統制という考え方に立っていない」
(以下略)


リンク先まで行くのが面倒な人のために説明すると、新政権は、官僚の記者会見を禁じたと。

禁じるのは当たり前というか、今までやっていたのがおかしい。

官僚は、政府の下。

記者も、聞きたいことがあるなら、政府に聞くべき。


だから、なんも悪いことをやっていない政府なのに、平野博文官房長官ってのもオバカさんで、「決して言論統制という考え方に立っていない」なんて応対している。
言論統制は、国が国民に対してやるやつだよ。(やるとしたら、だけど)
官僚はあくまで政府の部下なんだから、言論統制したけりゃしていいんだよ。

・・・・

でもってこれのフォローを、ライブドア(のユーザー?)は行っていて

「官僚の記者会見原則廃止」問題あると思う?
というアンケートをとっている。

1721名にユーザーのうち、63.5%が「思わない」
36.5%が「思う」。

かなりの大差で、「官僚の記者会見原則廃止」を承認している。

もちろんわたしも「思わない」の方に入れた。

官僚は、記者会見しないでいいです。
posted by sukima at 01:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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