無縁社会~“無縁死” 3万2千人の衝撃~

◆無縁社会~“無縁死” 3万2千人の衝撃~  これは数日前の夜(1月31日(日) 午後9時00分~9時58分)にテレビをつけていたら始まったのでそのまま引き込まれて見てしまったNHKスペシャル。  死後幾日も経過してから遺体で発見される、という死に方の人が、ここ数年で急激に増えていること、また、これからもさらに拡大することが予想されることをテーマにした内容。自分も孤独死するのではないかと考える人が、どう予備的な行動をしているか、今現在どういう心情でいるかを、男性、女性とりまぜ数人に取材している。  その一方、遺体で発見され身元を特定できないような人の遺骨がどう処理されるのか、生前の荷物がどう扱われるのか、素朴な疑問への解も効率よく盛り込みつつ、わずかの手がかりから氏名や故郷やかつての職場を特定し、生きている間どのような人物だったのか、その像を浮かび上がらせていく。  浮かび上がらせてといっても、その胸のうちを、こうだったろうああだったろうと勝手に憶測する要素はほとんどなく(以前のNHKにはそういうところがあった記憶が)、孤独でみじめな生涯といった意味づけをほどこしていないところがよかった。そんな嫌らしい意図を持たなくても、充分に胸にズンときたし、また、映像も光の当たり具合やアングルなどに、映画のような柔らかい陰影があってささやかな演出として利いていた。  このような死が増えていることの原因を番組は「地縁・血縁・社縁」をなくした現代の暮らしにあるとする。が、原因追求自体はメ…

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小沢氏擁護について

切り込み隊長という方が、面白いソースを紹介している。 ■テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました。

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地域。新しい人間関係

前々回追記 今yahooブログ検索でなにげに「無縁社会」調べたら、すごい反響。 (反響たって当ブログが、ではなくて、NHKの番組じたいが) わたしもちょっと読みに行ったのだけど、たとえば ☆「2010-02-02 つながりの《作法》こそが課題」(ここ) 「そこに手掛かりがある」というのだが、これではノスタルジーでしかない。 小学生が地域社会に溶け込めた60年代と違って、今は成人男性が小学生と会話しただけで通報されるのだ というのは、わたしはうまくいえなくて素通りした箇所なんだけど、あのおじさんのケースをもって「(解決への)手がかり」とするのは、確かにそれだけでは無理がある。 この困難を、クリアできれば。 少女との関係に限らず、どの年代同士どの性差同士でも、「新しい作法」は、必要になってくる気がする。 作法といっても 息苦しくなく、義務ではなく、自由で、おおらかで、喜びのあるものがいい。

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どうなったどうなった小沢VS検察--東京新聞編--

小沢VS検察騒動(事件)が「小沢不起訴」でとりあえず決着し、紙芝居をハラリとめくるようにTV画面は朝青龍話題一色に代わってから早数日が経過した。7日の朝刊には読売新聞、そして我が購読中の東京新聞も「小沢不支持率72%」と伝家の宝刀の「世論調査」を一面に持ち出して、すかしっ屁をかますかの如くで休刊日を迎え、ほっと一息ついた模様であった。でもって本日9日の朝刊で何言うのかなーと楽しみにしていたら、その一面は「キリン・サントリー破談」という、それがどうかしたの? な話題だった。

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どうなったどうなった小沢VS検察--毒蛇山荘編--

この話題の発端は、infoseekの内憂外患なるコンテンツの一企画<【1月18日生中継】「『新撰組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」>(参照)だった。 といってもそれはわたし内部の話しで、本当の発端はinfoseekなどより遥かに以前にさかのぼる。 少なくともロッキード事件(1976年)。あるいは太平洋戦争での敗戦にまで遡り、GHQの支配を受けた歴史などが影響している、らしい。

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ゴールデンスランバー

この映画は、やけにタイムリーな映画だった。 なにせ、国家や警察組織といった巨大権力にはめられ、無実の罪で逮捕されそうになるところを、必死で逃げまくる話だからだ。これを見ると、無実の人間を容疑者に仕立てることなど、大権力にとってはお茶の子さいさいに容易なのがよく分かる。

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