商品レビュー≪鳩山由紀夫≫PART2

前回の鳩山由紀夫商品レビューは、3月27日だった。 わずか2ヶ月と数日が経過しただけなのに、この商品をめぐる状況は大きく変化し、ひいては商品自体の価値も乱高下している。 変化要因は、おおまかに二つある。 1:今まで(自民党与党時代)は、政府が官房機密費からマスコミに金を渡し、マスコミは政府に都合のいい情報を発信、なおかつ政府に不都合な情報は知らせず広めず、人々の関心、意識、行動をコントロールしていた。(これがどの程度「成功」していたかは今後の検証を待つとして。それと、どれくらいの範囲に機密費が渡っていたかは今は調査段階であるも、当初の予想よりもはるかに大規模な範囲で起きていた模様) 2:普天間基地の移設先について、実行不可能な約束を重ねたあげく、地元で激しく反対され、なおかつ環境破壊的という時代に逆行する案で決着を付けた。 --- ▼1は、商品自体の品質とは関係はないが、従来の総理や政府が使ってきたマスメディア対策を、今回は使っていない(であろう)ことは考慮に入れる必要がある。 そのために何が起きているかというと、マスコミはこころおきなく政府や首相を攻撃している。 本来マスメディアと政府は権力として拮抗しているはずだからそれで健全といえなくもないが、今現在の鳩山攻撃の仕方を見ていると、健全の域内に入るのか、どうか? もしも入らないのなら、マスメディアは機密費からお金をもらえなくなってヒステリーを起こしている…… と、わたしなどは思ってしまうが、それ以上に、「マ…

続きを読む

イスラエル

■おもなイスラエル支援企業 スターバックス、ダノン、コカコーラ、エスティローダー、ネスレ、IBM、ディズニー、ロレアル、ノキア、ジョンソンアンドジョンソン… といろいろあって、コーラは飲まないとかスターバックス入らないとか可能だけど、ディズニーの浸透力はすごいからなぁ。 マイクロソフトやインテルも、現に使っているけど、それはまあ思い切り中古商品。

続きを読む

マスコミと機密費

今週で購買すること三週目となる週刊ポストだけど、これは皆の衆も買った方がいい。 「美尻ビジョン」と題したグラビアページには尻が乱舞していて、中で沢尻エリカのお尻が「ありがたや」とか言って下からのアングルでアップになっている。もっとも、沢尻エリカの尻はたいした物ではない。扁平で垂れているからわたしのと大差ないくらいだ。 着目は沢尻エリカの尻ではなく前向き姿勢の方、つまり尻より沢、の方なのである;……!! これにはうーーーんとうなること請け合い。 うーーーん うーーーーーん ううううーーーん…(いろいろな思考回路がめぐっている) とまあそういう感じでひとしきり唸ったあとは、頭をブルンブルン振って↓こっちの方だ。 「大新聞は一行も報道せず(東京新聞をのぞく) テレビは特集報道番組をあわてて中止!」 「官房機密費マスコミ汚染問題・歴代鑑定秘書官を連続直撃!」(巨大太字ゴシック文字) 「それでも本誌はあくまで追求する!」(叫びフキダシ) と、題字だけでほぼ二面を使うほどの、大大大事件なのだ。 内容の方だけど、当初の話---テレビで発言する政治評論家に機密費から盆暮れ500万ずつ渡すのが慣例だった---から、さらにどんどん拡大していて、簡単に感想を述べられる規模でなくなってきた。一端だけを言うと、「機密費から大新聞の政治部記者に渡っていた、その政治部記者は、のちに新聞社の幹部になり、退職すると政治評論家になる、というコース」をたどるらしい。また、第一…

続きを読む

ベイビィ、ワンモアタイム / 南綾子

かなり以前に読書系ブログで感想を見かけてこりゃおもろそうだと勘が働きネットで注文したものの、いろいろな出来事があって読む時間が取れないでいた。休日の今朝、ヨミウリテレビにチャンネルが合わないよう注意ぶかくリモコンを持ちながら(またテリーさんに難癖をつけたくなったら困るので4chは避けている)テレビを見ていたら、「鳩山辞意表明」とのテロップが流れて、このあとナントカ会議で鳩山さんが「自分の思い」を全部語る、との事だった。テレビ画面では、鳩山さんが不躾なマスコミ人に対しても礼儀正しく、二度ほどお辞儀をしていた。この後、その「思い」ってやつを聞いてみたい気もしたけれど、何を言っても今さら遅いと思えて、リモコンでテレビを消した。

続きを読む

さらば鳩山

>歴史的勝利で政権交代を果たした民主党政権でも日本の政治は変わらないと結論し、 なわけないでしょう。すごい色々なドグマが噴出したよ。 政策とか公約は、もともとたいしたこと言ってなかった。 >他方、温暖化ガス排出抑制や派遣労働者の最低賃金引き上げといった、経済界が好まない政策を推進してきた鳩山氏の辞任を市場は好感するとみる向きもある。 経済界がどう思うかしんないけど、子どもと若年層の貧困対策、ロスジェネ層の支援、貧困が子どもの虐待につながらないようにする、などなど、やること多い。 貧しくても温かい家庭とか、貧しくても優しいお母さんとか、そゆのいなくなった。現代の欲望形態は、金もってないと満たせないの多いし。夫婦が仲良かったらそれで気持いいだろうってわけにもいかなくなった。自己肯定感がないとセックスも気持ちよくない。自己肯定感に金がかかるようになった。 (ひとつの推理だけど) すかして気取った政策じゃなくて、現実的なやつでできる政党、いないかな。

続きを読む

沖縄と鳩山由紀夫。もしも、ふたりを主役に映画を撮ったなら…

☆鳩山首相を退陣に追い込んだ一番の理由は? (2010年6月2日~6月12日)(Yahooみんなの政治・計 7926 票) 8か月半ぽっちしか続かなかった鳩山政権および鳩山首相。どうしてこう、もったいないことになってしまったのか。それについては上記リンクの投票結果が妥当な答えを出しているように思う。要は本人の不徳のいたすところなのだ。だけど、この8か月半は、間違いなく記憶に残る8か月半だった。特に、普天間基地移転をめぐる迷走は。この貴重な日々を記憶にとどめ、なおかつ次につなげるために、誰か映画にしてくれないかと切望する。 タイトルはズバリ『沖と鳩、怒涛の早春ものがたり』(仮題)だ!! ということで、おもな登場人物も作ってみた。 ただお断りしておくが、これは実際にあったことの、メタファーおよびメタモルフォーゼなので、ふざけた印象を与えるかもしれない。想定している枠組みはサスペンスもしくはコメディのエンタメ枠なので、そこらへんご了承願いたい。 メインキャラ 沖縄子(おき・なわこ):どんな虫下しもきかないBEIGUNという寄生虫に体内を蝕まれ苦しむ美少女。名医で名高い鳩呆歩が、「必ず私が体外に出す」と約束、執刀医としてOPEにのぞむもさまざまな妨害工作に阻まれ失敗する。本編は、さまざまな方面から襲いくる各種妨害工作を丹念に描いていく。沖の苦しみは、寄生虫から直接うける下痢腹痛嘔吐のみならず、周囲からの奇異の目や無理解にある。また、BEIGUNはごく珍しい珍寄生虫である…

続きを読む

ある6月の記

あれあれ?? ちょっとーー、人がたまたま録画し忘れたときに限って、機密費やるなんてヒドイよむごいよ!!>太田総理

続きを読む