あの日から時計の針は止まったまま

あの日あの時から時計の針が止まってしまって、すべての判断と行動が停止……なんてことってあるのかもしれない。 一例を挙げれば、5月28日「辺野古移設を明記 日米が共同声明発表」。 どうして鳩山首相(当時)は普天間基地の移設先を「○月まで」(数回伸ばされた)と自分で区切って自分でわざわざ困難を招いたのか。さらに県外なり国外と期待を持たせておいて急転直下、「移設先を米軍キャンプ・シュワブのある同県名護市辺野古周辺とする外務・防衛担当閣僚(2プラス2)の共同声明を発表した。政府はこれを受け、二十八日中に臨時閣議を開き、対処方針を決める。」ってことになったのか。今だにさっぱり分からない。首相の意志は「最低でも県外」だったのに、どうして吹けば飛ぶように無視されて辺野古になったのか。 納得のいく説明は、今だに聞けていない。 それに「思いやり予算」なる米国の基地必要経費の肩代わりという、いくら日本が贈答を絆にする因習を持っているからってやりすぎでしょっていう、税金の無駄遣い。 しかも今見たら「普天間、大統領訪日までの決着可能=思いやり予算増額を―米国防次官補」と、米国防次官補は「さらなる削減は日本が安全保障に消極的であるとの印象を周辺地域にも与える」という出鱈目を理由に「防衛予算や思いやり予算を増やすべきだ」と主張しているという。 この人たち、どっっこまで図々しいのだろう? ほとんど乞食だね。でなきゃ因縁つけるの大得意のヤクザの下っ端。 へんな屁理屈を強弁すればまかり通ると思っているのは、日…

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子育て、ダメ出しは逆効果

あの日から時計の針が止まったままなのが他にもあった。 今、日本で一番コメントを集めているブログ、 「さなのHappy Diary(-3゚)」・・・・・

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子どもの貧困、解決への第一歩は?

上のグラフ、最近あちこちでよく見かけるものだ。 この画像はgooの「母子家庭からみる日本の格差社会」から無断拝借した。 わたしの手元にある本、生田 武志著の『貧困を考えよう』にも同じグラフがあるので、解説にあたる部分をまるまる引用したい。  家庭の経済力といっても、所得だけを見るのではなく、そこから引かれる「税金と社会保険料」、支給される年金などの「社会保障給付」を合計したものを見る必要がある(子どもなど収入のほとんどない人のいる家の税金を安くする「扶養控除」も一緒に考える)。これを「可処分所得」(実際に使えるお金)と呼ぶ。   可処分所得=所得-税金-社会保険料+社会保障給付  基本的に行政は、所得の多い人から多く、貧しい人からは少ない割合で税金をとるようにする(累進課税)。そして集めた金を「再分配」し、所得の多い人から少ない人にまわす(所得移転)。一つの例が「生活保護」だ。そして、この所得再配分の効果は、国によって大きく異なる。  それでは、子どもの貧困に対する日本の所得再分配はどうなっているだろうか? それは、所得と可処分所得をくらべればわかる。  グラフを見てほしい。日本だけ、所得再分配した後のほうが、子どもの貧困率が高いことがわかるだろう。つまり、日本は国の施策によって子どもの貧困を軽くせず、「悪化」させている、19カ国中唯一の国なのだ! これは、子どものいる家庭にとって、税金や社会保険料の「負担」が「給付」より大きいということだ。 …

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子どもの貧困、解決への第一歩は?その2

東京新聞の2.5面記事「こちら特報部」は、大手新聞の中で唯一「マスコミに渡った官房機密費」を取り上げた栄誉で一躍?有名になった特集記事欄だけど、本日も、社会問題の本質を突いた記事をupしているので紹介 見出しを抽出すると 「母子家庭への救済遠く」 「貧困ビジネス 官が助長」在宅IT体験者「生活できぬ」 「250億円ばらまき? 在宅就業支援事業の怪」 とのことで、このブログでも前回取上げたように、政府は母子家庭への支援を「児童扶養手当中心から自立支援へ」転換し、「お金を支給するかわりに自立させる」事業を2002年から展開し始めたわけであるが、これはそのひとつ「在宅就業支援事業」の現実について報告している。 それによると、「在宅就業支援」はIT関連の技能を身に付けてもらい、ブログ作成(業務A=わりと高度な内容、ムリなダブルワークを予防するとの名目)、文書入力などの単純作業(業務B=単純であるが子どもの将来の教育費捻出まで視野にはいったもので、長期的な仕事にありつけると見込んだもの)があり、A、Bともに一日三時間の基礎訓練(六ヶ月)を経て、技術を磨くコースに入り一年間訓練する、という。 一応ここらだけ見れば、厚生労働省の言い分と計算があるのは分かる。しかし、実際にこの事業に着手した自治体は15自治体のみで、予算額でわずか53億円にすぎないという。なぜ自治体が名乗りを上げないかというと、AにしろBにしろ「在宅仕事を開拓」せねばならないからで、国のイメージの通りにやると、訓…

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もっと花を!

前回お盆の真ん中にupしてから早10日近く… やっぱ読み返して思うのは、(厚労省のメンメンの)「無知」なんじゃなくて「女子ども虐め」なんだよなって。 ほんと、腹が立って立って立って立ちすぎて疲れてしまって、何も考えたくないって気分が悪いガスのように充満してやり切れない。実際問題、あたくしって人間は、庭に植える木や花のことだけを考えていたいタイプで、今だって来年の春に花いっぱい咲かせるには秋の種まきや株分け、球根植えって作業が大事だから、早くラベンダーやミヤコワスレやシノグロッサムやブルーデージーの種か苗を買って庭全部をブルーから深いブルー~パープル系にしたいんだよぉと思いつつ、よく霞ヶ関、それも特に厚労省のビルに誰も爆弾を落とさないなって感心してしまう。知り合いの知り合いにアルカイダがいたら頼んじゃうのに、なんて夢想したらイケナイのだろうけど。 一応人命は大事だものね。そこを譲ったら全面核戦争になったり、国内紛争やテロだらけになって花や木どころじゃなくなっても面倒だしはーーーあ ☆.「財源不足下でも待機児童解消と弱者支援が両立可能な保育制度改革~制度設計とマイクロ・シミュレーション」(一橋大学経済研究所DP No.459、単著) ★そのリンク元 ↑いろいろと前向きな検討もあるらしい証拠をみつけたので、リンク。上によると2009年2月になり、「社会保障審議会少子化対策特別部会第一次報告一時世代育成支援のための新たな制度体系の設計に向けて」というのが、あって、ノロノロと進みだしてい…

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国境なき医師団さんも大変なようだ

国境なき医師団さんも大変なようだ 一回寄付したら、電話がかかってきて、またまたの寄付のお願い。 電話なんかかかってくると、どうしても「うざ」って思ってしまうけど、実際問題ハイチはその後も家のない人や病院がテントでひしめきあっていたりと大変だそうだ。 そのため、地震が起きた直後の寄付だけでなく、継続的な寄付を募るために一日50円キャンペーンをはじめたそうだ。 この際うざくてもなんでも一日50円くらいなら寄付をしようという気になったら、上記へ急げ

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熱海の捜査官 #1-#4<金曜夜11:15-テレ朝>

「あの時効警察のメンバーが挑む、超感覚ミステリー」(番組HP)ってことで見始めた。 なにせ自分、『時効警察』『帰ってきた時効警察』の相当熱のこもったファンで、ムック本も買ったし、ほとんど毎回感想をブログにupしていたくらいだから放っては置けないのだ。 なのに第一回を見忘れてしまって、焦ったのなんのって。 死ぬかと思った。 死なないけど。 幸い妹が録画していた関係で奇跡的に見れた。 ということで見た順番が、#2#3#4#1になってしまった。 今試しに視聴率を調べたら、9.9 8.5 7.7 6.8 で、低いじゃんか信じられない。 に比べてさして面白くないJOKERの方は高いんだなぁ。あれは堺雅人氏もそんなにいい味出てないし、錦戸亮さんのためみたいなドラマ。あと「GM 踊れドクター」ってのもたまに見ることがあって、今調べたら「総合診療科」のドラマだったんだ。てっきりせいしん科かと思っていて、せいしんがメインになるって珍しくない? とうとうそういう時代が来たの? と思ってたけど「総合」とのこと。「総合診療科」が舞台ならほどよくせいしん科も入れられるけど、あの設定だとせいしん科以外の患者さまだと面白くない印象。あと視聴率圧倒的に高いのは「ホタルノヒカリ2」で、綾瀬はるかさん最近胸もGからHに成長したとの由。むろん顔もキュウトだし性格も癒し系っぽいしで好感度高し。さらに今をときめく向井理さんの人気はスゴイもんがある模様で、人が教えてくれたんだけど、「理」は「り」だの「さとし」ではなく…

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