「20ミリシーベルト」撤回要求 対政府交渉-福島の子どもたちを守れ!

□110502『「20ミリシーベルト」撤回要求対政府交渉「文科省、原子力安全委員会との交渉」』(WEB Iwakami) □「20ミリシーベルト」撤回要求 対政府交渉~福島の子どもたちを守れ!(投稿者: ourplanet ) (ふたつは同じだけど撮影角度が違う。上のは、質問される側の文科省と原子力安全委員会の顔がよく見える。下のourplanetは、質問者側も映っている) この交渉の模様は、充実した内容だった。 交渉の相手として前にいるのは、文科省の4名(答えていたのはワタナベという人一人)、原子力安全委員会から二名(答えていたのは一人)で、この面々をいたずらに責め立てるのではなく、強い必然に裏打ちされた論理性と明晰さを失わずに、きちんと冷静に詰め寄っていた。 まず最初に53000名の署名渡しなどがあって、早くものらくらし始めた文科省相手に福島瑞穂が百戦錬磨の凄みを利かせて先制攻撃をくらわすと、文科省ワタナベも目が覚めたかのように、姿勢をイヤでも正さずにいられなくなったらしく、答えるモードになった。 その後、福島瑞穂は国会に行く用事でいなくなったけれども、交渉の形は作られていたため、そのままスムーズに冷静に時々怒号まじりで、おこなわれた。 重大な要求内容がいくつかあった。 ごく簡単に整理してみる 1:郡山市が自主的に校庭の土を除洗した。そうしたら、文科省大臣は「除洗なんかしなくていい」と言った。 どうしてそういう事を言うのか。 除洗しなくていいの…

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賽は投げられた

実はハイタンも歌っていた反原発ソング・・・☆ 3月、原発事故の衝撃の中で神経をビリビリさせ暮らしていた頃、とあるブログがupしていた『賽は投げられた』。 あとで調べるとこの曲、1996年の作でLies and Truthのc/w。

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SUMMER TIME BLUES

2009年5月2日に亡くなった忌野清志郎がその若き日、1988年(当時37才)に作った『SUMMER TIME BLUES』は、明確な反原発のメッセージをもつものとして、23年の時空を超えて今また脚光を浴びている。この脚光、わたしも浴びせている一人で、初めて聴いたわけではないと思うが、しっかりと聴いた記憶がなかった。最近になってYoutubeで何度か聴きかえして、なんというか、清志郎の若さと痩せた体つきと鋭角な顔貌がなんとも格好がよくて、感銘を受けた。 むろん、カナメはそのメッセージにある。当時「37個」も建っていた原発(現在は50基以上)について「電力はあまっている」「いらねー 必要ねー」という認識は、実に正当なものだ。検索して調べると、歌詞に「ベトちゃんドクちゃん」が出てくることをもって批判する人もいて、確かにその部分は感心しない。しかしそれくらいの愚かさは、とんがった行為にはつきものではないだろうか? 今、清志郎が生きていたら、福島第一原発事故後のこの状況を見て何を思い何を言ったんだろう。生前「証明」されることのなかったメッセージの「正しさ」が、こうして証明された。彼は、正しかった。だからといって、欠片も嬉しくはないだろう。この正しさは「証明」されては絶対にいけない正しさだった。永遠の不証明へ向けてメッセージし続けるという、つまり、誰もその正しさを認証してはくれない歌を歌いつづけるという、無償の行為(=ロック)だった。が、原発はそんなものではなかった。ワレワレは詩人ではなくロック…

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反/脱原発運動が報道されないことの恐怖

反/脱原発運動が報道されないことの恐怖 うちがとっている東京新聞、「こちら特報部」はネットでも高評価で、たとえば本日の「東電広告費90億円の波紋」はツイッターでも話題になっていたし、「根拠なき『気休め工程表』」は、あれー?フリージャーナリストさんが書いた?と思うような見出し。惜しいのは「希望工程表」と表現しなくちゃいけなかったことで、「気休め」はちょい違う。(つー知る人は知る文脈が生じている) それはいいとしても、一面にいたっては、ここ数日間、原発事故の振り返り特集になっていて、新聞てのは最新の出来事を報道するもんじゃなかったのか。たとえば今日なら、今日の福島第一原発。今日の福島。今日の野菜。今日の魚貝海藻。今日の海洋汚染。今日の政府。今日の各国の反応。今日の放射線飛散状況。今日の子ども達。今日守らねばならないもの。今日の市民運動。 本当にいったい何をやっているのだとイライラする。 そればかりではない。反/脱原発デモは、4月と5月だけでも数回起きている。しかし、いっかな報道されていない。わたしが参加した4月11日の高円寺のデモは、翌日の東京新聞にごく小さい扱いで載ってはいたが、15000人も集まった東京で起きた出来事を東京新聞のくせにどうしてもっと大々的に報道しないのか。読売新聞の場合は言うまでもなく翌日に確認したら一文字も載っていなかった。しかも、5月7日に渋谷であったデモは、翌日の東京新聞にもぜんぜん載っていなかった。もっとも、NHKはその日15秒だけ報道したとかで、さ…

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放射線被害への認識、その温度差。など

さっきネットをうろうろしていたら毒蛇山荘氏の文章が目に付き読んでみると、「昨今は誰も彼も、『原発、原発・・・』と騒いで」いるが、かの大東亜戦争の時谷崎はもくもくと発表のあてもなく『細雪』を書いていた、今の時代にも「俺は俺のやりたいことをやるだけ」という作家や思想家が一人二人はいてほしい、と愚痴を述べているのだが、そう思うのならご自分がそうすればいいだけのことで、それが読むべき価値のあるものなら、原発関連の話題でなくても読む人は読むはずだし、第一、読み手は別段東日本にだけいるわけではなく、福島から遠い人々にとって原発はそれほどは切迫した話題ではないだろうし、何も東京の読者にだけ読ませることはないのだ。 しかし、原発は毒蛇山荘氏が言うほどには単純ではない。トピックとしては「原発」の一言であっても、そこから飛散(もしくは流れ出)した放射線の有害性への認識は、人によって天と地ほど違いがあり、角度で言えば180℃、極で言えば北極と南極、水で言えば氷と沸騰したやかんの水蒸気… 少し前にラジオを付けたら、原発問題に早くから取り組み『核論』などを出版している武田徹氏というジャーナリストが出ていて、日本が原発大国にいたった道筋を説明していた。氏によると、まずもって不思議な点でもある「どうして広島長崎に原爆を落とされた日本が原子力エネルギーを始めてしまったか」という謎についても説明し曰く「被爆国であるがゆえ、ネガとポジが反転したようになった」。それを聞いてなるほどと思った。あと、わたしが勝手に付け加え…

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新聞記事の、あの不毛にもややこしい「陸山会事件報道」を、どう読み解けばいいのか? もしくは、フクシマを止めるにはど…

当ブログ、2010年の1月にも、ポメラのタイピング練習を兼ねて、東京新聞の一面に連載された「小沢vs特捜」を、がんばってデジタル化しつつ読解してみたことがあった。 結論だけ言うと、誰がどう悪いのか、何が問題なのか、さっぱり分らなかった。 (自分なら解る!!と思う人は「ポメラ生活もしくは、小沢vs検察」(拙記事)をお読みください) そして本日(5月29日)、同新聞一面に、24日あたりに「最大の山場を越えた」この事件の公判について書いてあった。 以前で懲りていたので、もちろんわたしはこんな記事を読む気にはならなかった。 しかししばらくして、あれほどヒステリックに小沢おろしに狂奔していたマスメディアの姿勢に何か変化があったろうか? という興味から一読してみることにした。 そうしたら、やはり、面倒くさい話しだった。 そのため、全文をブロック分けしてみることを思いついた。 記事には、二極化された組み合わせが三つ発見できる。ブロックにそれを利用した。()内、色分けを採用 1:2004年(茶色)vs 2005年(橙) 2:検察(赤)vs 弁護側(青) 3:元会長(マゼンタ)vs 元社長(黄緑) おかげさまで、これで随分とシンプルになった。 これによって理解したのは、元社長が検察側の証人として、彼ら(大久保さん、石川さんという、ふたりの小沢さんの秘書。前者は2005年に、後者は2004年に5000万円を水谷建設からもらったことになっている。手渡したのはどちらも元社長で…

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