人間界に疲れた………

わたしの普段見ているRSSフィードの書き手の皆様はとても元気だから、いつもエネルギーのおこぼれを頂戴できてうれしい… けどわたしは人間界にかなり疲れた。だって、疲れません?? たとえばオバマ。いくら核爆発の前段階でとめる実験とは言っても、核実験は核実験。一年前のノーベル平和賞、返しなよね。 そりゃ大人の事情があるんでしょう、オバマさんだって本心はイヤでたまらんのでしょう、けど、そんな理解を示してやる義理はない。 それと前田検事? あいつの言い分はもうあきれはてはてはての最果てまであきれたね。 >大阪地検・特捜部による証拠改ざん事件です。 >逮捕された前の特捜部長は接見した弁護士に、 >「最高検が作ったストーリーによって逮捕された。納得がいかず検事をやめるつもりはない」 >と話していることが分かりました。 引用前特捜部長「最高検が作ったストーリー」:TBS 「検察が作ったストーリー」という話をわたしが最初に聞いたのは、小沢一郎起訴の時に立ち上がった検察批判の証言やインタビューの動画配信でだった。その時に、検察という機関のやっている事が、証拠や証言を集めて事件の全容を緻密に調査、解明していく、のではなく、まず自分たち検察があらかじめストーリーを作り、それに従った取調べをする、つまり、ストーリーに矛盾するような証言や事実は排除し、自分たちのストーリー通りの内容になる自白を無理無理に口に出させて調書を作る。そういう拷問としか思えない行為をしているという、にわかには信じられない話…

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保育制度改革って、ゼッタイ必要(自分の経験から)

今年8月に書いた<もっと花を!【貧困をなくすためには】>の続き。 読んだ論文は「財源不足下でも待機児童解消と弱者支援が両立可能な保育制度改革~制度設計とマイクロ・シミュレーション」(一橋大学経済研究所DP No.459、単著) 書いた人は『「潜在待機児童八十万人」を解消するために 』の鈴木氏。氏は、『年金は本当にもらえるのか? (ちくま新書)』の著者でもあり、わたしは未読だけど、404 Blog Not Foundでも高評価の本。 年金の件は今はおいておくとして、保育所の論文の方、『「潜在待機児童八十万人」を解消するために』に書いてあった「保育利権の闇」については触れていなかったので、ちょっとガックリした。 難しい論文なので、理解しきったとは到底いえないけどとりあえずわたしがまとめると… 需要と供給の関係の中で、需要側に課せられていた「保育に欠ける要件」を撤廃した、という成果はひとつあった。というのも、「保育に欠ける要件」があるがゆえに、非正規雇用やパート、母子家庭の親が、子を保育所に通わす要件を満たさない、とされがちだったというのだから、どこまで無茶くちゃなんだろうか? 一方、供給側に関しての進展はほとんどないようだ。 そのため氏は、保育所に関して自由市場的な方法を取り入れていきましょう…と、提案している。 まぁなんとなくそれしかないような気はする。 実際、すでに東京はもうその方法を始めているようなことが書いてあった(読み間違いでなければ)。 そう…

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小沢一郎さん今どうしてる??

小沢イチロータもとい小沢イチローさんは今頃どうしているのでしょうか? 民主党代表選挙の時は、ニコニコ動画に出てみんなのインタビューにフレンドリーに答えたり、「日本記者クラブ」主催の討論会では、政治問題を本質的に長く考えてきた事がよく分かる明快な持論を展開したりと、批判するにしろ賛同するにしろ、語るに値する考えを見せてくれたと思え、それだけでも何か明るい展望を得たような気になったものですが。 あの場で明々快々に発した「官僚支配でない、国民に選ばれた政治家による政治」という言葉は、マスコミがいかに抹殺しようと必死になっても、一般国民の耳にも届いてしまったわけですから、そのミームはこれからも着々と繁殖し続けるでしょう。 マスコミは、それはそれは必死になって小沢悪者視を続け、ということはすなわち、小沢一郎の言った内容を無きモノにするためにあの手この手なわけですが、まったくもってみえすいています。 そりゃ、仮にの仮に、小沢一郎さんが「総理」とかになったからといって、そこでマスコミや官僚と同じタイプの不快な形の権力行使や自分の利益だけに執着した既得権益へのしがみつきが、ゼッタイのゼッタイに起きない、とは断言できないけれど、その時はその時なわけで。 そういう感じで、小沢の今!!を、ニュース検索で調べてみた。 ↓ ☆1「菅さん、大丈夫かな」 小沢氏が国会運営を心配? 2010.10.29 20:59 このニュースのトピックス:国会  民主党の小沢一郎元代表は29日、…

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