2010年最後に

「番組の途中ですが、2010年が終ります」というタイトルで年末最後に書こうとしていたのに、あれやこれやで間に合わず、あっと言う間に年が明けていた。余談だけど、栗きんとんの簡単な作り方、サツマイモをポンジュースで煮るんだって。さっきやったら酸味が効いていて、甘すぎないし食べやすかった。オススメ (栗? なくても平気。どうしてもってんならば、瓶詰めの栗でも混ぜる) ■日本政府の情けない基地政策 ☆辺野古浜通信 沖縄といえど寒い中、座り込みなど。 こんなにイヤだイヤだ言っているのに、政府は聞く耳をもたないなんて、どうなっているのだろう。 <ところが日本政府は「地政学」という言葉を持ち出して沖縄から本土へ基地問題が飛び火することを防いだ。>(同ブログ引用からの引用) なんなんだ?「地政学」って。 日本政府も情けないけど、アメリカこそならず者国家だ。 ■官房機密費 官房機密費からマスコミ人(大新聞の政治部記者、テレビに出る「政治評論家」など)に、世論操作目的で金が渡っていた大大大問題兼茶番劇は、当のマスメディアは白ばっくれたまま年を越す気のようだ。その代わり、年末年始の今夜あたりにさっそく各有力先進メディアが取り上げるようで、そのメディアこそが次世代メディアとして信頼を勝ちえ、おのずと影響力を持つことになるだろう。うんうん、テレビとアホ新聞は早いとこ目出度く滅んでくれるといいなと。 ■凶悪事件頻発のメキシコ自治体で署長就任を承諾したのはただひとり、ハタチの女子 …

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2011年のはじまり、はじまり

---この記事は2011年の「About」になります--- ご来訪の皆さま、こんにちは。 あらためて、あけましておめでとうございます。 今年の方針を考えたんですけど、2011年は、2011年の一年間に書いたものを一冊の本にまとめようと思います。 まとめてどうするかというと、人にあげるのです。父とか母とか子とか知人とかに。 世は電子書籍の時代なので、わたしとて時代遅れな紙の本にこだわるつもりはないのですが、相手がキンドルとかipadを持っていない可能性が非常に高いので、『2011年のsukima』(仮題)はとりあえず紙の本になると思います。 都合良く、seesaaさんが書籍サービスもやっているので、そちらを活用します。 この事が何を意味するかというと、まず、文章のタイプが変わります(はず)。 と、いう事が何を意味するかというと、読み手にとって「読むのが面倒になる」「つまらなくなる」などの弊害が予想されます。また、速報性がない、時事問題性に欠ける、などです。 これはきわめて大問題です。「日々のsukima」から時事系話題を取ったら、残るものはそう多くありません。 が、よい方法がありました。 ツイッターです。ツイッターならばちょこちょこと発信できるので、これを活用すれば良いかと思います。 わたしのツイッター これで随時、目にとまった時事系話題があったらツイートできます。(と言っても間違いなく当方はノロイのでスピードは期待しないでください) ちなみに、s…

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マネーセンス、変わった方がいい

お金について長らく考えて来た中でひとつ見えてきたのは、従来通りのマネーセンスでは立ちゆかないということで。 2011年に入って「Donation」という言葉を使い始めたのは、とにもかくにも、必要な場所---でありながら従来の資本主義社会の収益の仕組みから外れている場所---へ、お金がいかなことにはしょうがないんではないか、ということで。 まして、今存在する、「物とサービス」を中心にした企業の雇用は相当に足りていて、なおかつ定年を過ぎた人もまだまだ働けるし働く気マンマンだし、さらに海外の安い賃金の労働力がモテモテとなると、日本の新しい世代(若者層やいったん失業したもの)が、従来の企業の中に入り込む余地は、少ない。 そんな中で、何かをやっている---ブログでも動画でも絵でも漫画でも活動でもなんでも。あるいは存在そのもの---に対して、マネーのいく仕組みが作られないと… そんな中『GIGAZINE』の出した本『未来への暴言』を読んでいたら、こんな章があった。 「超少額決済システムを握ったところが最終的な勝利者に」 これ、「少額」に「超」が付くのが味噌。 考えてみれば、現在の決済システムは最高に安くても500円で、それ以下を扱っているのは見たことがない。500円は、けっこう大金。これが、1円とは言わないけど、10円から扱かうシステムが出来たら、自分が応援したい発信者に対して気楽に送金できるようになる。 同章では意外にも、このシステムを一番有効活用できるのは「国連」ではないか…

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2011年の日本のジャーナリズムを後生に伝えるために、まずクローズアップ現代見てしまっての感想。さらに対極に位置す…

昨年の記事にも毎回毎回書いた通り、新聞、テレビの退嬰・退廃・腐敗ぶりに本気で気分が悪くなってしまったため、テレビのスイッチを入れようとするとあたかもPTSDの症状が出たかの如く、手指の振戦や動機息切れが起きるので、マジで近寄れない。それでも、最初からアホっぽい内容なら安心なのでリハビリを兼ねスイッチを付けることもあり、最近だと、とんねるずの食わず嫌い王ゲゲゲ対決「松下奈緒×向井理」と、芸人が裸で水上の町をうろつく有吉企画と、今日は爆笑問題の太田光が出川哲朗の財布をペンキだらけにしていてアハハハと笑ったりした。 とまぁそれだけなら良かったが、本日うっかりと「クローズアップ現代」を見てしまって、しかもテーマは、「どうなる 菅政権」で「しまった!!」と思った。 画面では、クロ現御用達の民主党代議士岡田克也が何か言っていた。よほど消してしまおうかと思ったものの、どういう展開で来るのか興味があったため、そのままにしておいた。すると案の定、番組中盤~後半に入ってラストスパートとでも言わんばかりに、岡田克也の口から「政治とカネ」「小沢氏国会招致」と腐れキーワードが出現。それでいて「消費税」「官僚支配からの脱却」「政治主導」「普天間基地問題」「尖閣諸島」などの真のキーワードは一言もなし。 でもって、岡田幹事長さん、「小沢さんは敵か味方か」という民主党大会における誰かの質問を「馬鹿げた質問」と、番組中で一蹴するという、わたしには理解不能な態度。その答えを一番聞きたいってことがなぜわからない? おい…

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『もうひとつの核なき世界』 感想その2・今さらながら「ノーベル平和賞の受賞演説」(by Obama)を読んでみた

昨年の終り、ジャーナリスト堤未果氏の『もうひとつの核なき世界』について触れた。 そしてその後改めて、Obamaの核廃絶へ向けた演説とノーベル平和賞の受賞演説を見てみることにした。 実のところ、「核廃絶に向かっているならいいよね」という程度で、どちらの演説もわたしはあまり本気では興味がなく(おい)、見ていなかったためである。 今回も、見たところでたいした意見が浮かんで来なかったのであるが、ひとつ気づいたのは、「核兵器」について語る時は、人類滅亡ボタンを握っている高揚感がそうさせるのか、どんどんテンションが上がり、話が壮大になり、聴衆を酔わせる特徴があることだ。 この高揚感に騙されてはいけないと思った。 堤氏が言う通り、こういう壮大さのトリックに目くらましされて、地道に解決しなければならない、現に起きている「被爆者」の問題が、スルーされてしまうからだ。 さらにまた、噂では知っていた「ノーベル平和賞の受賞演説」の戦争擁護であるが、読んでみて、たいしたことないなと思った。確かに戦争は必要との見解をクドクド言っているが、あまり説得力がある感じがなく、どっちかというと、単にアメリカを礼賛したいだけという印象。 ■オバマ米大統領が12月10日オスロで行ったノーベル平和賞の受賞演説全文は以下の通り(日本語訳) (英文はこちら) 演説内容思ったこと [1]  陛下、殿下、ノルウェー・ノーベル賞委員会の皆さま、米国と世界の皆さん。  私はこの栄誉を、深い感謝とともに謹ん…

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