2010年06月01日

商品レビュー≪鳩山由紀夫≫PART2

前回の鳩山由hato2.gif紀夫商品レビューは、3月27日だった。
わずか2ヶ月と数日が経過しただけなのに、この商品をめぐる状況は大きく変化し、ひいては商品自体の価値も乱高下している。

変化要因は、おおまかに二つある。

1:今まで(自民党与党時代)は、政府が官房機密費からマスコミに金を渡し、マスコミは政府に都合のいい情報を発信、なおかつ政府に不都合な情報は知らせず広めず、人々の関心、意識、行動をコントロールしていた。(これがどの程度「成功」していたかは今後の検証を待つとして。それと、どれくらいの範囲に機密費が渡っていたかは今は調査段階であるも、当初の予想よりもはるかに大規模な範囲で起きていた模様)

2:普天間基地の移設先について、実行不可能な約束を重ねたあげく、地元で激しく反対され、なおかつ環境破壊的という時代に逆行する案で決着を付けた。

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▼1は、商品自体の品質とは関係はないが、従来の総理や政府が使ってきたマスメディア対策を、今回は使っていない(であろう)ことは考慮に入れる必要がある。
そのために何が起きているかというと、マスコミはこころおきなく政府や首相を攻撃している。
本来マスメディアと政府は権力として拮抗しているはずだからそれで健全といえなくもないが、今現在の鳩山攻撃の仕方を見ていると、健全の域内に入るのか、どうか?

もしも入らないのなら、マスメディアは機密費からお金をもらえなくなってヒステリーを起こしている…… と、わたしなどは思ってしまうが、それ以上に、「マスコミを敵に回すとどれだけ恐ろしい事になるか政府に思い知らせ、今後どの政党が政権につくにしても、マスコミを尊重する態度を叩き込んでやる!!」といういきり立った意志を感じさせるのだ。

これは、五つ星判定の中で参照したい点である。

▼2の方。
なんとも言い訳の効きづらいことをしている。この「結果」は★を減らす大きなマイナス要因となった。人によっては決定要因としている。ことにかの日のツイッターのせりふ
今日は長い一日でした。普天間基地問題への取組みについて、日米で合意し、政府のなすべきことを決定しました。ただ、福島大臣にお辞めいただかざるを得なくなったことは、大変残念です。

にはズッコケた。
へりくだればいいってもんじゃないだろう。それに、なーーんも決定権がないのがよーーく分かった、分かりましたって感じだ。これだけ落胆させておいて「残念です」とつぶやくくらいなら、何もつぶやくな!! と言いたい。が、決定権がなく、そのうえ首相の意志がぜんぜん反映されないのだとしたら、その原因は、この人の「性格」にあるのか、それとも周辺の秘書官やら官僚やら官房長官やらを含む「人間関係」もしくは「力関係」の問題なのか、それともシステム上の問題なのか、そこらへんをハッキリしてくれないと、今後誰が総理になっても同じことが何度も起きる、つまりは民意(ことに地元)が反映されないという事態が起きるに決まっているのである。そんなじゃ選挙の意味がない!!

単に性格の問題ならば、当然辞めていただこう。鳩山さんに未練はない。ちょっと面白かったからもったいないけど、面白がっているばやいではないのだ。

もし、それ以外の要因が大きい場合。
それならば、ここで多少なりとも総理として「学習」した鳩山さんで続行したほうが見込みがある、かもしれない。
うーーーんどうかな、悩むところであるが。

そんなで、この商品の五つ星判定は、



★★☆☆☆




前回より深く考えた結果、ひとつ増えて二つ、とするのが妥当かと判断した。


ラベル:鳩山由紀夫
posted by sukima at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治家・政権 | 更新情報をチェックする

イスラエル

■おもなイスラエル支援企業
スターバックス、ダノン、コカコーラ、エスティローダー、ネスレ、IBM、ディズニー、ロレアル、ノキア、ジョンソンアンドジョンソン…

といろいろあって、コーラは飲まないとかスターバックス入らないとか可能だけど、ディズニーの浸透力はすごいからなぁ。

マイクロソフトやインテルも、現に使っているけど、それはまあ思い切り中古商品。

posted by sukima at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 軍事、戦争 | 更新情報をチェックする

マスコミと機密費

post3.jpg今週で購買すること三週目となる週刊ポストだけど、これは皆の衆も買った方がいい。
「美尻ビジョン」と題したグラビアページには尻が乱舞していて、中で沢尻エリカのお尻が「ありがたや」とか言って下からのアングルでアップになっている。もっとも、沢尻エリカの尻はたいした物ではない。扁平で垂れているからわたしのと大差ないくらいだ。
着目は沢尻エリカの尻ではなく前向き姿勢の方、つまり尻より、の方なのである;……!!

これにはうーーーんとうなること請け合い。

うーーーん

うーーーーーん

ううううーーーん…(いろいろな思考回路がめぐっている)


とまあそういう感じでひとしきり唸ったあとは、頭をブルンブルン振って↓こっちの方だ。

「大新聞は一行も報道せず(東京新聞をのぞく) テレビは特集報道番組をあわてて中止!」
「官房機密費マスコミ汚染問題・歴代鑑定秘書官を連続直撃!」(巨大太字ゴシック文字)
「それでも本誌はあくまで追求する!」(叫びフキダシ)

と、題字だけでほぼ二面を使うほどの、大大大事件なのだ。

内容の方だけど、当初の話---テレビで発言する政治評論家に機密費から盆暮れ500万ずつ渡すのが慣例だった---から、さらにどんどん拡大していて、簡単に感想を述べられる規模でなくなってきた。一端だけを言うと、「機密費から大新聞の政治部記者に渡っていた、その政治部記者は、のちに新聞社の幹部になり、退職すると政治評論家になる、というコース」をたどるらしい。また、第一回目の記事によると、こういった慣例が広まったのは、1997年、竹下登元首相が結成した「三宝会」に端を発するという。この会は、財界、政界、各省の事務次官経験者が加わる中、もっとも重要視されたのがマスコミ関係者であった、とある。
さらに、「竹下氏の目的は、≪小沢批判情報≫情報宣伝機関づくりにあった」とまであるのである。
え? ここでもまた小沢? どんだけ出演回数おおいのだと驚く。
ここらは序の口だし、そのうち書籍にもなるかもしれないので、これ以上写すのはやめておくけども最初わたしは、こういう贈賄体質を作ったのが小沢さんなのではないかと疑い複雑な心境にあったところ、とりあえず払拭された形だ。

このあとどこまで続くのか分からない果てのない話であるけども、新聞社なりテレビの内部の人が告発しないことには、いくら上杉氏とポスト取材班が頑張っても、限界がありそうだ。

ラベル:機密費
posted by sukima at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

ベイビィ、ワンモアタイム / 南綾子

ベイビィ、ワンモアタイムかなり以前に読書系ブログで感想を見かけてこりゃおもろそうだと勘が働きネットで注文したものの、いろいろな出来事があって読む時間が取れないでいた。休日の今朝、ヨミウリテレビにチャンネルが合わないよう注意ぶかくリモコンを持ちながら(またテリーさんに難癖をつけたくなったら困るので4chは避けている)テレビを見ていたら、「鳩山辞意表明」とのテロップが流れて、このあとナントカ会議で鳩山さんが「自分の思い」を全部語る、との事だった。テレビ画面では、鳩山さんが不躾なマスコミ人に対しても礼儀正しく、二度ほどお辞儀をしていた。この後、その「思い」ってやつを聞いてみたい気もしたけれど、何を言っても今さら遅いと思えて、リモコンでテレビを消した。
→続きを読む(展開は明かしてないですね)
posted by sukima at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | 更新情報をチェックする

さらば鳩山



>歴史的勝利で政権交代を果たした民主党政権でも日本の政治は変わらないと結論し、

なわけないでしょう。すごい色々なドグマが噴出したよ。
政策とか公約は、もともとたいしたこと言ってなかった。

>他方、温暖化ガス排出抑制や派遣労働者の最低賃金引き上げといった、経済界が好まない政策を推進してきた鳩山氏の辞任を市場は好感するとみる向きもある。

経済界がどう思うかしんないけど、子どもと若年層の貧困対策、ロスジェネ層の支援、貧困が子どもの虐待につながらないようにする、などなど、やること多い。

貧しくても温かい家庭とか、貧しくても優しいお母さんとか、そゆのいなくなった。現代の欲望形態は、金もってないと満たせないの多いし。夫婦が仲良かったらそれで気持いいだろうってわけにもいかなくなった。自己肯定感がないとセックスも気持ちよくない。自己肯定感に金がかかるようになった。
(ひとつの推理だけど)

すかして気取った政策じゃなくて、現実的なやつでできる政党、いないかな。
ラベル:鳩山由紀夫
posted by sukima at 02:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱・貧困 | 更新情報をチェックする

2010年06月15日

沖縄と鳩山由紀夫。もしも、ふたりを主役に映画を撮ったなら…

鳩山首相を退陣に追い込んだ一番の理由は? (2010年6月2日~6月12日)(Yahooみんなの政治・計 7926 票)
8か月半ぽっちしか続かなかった鳩山政権および鳩山首相。どうしてこう、もったいないことになってしまったのか。それについては上記リンクの投票結果が妥当な答えを出しているように思う。要は本人の不徳のいたすところなのだ。だけど、この8か月半は、間違いなく記憶に残る8か月半だった。特に、普天間基地移転をめぐる迷走は。この貴重な日々を記憶にとどめ、なおかつ次につなげるために、誰か映画にしてくれないかと切望する。
タイトルはズバリ『沖と鳩、怒涛の早春ものがたり』(仮題)だ!!
ということで、おもな登場人物も作ってみた。
ただお断りしておくが、これは実際にあったことの、メタファーおよびメタモルフォーゼなので、ふざけた印象を与えるかもしれない。想定している枠組みはサスペンスもしくはコメディのエンタメ枠なので、そこらへんご了承願いたい。

メインキャラ

沖縄子(おき・なわこ):どんな虫下しもきかないBEIGUNという寄生虫に体内を蝕まれ苦しむ美少女。名医で名高い鳩呆歩が、「必ず私が体外に出す」と約束、執刀医としてOPEにのぞむもさまざまな妨害工作に阻まれ失敗する。本編は、さまざまな方面から襲いくる各種妨害工作を丹念に描いていく。沖の苦しみは、寄生虫から直接うける下痢腹痛嘔吐のみならず、周囲からの奇異の目や無理解にある。また、BEIGUNはごく珍しい珍寄生虫であるため「学術的に貴重なんだから置いておけ」とする圧力もあり、家族やご近所同士でも意見が割れて争うことしばしば。無用な苦しみから一刻も早く開放されたい!! そんな時に出会った鳩呆歩との愛憎の日々も、丹念に追っていく。


鳩呆歩(はと・ぽうぽ):沖をひそかに愛する、理系出身高学歴富裕層の世襲医師。好きな言葉は友愛。モットーはロジカル。性格はバカ正直。評判は「いい人よーー」「ルーピー」など。すべてロジカルに考え正しいと思ったことを発言実行するがことごとく撃沈。しかしツイッターではフォロワー数679,087人と、勝間和代+asahiコムという、ダントツ国内最大級を誇る。その数の力で、今すぐ何かをつぶやくべし!!と切望されているが、最近はめっきりと口をつぐんでいる。…………そんな鳩が、生まれて初めて出会った、世間の荒波と悪意の工作員たち。つくづくと人間嫌いになっていく鳩であったが、ただ沖だけは守りたいという気持だけはあるものの、どうにもこうにもならないヘタレ加減で、本編は、そこを丹念におっていく、アンチヒーローものでもある。


サブキャラ

国民代(くに・たみよ):本来、沖を救える魔法の力を持つ。しかし「大勢に流れる」性格であるため、大勢になっていない限りは、少数の人がいくら苦しみを訴えていても冷酷に無視をする、という残虐さをもつ。もしも少数派に関心を持つとしたら、益五味矢がみんなに知らして多数派っぽい雰囲気になってからという、情けないクセがある。また、情にもろく優しい一面を持つ、のと同時に強い者が好きなので強い者に盲従するという悪いクセもある。鳩がOPEに臨むシーンでは、レーザーメスを届けようとする国民代を、益五味矢が叩き落すという場面も。再三再四同じ繰り返しが行われる。この物語は、沖と鳩の物語であると同時に、国民代と益五味矢の物語でもある。いつしか益五味矢の正体に気づくことで、いろいろと目覚めていく---という可能性も最後に匂わせて本編は終る。


益五味矢(ます・ごみや):独占欲と嫉妬心がモンスター級に強い。国民代の専属マッサージ師兼専属家庭教師兼専属チラシ配りであったが、最近田舎から出て来た付利蛇那理が国民代を誘惑しているため、むかついてむかついてひっくり返りそうになっている。しかも、付利蛇那理は鳩にも近づき鳩も愛想よくしているため、「オレだけのもの」だと思っていたモロモロが崩れ、自我も崩壊寸前となり、ますますモンスター化していく…。本編は、既得権にしがみつく断末魔の叫びも丹念に拾い上げ、サスペンスホラーとしても第一級の仕上がりにする。


間領太(かん・りょうた):沖の体にいつまでもBEIGUNを置いておこうと必死になる、正体不明の謎の極悪人。特徴は、匿名的であり不透明であり、時々背後を横切る黒い影的。沖に対して以外なら、たまに良いこともしている、というウワサもあるが不確定。


その他の登場人物

付利蛇那理(ふり・じゃなり):最近田舎から出てきて、都会の女どもをノックアウトする野望に燃えている。最大のターゲットは国民代であるも、なかなか振り向いてもらえない。「kisya-kaiken」開陳の呪文「full-open」さえ使えれば、優れた切り口のスゴイ質問でスゴイ回答を引き出し、益五味矢など目じゃないスゴイやつ(記事)を披露できる自信があるのに、いっかな呪文が使えないのは誰の陰謀なのか?! しかも、「それによって最大の損失をこうむっているのはあなたなのですよ!!」と、国民代に言っているのにぜんぜん聞いていないという、このムナシサに五臓六腑がえぐられる。沖と鳩のおりなす物語の中で果たす役どころとしては、シナリオ推敲段階。キャストも気になるところだ。


オザワ・イチロータ:益五味矢に粘着されている可哀想なワンちゃん。益五味矢はオザワ・イチロータを「絶対権力者」と決めつけ糾弾。「ワンワン」と答えるのみのオザワ・イチロータとポカンとする国民代。ここらの滑稽な光景をぜひ活写して頂きたい。


権佐津摩(けん・さつま):オザワ・イチロータを追い掛け回している変態。


飴里香(あめ・りか):寄生虫BEIGUNのもともとの宿主。益五味矢が「虎の衣を借る狐」状態になるのがこの相手。一心同体であるはずの国民代と沖を引き裂く卑劣カンでもある。



もっとうまい脚本があったら、ぜひそれを採用するとしても、そこの映画監督、映画プロデューサーの皆様、すごいヤツが撮れそうな気がしてきたでしょう????? ぜひぜひ、沖と鳩、ふたりを主役にすえて一本作ってほしい。沖が最後に鳩に一発お見舞いする結末もあるけれど、そんなことで解決するもんでもなけりゃ、気が晴れるわけでもないし、まだ「つづき」があるので…

posted by sukima at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 普天間基地 | 更新情報をチェックする

2010年06月19日

ある6月の記

あれあれ?? ちょっとーー、人がたまたま録画し忘れたときに限って、機密費やるなんてヒドイよむごいよ!!>太田総理
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ラベル:機密費
posted by sukima at 04:06| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | 更新情報をチェックする
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