2008年08月13日

2008年の戦争写真




グルジア紛争。ロイターの写真集の一枚


今という時代、写真はなんて美しいのだろう。


画像の質感のなめらかさ、色彩の鮮やかさ、構図の見事さ、ブレのない確かな輪郭、確実で安定した光の具合と明るさ、そして、写真全体をおおう、好感度の高い清潔感。


どれもこれも、戦争を伝える以前に、写真の美しさに心も目もひきつけられる。

戦いの場所の悲惨さなどは、ほとんど感じられないと言っていいのではないだろうか。

事実戦いの場所は、暗くもなくつらくもなく悲しくもなく、美しいのかもしれない、とすら思えてくる。


何もかもが、まばやい光の中で輝いている。



posted by sukima at 10:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事、戦争 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/104672155

 

 

icon_pagetop01_10.gifこのページの一番上へ

 

 

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。