うつ一歩手前なのに仕事優先!「ワーキングうつ」が貧困化する理由

うつ一歩手前なのに仕事優先!「ワーキングうつ」が貧困化する理由



2009年07月07日11時05分 / 提供:ダイヤモンド・オンライン


「職場うつ」から休職→退職→再就職困難→生活保護という、「貧困への負のスパイラル」に陥るビジネスマンが急増している。疲れているのに休めない・病院に行けない、自分の心身の不調より仕事を優先する「ワーキングうつ」の人々は特に要注意だ。あなたは「ワーキングうつ」又は「ワーキングうつ予備軍」ではないだろうか?

「仕事が気がかりで、土日もつい出社しちゃうんだ」

「私も。残業を終えて帰宅したあと、自宅のパソコンで作業を続けたりしている」

「なにしろ人手不足ですからね。夏休みも返上かも」

「じつは毎朝会社に来るのが憂うつなんです。でも、休むとみんなに迷惑をかけるから」

 都内にあるメーカー企業の喫煙コーナー。タバコを片手に4人の男女がボソボソと話し合っていた。

 目が赤く、あきらかに寝不足の営業マン。肌荒れが深刻なマーケティング室の女性主任。のびっぱなしの髪がうっとうしい技術者。最近、めっきりやつれた「お客様相談室」の若手相談員。

 はたから見れば誰がいつ倒れてもおかしくなさそうに見える。だが、当の本人たちは、仕事のことで頭がいっぱいの様子だ――。

 とにかく真面目で手抜きができない。

 職場では信頼されており、何かと責任をおしつけられてしまう。

 ついつい働きすぎてしまい、疲労をためこみやすい。

 こんなタイプの人たちは、頭痛や肩こり、胃痛、便秘、下痢、原因不明の微熱といった、ちょっとした不調感に悩まされやすい。ひょっとすると、不眠や食欲不振、あるいは食べすぎなどの傾向もあるかもしれない。あるいは、すでに憂うつ感やおっくう感を抱えている可能性もある。

 それでも彼らは、仕事を休んだり病院に行ったりはしない。なにしろ忙しくてそんな暇などないからだ。

 また、うつの患者には日内変動といって、午前中はつらくても午後になると回復してしまう人が多い。「朝はひょっとしたらうつじゃないかと思ったけど、なあんだ、元気じゃないか」と、やりすごしてしまうパターンもあるだろう。


これのコメ欄見ると、うつになる奴は心が弱いとか、いや弱い方がうつにならないとか、甘やかすのはやめろとか、すぐに「うつ」(というせいしんしょうがい)に逃げる、とか言ってるわけですが、

そういう判定は、一朝一夕にできるものではありません。

弱い強いとは、その人の置かれた状況、その人の総合的な存在の次元、磁場、フィールド。

といった中における、相対的なものでありこそすれ、絶対ではなく。

それに、強靭な人間ならそれでいいってもんでもありません。

本人が「体調わるい」「うつ」というなら、まずその事実が最初の一歩。

問題は、それが言えない、病院に行けない、休めない、という状況の方にありこそすれ。


労働監督局は何やっているのかなー
機能していないのか。


それにしても昔は、
パソコンの時代になったら、より効率的に仕事がすすむ。と言われていた。
そして無駄な残業や無駄な仕事がなくなる。
したがって余暇が増え、趣味の時間が増え、より人間的で豊かになれる。

ところが実際は、どこでも仕事ができるようになったから家に帰っても仕事。
どこでも情報収集ができるようになったから、常に最新の情報のおいかけ。
どうにでもスキルアップできるようになったから、追い立てられるように、自分の能力のレベルアップ。
やらないと、人に越される、負ける、乗り遅れる。


どこがどう変節して、昔言われていた通りにならなくなってしまったのか…

(結論出ないのでスミマセンとりあえずアフィリ↓大好きなふるーつたると。見るだけで癒されます)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック