2010年05月04日

今明かされた驚愕の事実。機密費は政治評論家への賄賂に使われていた・・・!!


1998年から1999年にかけて内閣官房長官をやっていた自民党の野中広務氏が暴露した内容が話題になっている。

1:機密費:評論家にも 野中元長官、講演で証言→毎日

2:「内閣官房機密費」 その驚愕の使途(内訳)~野中広務の暴露~→個人ブログ。ものすごく詳しい

3:政治評論家・三宅久之等が・・・→毒蛇山荘氏。すごい燃えている

以上、わたしは上のみっつを見ただけだけど、だ・か・らーーーーー!!!!! 前々から言っているけど、物を贈りつける日本の文化全部を全廃しないとダメなんだよ。
たとえばの話、お歳暮とお中元を法律で禁止すべきだって言うの。

だいたい、公務員ってモノを贈ったりあげたりしちゃいけないっていう法律あるはず。
いったい、何をやっているのだ。
ハラワタ煮えくり返る。

お歳暮とお中元の件はとりあえず置いておくとしても、その三宅久之? 道理で毒にも薬にもならないどうでもいいことしか言わないとは思っていたけど、毒にも薬にもならないってことは、「その程度の思考でいいんだな」という方向へ向けて、つまりモノゴトの換骨奪胎化および視聴者のバカ化に向けて世論誘導していたってことで、実は一番の毒。
今まで全部で盆暮れにいくらもらってきたのか、明確にしてほしい。その上で、適用できる法律があったらそれでバシバシしめあげて、むろん、全額返済すべき。

三宅久之以外にも、歴代の機密費で誰と誰にいくら配っていたのか、この際、ハッキリしてほしい。

今のところの野中証言だけだと、1998年7月~99年10月までの、盆が二回、暮れが一回、計三回分の賄賂の証言しか取れないわけで、それ以前とそれ以後がどうなのか。ここらへん、「歴代の官房長官に慣例として引き継がれる帳簿」なるものが残っているだろうから、すぐに分かる。

そう考えると、早々と「お笑いタレント」の名前を出すのって時期早々なんじゃないかなー?
わたしは太田光はもらってないと思う。確かに反小沢だし、その根拠がイマイチ明確ではないから不思議だけど、もともと、その盆暮れに機密費から賄賂を渡す慣習自体、田中角栄の時代に始まったのなら(参照:リンク2)、小沢一郎だってその系譜なんじゃないのか。

そこらへんを曖昧にして、小沢擁護と、賄賂もらったテレビタレントを攻撃する事が両立できるのかなって思う。
ラベル:政治評論家 賄賂
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2010年05月07日

普天間基地

鳩山さんが迷走しているということで非難する人は非難しているけど、逆に、ものすごく有能でテキパキした宰相が、断固たる態度で沖縄および沖縄以外の日本人のさまざまな意見の大半を封じ込めて、アメリカとかっこうよく会談を重ねたあげくに、何かの結論を出すなんてことが仮に出来たとして、そしたらわたしなどもこの件についてあれこれ調べたり考える機会もなかった。

それどころか、普天間の位置すら知らないままだったに違いないかなと。

下のように地図で調べて周囲との位置関係を見ると、那覇市と随分と近いことが分かる。また、普天間基地があるのは宜野湾市(ぎのわんし)で、その面積のかなりをくっていることも分かる。ちなみに宜野湾市のウェブサイトはトップページにそれほど基地問題を挙げていない。が、伊波市長の2010年度(平成22年度)施政方針を見れば、「普天間基地の閉鎖・返還と跡利用の推進」が挙がっているし、「普天間飛行場問題の解決に向けて沖縄県民の思いを受け止めようとしている鳩山新政権の取り組みに期待するとともに宜野湾市民の声を反映できるよう取り組んでまいります。」という感じで鳩山政権への期待が盛り込まれている。

また、普天間問題を外部の人に分からせる試みとしては、普天間飛行場 騒音被害映像 (基地渉外課) 更新:平成18年10月31日(YouTubeへのリンク)というページがある。

ただネットを見るといろいろな意見があり、当地の人が騒音や「タッチアンドゴー」なる何時間にもわたる演習に苦しんでいると知っても、「後から住み着いた」というのを理由に、住人を非難するありさまである。それは違うだろうと思う。後からだろうと先だろうと、そこに「住み」「暮らす」人間の日々の営みが優先されなくてはならないのである。

なんでって、どこかに住みそこで生計をたてて、ある程度生きることのメドがたって、はじめて周囲の状況がよくよく見えてくるのだから。その上で、生き方や暮らしの理想の形が見えてくる。そしてすべての日本人には、理想と幸福を追求する権利がある。

しかしそれでもゴチャゴチャ言う人がいて、公務員が金銭的に優遇されているとかあれこれ言っているが、逆に、沖縄の人がアメリカの基地をものすごく歓迎していて、「いいですよいいですよ、いくらでもここにいてください」といったからといって、はいそうですか、そうさせてください、って問題でもないのである。

であるから、当地の人の心をひっかきまわすことはもうやめたほうがいい。

実際、沖縄以外の人がいろいろ言っているwebならたくさんあるが、当の沖縄の人の直接の考えをみつけるのは、とても難しい。
わたしにも何人か沖縄出身の知り合いがいるが、まずもって基地の話などしないものだ。
ただある若い女の子が言っていたのは、海岸でバーベキューをやっていてアメリカ兵がハローとか言ってやってくることがあると。その時きっぱりと強く「ノー」と言わないと、イエスと解釈されて連れて行かれるとのこと。それも、両脇から抱えられる勢いで連れて行かれる、とのことだった。

…背筋の冷たくなる話だ。

………と、ここまでupしたあたりで、次回は参照したサイトを紹介する。

また、この件の余禄ではあるが、「鳩山続行or辞任」という関心も出て来た模様なので、そっちもチェックしてみよう…

普天間基地のある宜野湾市アップ
普天間基地のある宜野湾市アップ

普天間基地のある宜野湾市の全体
ちょっとカメラひく

普天間基地のある宜野湾市さらに上から
さらに上から

こちらは徳之島だ
こちらは徳之島

ラベル:普天間
posted by sukima at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 普天間基地 | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

普天間基地、その二か三

前回続き。
なんかちょっとノンビリしていたらアッという間に5日近く経過して、情報が次々刷新されるので、追いつくのが大変だ。

■7日までの参照サイト
★1:米海兵隊は撤収を --【普天間基地問題についての第二の声明】
★2:“抑止力論の罠”に絡め取られた鳩山首相 ── これでは普天間問題は解決しない!
★3:普天間問題は鳩山政権の試金石だ

などなど多数

■8日から11日現在の参照サイト、ソース(初出は関係なくわたしが見たという意味で)
★5:沖縄戦
★6:〔普天間〕グアムと北マリアナの州知事が木曜に来日し、そのまま訪米
★7:日米同盟を解消しないで下さいと米国に頼み込む外務官僚OB
★8:米軍訓練 全国分散 混乱拡大 普天間移設、決着先送り確認  
★9:普天間移設問題 「鳩山VS.沖縄県民」をひたすら煽るテレビの無責任報道 (ゲンダイネット)
★10:5/7の私が総理大臣だったら・・・

などなど他多数

■解説
★1:この頃はまだ、日本に基地はいらない!! とハッキリいい切れる自信がわたしにはなかった。しかし、ここでキッパリと言い切っているのを見た。

★2:これは勉強になった

★3:
私が危惧するのは、強制集団死に関する教科書検定問題でも露わになった旧日本軍の総括されていない精神構造をそのまま持ち込むことになり、鳩山首相の「駐留なき安保」と民主党右派の唱える「国防の自立こそが真の独立である」ことが利用され、沖縄民族に新たな不幸を課し、沖縄と日本の間に新たな分断の歴史が生まれることである。

↑・・・・これの意味考えたんだけど、つまり、沖縄が基地を拒否して米軍が撤退することで(実は、それが都合がよくて喜んでいるのはアメリカだとしても)、このあと憲法改変論議が起きたり、もしくは民主党右派による、「それなら軍備拡大」的な発想が起きることで、「沖縄のせいでこうなった」という展開になり、日本人にとって沖縄が差別的な扱いになる、ことへの危惧、ではないかと思った。

このあと、日米安保の見直し、ひいては憲法改変案がもしもでてくる流れになるとしても、「沖縄のせい」ではないということは、今から確認しておかなくては、と思った。
また、11日現在、グアム(など国外)移転の話は現実化してきている。これにより「グアム移転費を日本にもっと出させ」ようとるするアメリカの目論見もホントになるかもだ。要警戒ポイント。

★5:今更だけど調べた。

★6:国外移転の話。あと、案外と鳩山首相ってスゴイ政治家の可能性もごくわずかに!!浮上してきた!!(まーマスコミ対策的には、それはまだ言わない方がいいのかも)

★7:基地が日本にないと困る人って、外務省らしい。なんとなく、対中国とか対韓国とか、対どっかの国相手に大きな顔ができそうだからかな…

★8:このキーワードは「日米地位協定」(→ウィキペディア

★9:沖縄をこういう形で利用するマスコミって、マスゴミ以下だ…!!

★10:石破さん、なにがなんでも海兵隊に日本にいてほしいらしい。基地が日本列島からきれいになくなると、日米安保の話と、9条を変えようとする勢力が台頭してきそうである。仮にそうなったとしても、少なくとも、自民党政権のもとでは変えさせなかったのだからすごい成果だと思う。それに、憲法は、その変える「方法」しだいだということが、国民投票について調べた時にわかってきている。
もちろん、最後の最後まで9条を変えないための方策は練りに練りたいけど。
(ただし、今のところ民主党には、憲法をいじる余裕もないし、資格もない)
ラベル:普天間
posted by sukima at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 普天間基地 | 更新情報をチェックする

2010年05月12日

歴代の官房長官に引き継がれる帳簿、はどこへ行ったのか?!

自民党政権下、官房長官が機密費から渡していた、政治ジャーナリストへの金の件、あれはその後どうなったのだろうか。
「帳簿」は出て来たのだろうか。
もしもまだ出てこないとしても、1998年7月~99年10月までの、盆が二回、暮れが一回の計三回分に関しては、その野中氏に聞けばわかるんだから、早く誰か聞いてきてくれないと。

その金の趣旨は、どう考えても賄賂であるから贈収賄法?とかがあてはまるし、視聴者をだましていたという点では、重大な「詐欺罪」、さらには、機密費ならモノホンの闇金であるから確定申告などするはずもないわけで、これは脱税の罪。

こういうのを追求するのが「検察」なんじゃないのか。
なにおやっておるのだ検察とか警察はーーーー!!

そういう意味では、7日の「総理大臣だったら…」も、見るのがツライもんがあった。
なんか、無意味にハマコーなんか呼んでお茶を濁すのに必死って感じで。
そのハマコーも、小沢さんが金まみれで…って話で小沢攻撃しているんだけど、テレビの人間が第一に金もらっていたんだから、説得力ないのなんのって。もう、痛々しいくらい。
そりゃ、この番組出演者とか製作者に金が渡っていたという証拠はないとはいえ、同じテレビ界はテレビ界なわけで。

どんだけ小沢さんが企業や政治家に金をもらったりあげたりしていたとしても、一番信頼されていた政治の専門家および発言者たちが金まみれだった罪に比べたら、たいしたことないよ?

そういう痛々しさも含めて、そういう現実を見せるエンタメという割り切りであの回もやっているのかもしれないとはいえ。(視聴率も、それなりに稼げそうだし)
もともとわたしはエンタメとして見ているし。そういう意味では、自民党時代が終ってからの方が面白くなかったのが不思議で。
ということは、自民党政権が終ってから「ばらすぞ」的な圧力がかかったのかなぁ。あと、ドサクサまぎれに「郷原」氏が出て来るあたり、いろんな人の思惑やら意図やらが、混在してとっちらかっているというか?

…おねえさん、まだまだ子どもだからよくわかんないや。

ラベル:機密費
posted by sukima at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

普天間基地について、昨日のつづき

昨日わたしは、普天間基地について、国外移設の可能性も出て来た、という文章を書いた。
それは、そういう「説」なり「情報」がある、ということで、これはいつつぶされるかorつぶれるか分からない可能性だ。

つぶされないために、今一度の意志や行動を示すことを沖縄の人々に求めているブログ記事を先ほど読んだケドも、もちろんそれが一番確かではあるけども、それにそれを大応援するけども、ことは沖縄だけでなく日本全体に影響を及ぼすということは沖縄の人にも解っている。
そのための躊躇もあるのではなかろうか…(推理)

基地がなくなったあとの日本について、とくに世界およびアジアの中での自分たちについて、沖縄在住以外であっても、新しい日本像をどれだけイメージできているか………

といっても日本全国津々浦々の人がというわけには、なかなかいかないだろうけども、より多くのひとが。

(わたしも、まるでまだよくイメージできていない)

…とにかく「国外移設の可能性」、これはいつ、どのようにか、つぶれるかわからないのだ

ラベル:普天間
posted by sukima at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 普天間基地 | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

普天間、迷走、いろいろな知事たち

毎日新聞に著作権ありのキャラ前回続き

「国外移転の可能性」なんだけど、さっきみたら、とんでもハップン(死語)な情報を見てしまった。それは「普天間問題の5月末決着は無理 鳩山首相はなぜ国外移設を放棄したのか」という記事で、書き手は、<テレビや週刊誌類のマスコミ業界をうまく立ち回っている「著名なテレビジャーナリスト・・・」>であるところの上杉隆氏である。ちなみに<>内の評価はわたしが下したものではないので真偽のほどはさだかではない。

記事によれば、
鳩山さんは、せっかく移転先に名乗りをあげたグァム・テニアン・サイパンの各知事との面会を断った、という。んな馬鹿な。会うくらいしたっていいだろう。せっかくやってきたんだから。あり得ない!!
さらに記事は、結論から言えば、基地利権のせいで国外移転のはなしはつぶれた、というのだ。

しかしそれは本当なのだろうか。基地利権など何とかするのが政治のはずだ。

せっかくこっちが基地なき日本の未来について、正も負も背負い込んだごった煮的イメージを膨らましつつあったのに、そういう結論は政治家としてどうなのか?

やはり日本人はアメリカ軍に日本に存在していてほしいということなのか。

一方毎日新聞の記事
普天間移設:首相、5月末断念…知事会で負担分散要請へ

知事は知事でもこっちは日本全国の全知事への呼びかけ。
よくわかんないけど、「国民全体で考えるべき」というこの試みは、これはこれでいいのではないだろうか???
ラベル:普天間
posted by sukima at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 普天間基地 | 更新情報をチェックする
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