2010年10月18日

人間界に疲れた………

わたしの普段見ているRSSフィードの書き手の皆様はとても元気だから、いつもエネルギーのおこぼれを頂戴できてうれしい…
けどわたしは人間界にかなり疲れた。だって、疲れません??
たとえばオバマ。いくら核爆発の前段階でとめる実験とは言っても、核実験は核実験。一年前のノーベル平和賞、返しなよね。
そりゃ大人の事情があるんでしょう、オバマさんだって本心はイヤでたまらんのでしょう、けど、そんな理解を示してやる義理はない。
それと前田検事? あいつの言い分はもうあきれはてはてはての最果てまであきれたね。

>大阪地検・特捜部による証拠改ざん事件です。
>逮捕された前の特捜部長は接見した弁護士に、
>「最高検が作ったストーリーによって逮捕された。納得がいかず検事をやめるつもりはない」
>と話していることが分かりました。
引用前特捜部長「最高検が作ったストーリー」:TBS

「検察が作ったストーリー」という話をわたしが最初に聞いたのは、小沢一郎起訴の時に立ち上がった検察批判の証言やインタビューの動画配信でだった。その時に、検察という機関のやっている事が、証拠や証言を集めて事件の全容を緻密に調査、解明していく、のではなく、まず自分たち検察があらかじめストーリーを作り、それに従った取調べをする、つまり、ストーリーに矛盾するような証言や事実は排除し、自分たちのストーリー通りの内容になる自白を無理無理に口に出させて調書を作る。そういう拷問としか思えない行為をしているという、にわかには信じられない話だった。

その経験をした人たちは、検察によって大変な苦痛と屈辱を味わい、わたしだったらその場で発○しているかもしれないくらいの、熱湯を飲まされ血反吐を吐くような思いをさせられ… さらに、それら検察の実態は、本来広く世間に知らしめる役のマスコミには抹殺されているから、一般人も聞いても「まさか」という思いから、信じられないでいた内容なのだ。

それを今回前田元検事は、自分が捕まった段になって「最高検が作ったストーリーによって逮捕された。納得がいかず検事をやめるつもりはない」
などとと言い出した。わたしもこのニュースは見た。「ストーリーありきの取調べ」を先日までやっていた当人が、苦しめられた側の真実の叫びである「ストーリーありき」証言をまんま横取りしているのである。思わず「パクってんじゃないよ!!!!」と叫んでたね。

しかもモンダイはこれだけではない。
前田という検事が、今までどんな事件を手がけてきたのか。そこで有罪になった事件、冤罪ではないのか。
あと、こういう存在が育ったということは、育てた土壌としての検察組織という大問題があるはずで、それを遡上に上げなければ、つまらん雑魚を一匹処分したからって、同じことが繰り返されるのである。

いったい、どうなっているんだよーーー!!!!
と、考え疲れ果てた。

この一件は、当然、前田元検事が手がけたという「小沢一郎」にもつながっている。


☆参考サイト検察3つの“公然の秘密”――「ストーリー捜査」「虚偽の自白」「リーク」が、ついに白日の下へ

感想:立花隆氏が
>そこに、あるストーリーを持ち込む、すなわち仮説を作ることがサイエンスの最初の一歩である〉(信濃毎日新聞/10月3日付)

といっているらしいけど、サイエンスの対象と検察の取調べ対象はぜんぜん違うではないか。
サイエンスでストーリー間違ったら自分の研究が目茶目茶になるだけで、サイエンスの対象は痛くも痒くもない。
検察の対象は、自分の言い分をちゃんともっている人間なんだから。
立花隆つう人、知の巨人じゃなかったのかね???


…>>>つづく

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人間界に疲れ、植物界に目覚めたわたしのブログ→これ…うんと暇な人は見てね

posted by sukima at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 警/検察・官僚 | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

保育制度改革って、ゼッタイ必要(自分の経験から)

今年8月に書いた<もっと花を!【貧困をなくすためには】>の続き。

読んだ論文は「財源不足下でも待機児童解消と弱者支援が両立可能な保育制度改革~制度設計とマイクロ・シミュレーション」(一橋大学経済研究所DP No.459、単著)

書いた人は『「潜在待機児童八十万人」を解消するために 』の鈴木氏。氏は、『年金は本当にもらえるのか? (ちくま新書)』の著者でもあり、わたしは未読だけど、404 Blog Not Foundでも高評価の本。

年金の件は今はおいておくとして、保育所の論文の方、『「潜在待機児童八十万人」を解消するために』に書いてあった「保育利権の闇」については触れていなかったので、ちょっとガックリした。
難しい論文なので、理解しきったとは到底いえないけどとりあえずわたしがまとめると…


需要と供給の関係の中で、需要側に課せられていた「保育に欠ける要件」を撤廃した、という成果はひとつあった。というのも、「保育に欠ける要件」があるがゆえに、非正規雇用やパート、母子家庭の親が、子を保育所に通わす要件を満たさない、とされがちだったというのだから、どこまで無茶くちゃなんだろうか?
一方、供給側に関しての進展はほとんどないようだ。
そのため氏は、保育所に関して自由市場的な方法を取り入れていきましょう…と、提案している。

まぁなんとなくそれしかないような気はする。

実際、すでに東京はもうその方法を始めているようなことが書いてあった(読み間違いでなければ)。
そういえばわたしの同僚に聞いた話だと、以前なら「看護師」はとても有利で、それだけで優先的に保育所に入れてもらえたのが(他に有利な職種は先生)、最近「ポイント制」になったとのことで、看護師というだけでは入れられなくなったそうな…。

確かに、今の保育所のシステムは、たまたま子を入園させることのできた世帯のみやたらと得をして、そのほかの世帯は、高額のうえにサービスも悪い民間の無認可保育所を利用せねばならず、ものすごい不公平が発生しているという。

全体に、供給側については現段階でははかばかしい変化はないようだ。

しかし、今厚労省のホームページに行って
乳児家庭全戸訪問事業(こんにちは赤ちゃん事業)
という企画というか、アイデアというかを見たけど、最後に
>3.実施主体
>市町村(特別区を含む。)
って、市町村にやらせるくせして、発案は自分たちって…
なんかむっしょーに腹立たしいんだけど?

それはともかく、そんなで2018年までに、待機児童100万人の受け入れを実施できるかどうか…ちゅうあたりを目標にしている模様ではあるが…

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関連して→
長妻厚労相更迭が突きつけるリアリティー 鈴木亘 2010年10月07日

わたしも途中まではいっしょーーけんめい応援していた長妻さんだけど、刃折れ策尽きて前のめりに倒れてしまった模様だ。まさか、こんな素直に助言を求めていたなんて。

>長妻氏達の更迭によって、政治主導の難しさ、改革の難しさのリアリティーを、国民は改めて実感すべきである。

改めて実感したからって、改革が進むわけじゃないんだろうなぁ。
これでまた税金の無駄遣いによる、変な横滑り操作によってあやつらの懐に金が入っていくという、不毛な不公平社会の存続。

わたしもさ、官僚さんが何をやっていようと、どんだけ得をしていようと興味ないんだけど、税金払っているわけだから。その無駄っていうのがーーあーー結論でない。うんこしよう。厚労省の話のあとはうんこだ。


追記
>厚労省官僚の天下り先の公表や、非現実的な年金積立金の運用目標を拒否するなど、目立たないながらも長妻氏のファインプレーがちらほらとはみえはじめていた

というところを、うんとアピールしておこう。
それだけでもエライじゃん?
時々「東京で起きている事件」で検索してくる方いるけど、ここらへんが、東京で起きている事件なんだよ☆


posted by sukima at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 警/検察・官僚 | 更新情報をチェックする

2010年10月31日

小沢一郎さん今どうしてる??

小沢イチロータもとい小沢イチローさんは今頃どうしているのでしょうか?
民主党代表選挙の時は、ニコニコ動画に出てみんなのインタビューにフレンドリーに答えたり、「日本記者クラブ」主催の討論会では、政治問題を本質的に長く考えてきた事がよく分かる明快な持論を展開したりと、批判するにしろ賛同するにしろ、語るに値する考えを見せてくれたと思え、それだけでも何か明るい展望を得たような気になったものですが。

あの場で明々快々に発した「官僚支配でない、国民に選ばれた政治家による政治」という言葉は、マスコミがいかに抹殺しようと必死になっても、一般国民の耳にも届いてしまったわけですから、そのミームはこれからも着々と繁殖し続けるでしょう。

マスコミは、それはそれは必死になって小沢悪者視を続け、ということはすなわち、小沢一郎の言った内容を無きモノにするためにあの手この手なわけですが、まったくもってみえすいています。

そりゃ、仮にの仮に、小沢一郎さんが「総理」とかになったからといって、そこでマスコミや官僚と同じタイプの不快な形の権力行使や自分の利益だけに執着した既得権益へのしがみつきが、ゼッタイのゼッタイに起きない、とは断言できないけれど、その時はその時なわけで。

そういう感じで、小沢の今!!を、ニュース検索で調べてみた。


☆1「菅さん、大丈夫かな」 小沢氏が国会運営を心配?

2010.10.29 20:59
このニュースのトピックス:国会

 民主党の小沢一郎元代表は29日、都内の個人事務所で党所属議員と会談した際、野党が平成22年度補正予算案への審議拒否の構えを強めていることについて「菅(直人首相)さん、大丈夫かなあ」と、国会運営を心配するかのようなそぶりを見せた。

 ただ小沢氏の国会招致が実現していないことが野党の態度硬化を招いているのが実情。事態打開に向けた岡田克也幹事長の面会要請にも応じていない小沢氏だが、この日は「誰とでも会うよ」と語っていたという。


☆2自公、思惑にズレ 審議拒否一致も今後不透明

2010.10.30 09:39
 自民、公明両党は29日、平成22年度補正予算案をめぐる11月1、2両日の衆院本会議に欠席する方向で調整を始めた。民主党の小沢一郎元代表の国会招致に民主党が応じる姿勢を見せないことが理由だ。ただ、公明党は補正予算案には賛成だが「クリーン」を標榜(ひょうぼう)する党として「政治とカネ」の問題を放置できないという苦渋の選択だったのに対し、自民党は補正予算案に反対で、政権を揺さぶるねらいもあり、両党の思惑は必ずしも一致していない。

 川端達夫衆院議院運営委員長(民主)の職権で衆院本会議の日程が決まると、自民党の逢沢一郎国対委員長は「出席できない」と反発し、公明党の漆原良夫国対委員長も「参院がねじれている自覚もない」と、民主党への不満をあらわにした。

 ただ、自民、公明両党幹事長らの29日の会談では、自民党が補正予算案審議入りの条件として中国漁船衝突事件のビデオ映像の全面公開と財政健全化責任法案の成立を挙げたが、公明党はこれらに消極的な姿勢。補正予算案に賛成したい公明党は今後、審議に参加するタイミングを模索し、両党の溝は徐々に広がっていきそうだ。(岡田浩明)


☆3まだやってる…小沢招致がまた焦点 野党、補正審議拒否

2010.10.30
補正予算案をめぐり渦中の人となった小沢一郎元民主党代表。国会招致カードの安売りを嫌う【拡大】

 衆院の川端達夫議院運営委員長(民主)は、11月1日の衆院本会議で、2010年度補正予算案を審議入りさせることを職権で決めた。自民、公明、みんなの野党3党は、民主党の小沢一郎元代表(68)の証人喚問要求に「ゼロ回答」として、今国会初の審議拒否をする方針を決定。民主党執行部は具体的な打開策を示せないまま審議を強行する構えで、国会は大荒れとなりそうだ。

 民主党の強行について自民党の菅義偉衆院議運筆頭理事は「『クリーンな政治』と言ってきたのにひどすぎる」と批判。公明党の漆原良夫国対委員長は「ここまでバカにされるのか。参院でねじれている自覚もない」と怒りをぶちまけた。

 民主党国対は、難航必至な来年度予算案の審議も見据え、今回の補正の審議を通じ公明党と近づきたいと考えていただけに、小沢問題のつまづきで公明党の怒りを買ったのは大きな誤算だ。

 民主党の岡田克也幹事長(57)は、小沢氏の政治倫理審査会(政倫審)出席を促すため、小沢氏との面会を模索しているが、会談は実現しないまま。29日は打開策を探ろうと輿石東参院議員会長(74)と会談したが、「国会招致は必要ない」と一蹴された。

 小沢氏側近によると、小沢氏は「自分が国会に出て、国会運営が前に進むメドはあるのか」と洩らしており、自らの国会出席が無駄骨となるのを警戒しているという。

 自民党国対幹部は「小沢氏の問題といい、中国漁船衝突事件のビデオ公開の日程設定(1日)といい、民主党は本当に補正を成立させる気があるのか」と憤慨。明確な国会運営の指針がないまま12月3日の会期末が近づきつつあり、民主党は追い込まれるように、強行運営を強いられそうだ。


☆410年度補正予算案:「1日審議入り」与党設定 野党反発、拒否も

 政府は29日、「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策」を盛り込んだ10年度補正予算案を国会に提出した。与党側は29日の衆院議院運営委員会理事会で11月1日からの審議入りを提案したが、野党側は民主党の小沢一郎元代表の証人喚問が先決として拒否。このため、川端達夫委員長(民主)が職権で、野田佳彦財務相による財政演説を11月1日の衆院本会議で行い、2日に各党代表質問を行う日程を決めた。【岡崎大輔、横田愛】

 自民、公明、共産3党は議運委理事会を途中退席。公明党の漆原良夫国対委員長は「そこまでばかにされて審議に応じるつもりはない」と記者団に怒りをぶちまけた。自民党の逢沢一郎国対委員長も29日の記者会見で「乱暴だ。職権で立てられた本会議には出席できない」と明言。野党側は1日以降の審議拒否も辞さない構えで、後半国会は週明けから波乱含みの展開になる。

 これに先立ち、自民、公明両党の幹事長、国対委員長らは29日、東京都内のホテルで会談し、「民主党が小沢氏の証人喚問に回答を示さない中、補正審議に入る環境とは言えない」との見解で一致。当初、補正審議と喚問問題を分けてきた公明党も衆院北海道5区補選での自民勝利を受けて、「野党色」を強めている。

 政府・民主党は補正予算案に自民、公明両党などの主張を取り込み、国会審議が円滑に進むよう地ならししてきた。「世論は景気対策を急ぐよう求めている」という読みもあり、小沢氏の国会招致問題を先送り。そのうちに野党がハードルを上げ、補正審議を「見切り発車」せざるを得なくなったのが実情だ。

 民主党の岡田克也幹事長は衆院政治倫理審査会への出席で決着を図ろうと、小沢氏に面会を打診しているが、実現していない。小沢氏周辺は政倫審出席にも否定的で、民主党執行部は小沢氏の国会招致を迫る野党との間で手詰まり状態。同党参院幹部は「12月3日までの今国会の会期延長はいくらでもできる」と強気だが、衆院と異なり野党が多数を占める参院は11月1日の本会議開会を見送った。

 自公両党は11月1日、本会議に先立って行われる衆院予算委員会での集中審議には出席し、与党側の国会対応を追及する。与党が財政演説の日程を変えない限り、みんなの党も審議拒否で足並みをそろえる見通しだ。

 一方、当の小沢氏は29日午後、東京都内の個人事務所を訪れた新人議員に「菅(直人首相)さんは大丈夫かなあ」と国会運営を心配してみせた。


……以上、ソースがそもそも大新聞のせいか、疲れる偏向報道ばかり。その上野党も本当に馬鹿馬鹿しい。村上春樹の書く「僕」だったら「やれやれ」としかいいようがなくなっているところだ。

次の情報源
☆5小沢一郎事務所

…おーーい、あの日でとまっているぞー
駄目だ、この事務所、ツイッターの使い方が分かっていない。誰か詳しい人教えてやりなって。わたしも知らないから。汗

次、
☆6愛川欽也のパックインジャーナル

(2)小沢さんの話を郷原さんに聞く
  衆院予算委員会の中川筆頭理事(民主)は26日、国会内で武部筆頭理事(自民)と会い、野党側が証人喚問を要求している小沢一郎・民主党元代表の国会招致問題について「政治倫理審査会であればどうか」と述べ、小沢氏の政倫審出席を打診しました。これに対し、武部氏はあくまでも証人喚問を要求する考えを示しました。また小沢氏側は最高裁へ「起訴議決無効」を特別抗告する方針を固めました。(朝日26日夕刊11面)

これはわたし、録画だけはしたもののこれから。土曜が初回で日曜、月曜とまだまだ再放送あり。

☆7毎日

.陸山会事件:小沢氏が特別抗告 強制起訴の執行停止で
 民主党の小沢一郎元代表が東京第5検察審査会の起訴議決の取り消しなどを求めた行政訴訟に絡み、小沢氏は27日、強制起訴手続きの執行停止や検察官役の弁護士の指定の「仮差し止め」の申し立てを退けた東京高裁決定(22日)を不服として、最高裁に特別抗告した。弁護団は「高裁決定は裁判を受ける権利を保障した憲法に反する」と主張している。

 弁護団によると、既に東京地裁が22日に検察官役の弁護士を指定したため、最高裁には議決や指定の「効力停止」を求めるという。これに伴い、小沢氏側は行政訴訟の請求の内容を、弁護士指定の「差し止め」から「取り消し」に変更した。

 小沢氏の申し立てに対しては東京地裁が18日に「主張の適否は刑事司法手続きの中で判断されるべきだ」として申し立てを却下する決定を出した。小沢氏は即時抗告したが、東京高裁も地裁と同様の判断を示した。【山本将克】毎日新聞 2010年10月28日 東京朝刊


ここらへん宮崎学さんつう、いろいろな事にくわしげな人が小沢さんに「アドバイス」してたけど、ヤメ検の弁護士を首にしろとか実行したんですかねぇ? あと、憲法違反の線で戦うとか、方法としてはいくつかあるみたい。司法とか裁判の話って実に複雑なんだけど、ひとつひとつ根気よくやるしかないのかな… どっちかというと明るくがんばってほしいね。陰気にしていると向こうの思うツボっぽいから。想定外な小沢イチローでいってほしい。とにかく、がんばってーー

☆8小沢一郎へのテロとリンチ、迫害と弾圧 - 政権交代の転覆、革命2010-09-08

民主党の代表選が国民一人一人にとって大事なのは、何度も言うように、それがわれわれの生活に大きな影響を与えるからである。この選挙で、小沢一郎が60対40の結果で差をつけられて敗北した場合、マスコミは徹底的な小沢排撃の掃討戦を始める。検察審査会も堂々と起訴へ持ち込む。小沢一郎は政治生命を絶たれ、小沢派の議員で寝返らない者には粛清と迫害が加えられ、公認の保証の取り消しが通告されるだろう。この政治は単なる党内の派閥抗争や権力闘争を意味しない。殲滅され一掃されるのは、小沢一郎が代表選で掲げ唱えた政策や政論である。(1)企業に非正規の雇用枠比率を法規制すべしとか、(2)大企業は200兆円の内部留保を社会に還元せよとか、(3)沖縄に海兵隊兵力は不要とか、(4)の前に官僚の無駄を省けとか、(5)天下りは禁止で特別会計は廃止だとか、こうした政策論が粉砕され、政治の地上から抹殺されるのである。これらの政策上の要求や認識の一切が、悪魔的異端の表象を押しつけられて焚刑処分され、二度と口に出してはならぬ禁断の扱いにされるのだ。小沢一郎という絶対悪のパッケージで包まれて、焼却炉に投げ込まれて灰にされるのである。支配層の狙いはそこにある。私が小沢一郎への支持を訴えるのは、①-⑤を公論として生かすためであり、少しでも政策として前進させることを願い、これらの主張が廃棄されることを阻止するためだ。

【続き - 以下は有料です 転載禁止】

あちこち検索していたら、出てきたページ。なるほど、そこまで言えば言えるのか。確かにそんな感じだ。さっきミームがどうのとわたしは書いたけど、上記(1)から(5)までほど具体的には記憶していなかった。

>悪魔的異端の表象を押しつけられて焚刑処分され、二度と口に出してはならぬ禁断の扱いにされるのだ。

って、すごいなあ…
確かに、そんな感じだけど。
うーーーーーん…絶句

だったらさ、何度でも言いましょうよ、そらわたしら政治家ではないから、なーーんも実効力はないけども。


と、思う。
だって、(1)から(5)まで、その各々の妥当性を検討する以前に抹殺される、その「表現の自由のなさ」こそが抵抗の対象なわけで。だから、小沢さんがどうのって以前のモンダイなんだよね。

ラベル:小沢一郎
posted by sukima at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする
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