ラックカイガラムシ…

…前回リンクした武田氏のニコ動、あの時点では全部見てなかったのだけど、さっき見て「ラックカイガラムシ」なる虫を知り、信じ難い気分になったため検索した。すると「カンボジア染織の「復興支援」(8)ラック虫(赤色染料)の森の再生」など多数のサイトで、ラックカイガラムシ、存在確認できた。 自分が無知なだけと言ってしまえばそれまでながら、この事はわたしの頭にミニ天啓をもたらした。 近年インターネットのお陰で情報社会になったと言われ、自分なりに情報社会の意味を分っていた気でいた。が、まだまだ甘かったのだと。 今まで化粧品会社や食品会社などの企業が、あえて知らせてはいない情報--虫の分泌液使用や、あるいはここでは関係ないが、数々の動物実験を経て化粧品などを作っていること--など、知らずにすんでいたことを、どんどんと知っていく事ではなかろうかと。 故意に隠しているわけではないけれど、積極的に知らせてはいないことを知っていく、ということが、情報社会の大きな作用の一つなのではと。 知らないですませていたことを、どんどん知るようになる、ということ。 そのことは、エネルギー施策をみなが考える上でも大事なのではないかと。 武田氏の話は、石炭を使用した火力発電(CO2出まくるやつ)を推奨するなど、けっこう衝撃的!!なので今すぐハイハイ了解とはいかないのだけど。 でも、ラックカイガラムシが生きられる自然も、残さなくてはいけないしなと、思った。

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福島の中から

■「小出裕章さん(京都大学)×「侍」たち(福島大学)=?」 ↑震災後に福島大学行政政策学類の教員有志が立ち上げた『ガンバロウ福大!行政の「結」』というブログの一記事 を見ると、びっしりと小出氏に聞きたい内容--というか福島に住む者としての日々の悩み--が詰まっている。 福島県民の“放射能による影響”というのはいつ頃、どのような形で出てくるのだろうか。また、それは「放射能の影響」という形できちんと測定・分類をすることのでき得るものなのか。 被災地福島で「何かやらなければ、がんばらなければ」という焦燥感があるが、一番の問題は、何に対してがんばるべきなのか、なかなか確信が持てないこと。大学での勉強もしなければという気持ちもあるし、今そんなことをしている時期なのか、という気持ちももちろんある。今だからこそやらなければということに限定しても、今やるべきことは、避難や疎開なのか、反原発運動にかかわることなのか、あるいは、福島の復興にがんばることなのか、よくわからない。 しかも、大学生は文科省判断では「大人」なので、大学は除洗の対象外になっているそうだ。つまり、守ってあげる対象から完全にハズされているのに、心配要因は幾多もあるということになる。(若いため、ガンの発症年齢もそれなりに若い時期になる可能性。生殖細胞に影響を及ぼす可能性) …小出氏を招いての講演そのものは、もう終了している様子。 あとは20日にビデオ上映会があるそうだ。 (近くの人はぜひ、とのこと) …

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モーーーーー

日本の市民がここまで冷酷だとは思わなかった~牛は全頭検査で、福島の子供は放置? 当方、嘔吐防止のためテレビを滅多に見ないのだけど、上記事によるとテレビコメンテーター種属は滅んでなくて、いまだ気色悪い瘴気を発し続けている。 テレビコメンテーターだけの問題ならまだしも、調べると「市民」もセシウム牛に怒って要望を出しているみたいで、それを政府もまじめに取り合って 平野氏は会見で「流通経路を明らかにして(問題のある)肉を特定し、できるだけ検査(態勢)を確立するということで対応していけば、消費者の理解を得られる などと、ほざいているらしい。 今の今まで、福島全域相当高線量に関わらず、「安全」と言い続けてきたくせに。 福島(の子ども)が「安全」なら他は全部安全に決まっているじゃないか。 どの国民にも安全と言うべきだ。 その程度のベクレルならガンの確率は最大1.05倍増えるだけだから無問題と。 そういう方針、そういう「科学的実証データ」で統治すると宣言しているのだから。 もう、みんなでセシウム牛食べるってことに、決まっているんだよ!!!!

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続続続・子どもだけでも避難(疎開)、という案はどうなっているのか?

このブログでは5月4日に「20ミリシーベルト」撤回要求 対政府交渉-福島の子どもたちを守れ!という記事をアップした。 この交渉は、法律では年間1ミリシーベルトしか浴びてはいけないことになっている放射線を、政府は20ミリシーベルトまで安全とした、それへの撤回要求を文科省と原子力安全委員会相手に行うものだった。が実質は、除洗の妨害をしないでくれといった、ごくごく最低限の要求をのませるのに精一杯で、役人の話しの通じなさには見ているだけで疲弊したのだから、実際に交渉に臨んだ人たちの苦労がしのばれる。 そのためではないが、しばらく交渉を見れていなかった。 それが、7月19日にも政府相手の交渉があり、WEB Iwakamiのユーストで配信されていたので見てみた。 →そのアーカイブ →【福島報告】 「国が安全と認めた所には留まって頂く」 霞が関役人の冷酷(田中龍作氏の記事) 当方なかなか全部を見れなかったのと、聞き取りづらい部分もあったため不十分であるが、把握し得た分を私情もまじえ伝達する。 ■福島県民も、他の国民と同じく、無用な被曝を避ける権利ありますよね? …という質問が、交渉にあたっての前提確認として役人に投げかけられた。 当然どの国民にも等しくあるに決まっているもので、どこかの県だけ違うなどあるはずはないし、原発事故があったからといって変わるわけがない。 のであったがその答えは、ノラクラ、ノラクラ、ノラクラ… あまりノラクラしているた…

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放射線リスク欧州委員会(ECRR)クリス・バズビー博士は何を言って帰って行ったか?

ツイッターでその名が頻出したため気になっていたバズビー博士、やっと分った。 博士は、 ☆福島報告 福島は内部被曝が放置された深刻な状況 ECRRのバスビー博士が福島県内を調査 (ビデオニュースドットコム) にあるように、<子どもの安全な教育環境を求めて、郡山市を相手取り、仮処分申請を出した子ども14人の代理人弁護士らの招き>で来日した方。 この子ども14人からして行動人として偉いのだけど、さらにヨーロッパのこういう博士も呼んでいたのだ。 上記番組を見ると、↓この会見とだいたい内容同じなので、どっちかを見るといいかなと思う。 ☆ 放射線リスク欧州委員会(ECRR)クリス・バズビー博士記者会見 主催:自由報道協会 国際放射線防護委員会(ICRP)と立場を異にし、内部被曝を重視している 放射線リスク欧州委員会(ECRR)のクリス・バズビー博士が来日します。 博士が独自に採取したチリの放射線核種分析結果の公表などを行なうとともに、 事故後、初めて福島の市民と交流した感想などについて報告する記者会見を行ないます。

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