2011年11月01日

番組の途中ですが、TPP

18日にupした「最近のツイッターから目立ったものPicUp」の中で世に倦む日々ブログを紹介した。世に倦む氏につられて、TPPに詳しくない当方も、「中野氏」の登場を今か今かと待望していたところ、さっきYouTubeで予想外にハツラツとした方なのを見た。

16分とやや長いが「 TPP 」は、緊迫した内容なので飽きない。

→その 文字起こし

→その 阿修羅解説

→その後日談ふくむ中野氏の話し  【動画】 TPP、中野剛志氏がテレビでブチギレているホントの理由

…これらを見て、TPPについてだんだん少しわかってきた。
中でも記憶に焼き付いた中野氏の話しの部分は、

<日本がTPPに不参加を表明していない、というのは、
東北の復興に真剣になっていないということじゃないか。この先TPPにどうせ参加して農業は壊滅するから、それに対してお金をそそぐのはもったいないと考えているからじゃないか。そのくせ「日本がんばれ」などと精神論をやっている。東北を捨てようとしてしているのに「日本がんばれ」もないだろう (大意)>

しかしTPPに賛成という意見もある。

と言っても、中野氏が言う通り、財界もマスメディアも全部一体になってTPP賛成という不気味な状況になっているため、「議論の相手として成り立ちうる意見」という意味でだ。

2011年10月23日 カテゴリ古賀茂明TPP 古賀茂明が説明するTPP「日本が破綻したときにTPPより激しいことをやんなくちゃいけない」10/19(5) (ざまあみやがれい)

(ざまあみやがれい氏は 2011年10月23日カテゴリTPP 中野剛志(京大准教授)の、TPP解説・批判がわかりやすすぎる!  というのも文字起こししてくれている)

古賀氏が言っているのは、日本経済は破綻しかけているため、ここでTPPにのらないともっと大変なことになると。
文字起こしの最後「古賀さんのおはなし、もう少し詳しく知りたいと思われた方は、是非PHP新書「官僚の責任』をお読みいただきたいと思います。えー、古賀さん朝早くありがとうございました」で終わっていたため、「え? 持っている持ってる「官僚の責任』!」「33ページまでで頓挫していた積読本が役に立つとわ!」と喜んだ自分は単純だ。

しかし目を皿のようにして目次をみてもTPPのてぃの字もない。仕方がないので、書いてありそうな部分を推測して読んでみた。

だいたい179ページあたりからが該当すると分かった。
内容は「今の農業は守られすぎ」等々言っている。(書き写したいがそこまでの根性ない)
その他、そのものずばりとTPPについて言及しているわけではないのだが、TPP方向の話しがいろいろ書いてある。
これはこれで、なるほどと思う内容ではあった。

とはいっても、これは、ここまで178ページまでに書いてある公務員改革が実行されてからでないとキツクないか?
書かれてある公務員改革、たとえば「官僚の最高ポストである事務次官も廃止した方がいい」とか、「こうした改革をすすめる一方で、官僚組織全体も再編しなければならない。なかでも、縦割りの組織構成は絶対に撤廃する必要がある。なぜならそれこそが、官僚が国民のいために働かない根本的な要因になっているからだ」など、スッパリと言い切ってくれているのだが…


それにしても、マスメディアが一丸となってTPP推進というのはなぜなんだろう?
TPPでマスコミも「記者クラブ廃止」とか色々と変えられちゃうって話しだけど、外圧で変わる分にはいいのか?
冗談じゃないね。
日本人が自前でちゃんとやっているのだから、外圧で変わるなんてぜんぜん喜べない。

ともかく、
TPPの交渉に入ったら、それはもう、「婚約」したのと同じで、参加表明と同じ意味になるそうだ。

だからその交渉に野田首相をつかせてはならない。

ということなのだ





ラベル:TPP
posted by sukima at 03:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代社会 | 更新情報をチェックする

2011年11月03日

NHKは有働由美子の膣トレなんか報道していないで、脱原発デモが常に行われていることをちゃんと報道すべき

さっき、大分に住む母親と電話で話したのだけど、大分では10月29日に『 さよなら原発おおいた集会&パレード 』という脱原発系のイベントがあって、母も参加したらしい。

集まった人数こそ、数百人と規模は大きいとは言えない(かもしれない)とはいえ、
「原発推進の大分にしては、ものすごい数集まったのよねぇ。はじめてだよ、あんなに集まったの。
大分は福島から避難している人が多いから、その人たちもスピーチして、福島の子どもたちも前に出て原発はやめてって言っていたワ」
とのこと。

ところがこの様子を、NHKは、まったく報道しなかったという。
「車いすマラソンばっかり報道してデモの方はぜんぜんよ。ひっどいもんだよ、NHKはっ!!」
と怒っていた。

ちなみにうちの母はインターネットをぜんぜんやっていないので、ネットやってなくても同様の怒りがわくのだなと思った。

今調べるとその車いすマラソン、「 大分国際車いすマラソン大会 」のことのようで、行われたのは翌30日であるから、きっと一日中こればかりやっていたのだろう。サイトを見ると、イメージアップをねらった大企業がたくさん名前を連ねている。

車いすマラソンも大事だけど、大分にとって前例がないほど大きな集まりを、どうして報道しないのでしょうか? NHKは?

なにも、脱原発世論を先導しろとは言いません。
が、市民が行い、市民が必死になって訴えかけていることを報道するのは、市民から受信料を取っている立場として、義務ではないでしょうか?

先日19日に「あさいち」を見たら、朝っぱらから「セックスレス--妻が拒否--」なんてのを、柳沢解説委員以下ことさら糞真面目な気難しい顔でやっていて、びっくり仰天しました。その時は患者様がブチとテレビを消してしまったため続きは不明でしたが、 風のたより 天下の公共放送が朝っぱらから膣トレーニング特集 (youtube)をやっていたのを知りました。
血の気がひきました。いろいろな意味で。「そんなにまでして、被曝もんだいから関心をそらせたいのか」とさらに深刻になりました。

(それ以前に有働アナの膣のことなんか考えたくありませんっ)

☆ ☆

調べると29日は 埼玉でもデモ やっていたし、11月もやるそう。地道でいいな。

☆ ☆

ちょっと気になったので追加で
報道と肖像権

デモに参加する人は、そこが公共の場であり、「写される」のも前提で行くと思う。
けど、それに抵抗のある人は、何か工夫をする方がいいのかもしれない。
posted by sukima at 02:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2011年11月08日

About2

休日を利用して、次のことをupしています。

posted by sukima at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 来訪の方へ | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

駅伝だ

…あまりにも東日本女子駅伝のダメージが大きすぎて立ち直れないでいる脆弱な自分だ。続きを読む
posted by sukima at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代社会 | 更新情報をチェックする

マイケル、トンデモ核種

当地の行事に反対すると、それはそこに現に住んでいる人を傷つけたり苦しめる、というのは最初から懸念されていたことだ。しかしそれでも言わないわけにはいかないと、誰も必要にかられて言っているのだと思う。

中でも気になる「核種」というのがある。続きを読む
posted by sukima at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代社会 | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

東京新聞、一面でナイス記事やったね☆というメタレベルでは喜ばしいが、経産省エネ庁のやった(やる)ことは……

1121tokyoshinbun.jpg昨日ツイッターを見ていたら、東京新聞をほめるツイートが目立った。東京新聞には「こちら特報部」(略称こち特)という、大手メディアにしては意義深い記事をアップするコーナーがあるため、「こち特」にまた良記事が載ったのかと思った。

が、自分んちも同新聞をとっているため確認すると、なんと該当記事は、一面トップにあった!!(写真)

「えーーうちは東京新聞なんかとってない、そもそも新聞をとってない」という人、
まったく同じ内容の記事がWEBに→ここ
引用は下
反原発の記事 中傷 エネ庁への報告 詳細判明
2011年11月20日 07時15分
 経済産業省資源エネルギー庁(エネ庁)がメディアの原発報道を監視してきた問題で、チェックされた報道の詳細が、本紙が情報公開請求で入手した同庁資料で分かった。エネ庁は事業の趣旨を「不正確な報道の是正」と説明してきたが、事実関係が正しいかどうかにかかわらず原発の推進に反する記事が収集され、「低俗な社説」「勝手な反対派を勇気づけるだけ」などと中傷されていた。

 資料によると、二〇〇八~一〇年度までの三年間で新聞や週刊誌の記事計二百七十五件が「不正確」として報告された。事業は外部委託で行われ、各年度とも異なる財団法人が受注しており、いずれも電力関係者らが役員を務めている。

 報告記事は、原発に関する日々のニュースを伝える一般記事のほか、社説、読者投稿、広告まで及び、漫画も含まれていた。
 地球温暖化対策として原発推進に言及した環境相に苦言を呈した二〇〇九年九月三十日の南日本新聞の社説に対しては「このような幼稚な社説を掲載する論説委員の質が問われる」と指摘。原発反対を訴え徒歩で旅をする男性を取り上げた同年四月十四日の佐賀新聞の記事には「目立ちたがりの行動をなぜ写真入り、三段抜きで報道するのか。勝手な反対派を勇気づけるだけで、社会の大多数のための政策の推進を阻害する」と報告した。

 同年一月六日の朝日新聞に掲載された電機メーカーの広告は、太陽光発電への取り組みをPRする内容で原発に触れていないにもかかわらず「原子力の数倍の発電量を生み出せるような誤解を招く」と指摘していた。
 報告された二百七十五件の八割は、主に原発が立地する自治体をエリアとする地方紙の記事で、最多は県内に伊方原発がある愛媛新聞の二十八件。以下、柏崎刈羽原発を抱える新潟日報が二十五件、玄海原発がある佐賀新聞が二十一件と続いた。

 新聞や週刊誌を対象とした同事業は昨年度で終了しているが、本年度はブログやツイッターなどのインターネット情報に対象を変更して継続。外部委託費の総額は四年で一億三千万円に上る。エネ庁によると、これまでメディアに訂正を求めたことは一度もない。

◆あくまで検討資料
 資源エネルギー庁原子力発電立地対策・広報室の話 正確な情報の発信が必要かどうかの観点から情報を分析しており、「原発推進に反する記事の収集」との指摘は当たらない。委託先の判断により不正確と思われる情報を当庁に提供してきたものであり、あくまで当庁として正確な情報の発信を検討するための途中段階の資料だ。
◆全てエネ庁に報告
 09年度の事業を受注した日本科学技術振興財団の話 「不正確情報」は外部の原子力の専門家三~四人に作成してもらい、職員が内容を確認した上で、全てをエネ庁に報告した。できるだけ多くの判断材料を提供した方が良いと考えたからだ。何ら間違ったことはしていない。
(東京新聞)


以上が一面記事に載った全部だ。全部コピー&ペーストしてしまったけど、関連記事は28,29面にもあって、力の入った紙面構成となっている。
やはり東京新聞は、購読して損はない?といえそうだ。

それはともかく太字はわたしが付けた。全部につけたいが、特に強く腹がたち不愉快に思った箇所だ。
また、09年に受注した日本科学技術振興財団(WEB)とやらの名前も、覚えておこうと思った。

さらにエネ庁は、同様の監視と介入を、今年度は「ブログやツイッターなどのインターネット情報」に向けようとしたらしい。しかし311があり、表現の方ではなく現実が反原発を具現してしまった。だから思うようにいかなかったのだろうが、もし311がなかったら、何をやっていたか


posted by sukima at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 現代社会 | 更新情報をチェックする

2011年11月24日

『恥さらし』平成12年4月と8月、北海道警察は覚醒剤130キロ、大麻2トンを密輸した。

(別けてupしていたのを、まとめ・追加しました)

10月に入ってタイムライン上にチラホラと「覚醒剤130キロと大麻2トン密輸・・・警察が」といった信じられないツイートが入りだした。何ソレ? と好奇心にかられ発信元らしき『恥さらし』買ってみた。

何かの間違いだろうと読み出したら、北海道警察は本当に、平成12年4月に覚醒剤130キロ、同年8月に大麻2トンを密輸していた。

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posted by sukima at 03:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 警/検察・官僚 | 更新情報をチェックする
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