2009年12月01日

seesaaでポッドキャスト

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ということで、Seesaa探求第三回の今回は、seesaaでPodCastをやろうじゃないかっ!? です。続きを読む


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2009年12月04日

ブログ時評☆21世紀に長文を読ませるにはっ

ひさしぶりの、ブログ☆時評。

あらかじめいっとくけど評とは、あくまでその人の主観(に、決まっている)なので、シャーレに浮かぶひとつのサンプルケース、もしくは街頭で集めたアンケート用紙の束から、無作為に抜き取った一枚に過ぎないものである。人は誰も、その無作為の一枚が黄金並に輝いていろと熱望するが、果たしてどうなるだろうか…
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ラベル:小説
posted by sukima at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | WEB話題 | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

普天間基地問題

ルース米大使が日本側に激怒 岡田外相らの面前で大声張り上げる 普天間移設の年内決着断念で 2009.12.5 01:38

というんだけど、日ごろ「きゃー岡田様ーがんばってー」と黄色い声援をあげている当方としては、もう冗談じゃないというか、苛立ちがピークに達しようとしている。
なんでお前が大声張り上げるんだ。
それにこの記事のアメリカべったりもみにくい。

ここは、「沖縄は日本なんだよーー!!」と言えばいいんだよ!!

この前ポッドキャストでNHK「らじおあさいちばん」聞いてたら、
「カナダ、メキシコ、ニュージーランドのような対米依存度の高い小さい国でも、きっぱりブッシュ批判をしていた」という頼もしいエピソードが披露されていた。(参照

今までのは自民党のせい、ってことにして、新しい路線でいってほしい!!右斜め上

ラベル:普天間
posted by sukima at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治家・政権 | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

沈まぬ太陽

沈まぬ太陽レディースデイに鑑賞。平日の昼間なのに館内はけっこう人が入っていた。
上映時間は、前半1時間37分、休憩10分、後半1時間33分
と長かったけれど、全然長いとは思わなかった。
どっちかというと未消化な感じが残り、これで終わり?と不満だった。
なにせ、内容が盛りだくさんで、

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ラベル:沈まぬ太陽
posted by sukima at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Review | 更新情報をチェックする

サンケイにやられた!

普天間基地問題の続き。今、他ブログで知ったんだけど、

「産経新聞の記事は創作」と岡田外相

えええっ!!
アゼン&ゼック。
どうしてサンケイ新聞はそんな出鱈目記事を書くのだろうか?

なになに、「三流軽薄新聞」だから?
だとは思ってたけど、うわー…

何はともあれ、そのルース米大使がぜんぜんマトモな人みたいでホッと安堵だ。
ごめんねルースハートたち(複数ハート)

みんなサンケイが悪いんだよパンチ
ラベル:サンケイ
posted by sukima at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

読売新聞の感想

日ごろ、付いていけない…と思うことがなくもない「きっこのブログ」であるが、「海外の報道は正反対」には掛け値なく良いことが書いてあるので、リスペクト&リコメンドだ。

内容の方は、無断転載、転用禁止なので引用しないでおくので、飛んで読んでいただくとして、最近まさにマスコミのアメリカ相手の受身プレイが目に付いて仕方なかっただけに、本当に心強く読んだ。

サンケイもそうだろうけれど、目に付いたのは読売新聞。
8日かなぁ職場に置いてある読売の夕刊を見たら、それはそれはアメリカの誰がどうだ、こうだと、アメリカの心象ばかりを大々的に書き立てていて、どうなっているの? って感じだった。
こうなるとほぼ変態。気持悪い。ドMとはこのことかと思う。

アメリカに気遣いばかりをしているのは、自分たちがお歳暮、お中元を配りまくる、日ごろの気遣いの固まりの反映で、だからこそ、1000万円超のすばらしい高額年収をたたき出しているのだろうし、それはそれで、あーよかったですネってなものであるけれど、「自分(の国)」を差し置いて、人(の国)の顔色ばかりうかがう体質を撒き散らすって、わたしには害悪としか思えない。

そのままでいったら、人に嫌われたら死ぬ、人の期待に応えられなかったら死ぬ、人から物もらってお返しできなかったら死ぬ、みたいな、お相手中心の思考回路の人間ばかりになり、ますます自殺大国になる。


ここらは多少論理が飛躍しているかもしれないし、自殺動機についてソースを出せてないかも知れないけれど、ほんとに読売新聞見ていると死にたくなったとしても無理はない。※

猛省を促したい。

※そんなお馬鹿はいないと信じたいけど
ラベル:読売
posted by sukima at 23:29| Comment(2) | TrackBack(0) | ジャーナリズム | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

悲しみを聴く石 / アティーク・ラヒーミー

悲しみを聴く石『悲しみを聴く石』は、苦しみ苦しみ苦しみながら、秘密を明かしていく話だった。
作者は、アフガニスタンからフランスへ亡命した、男性のアフガニスタン人の作家。(てっきり女性かと思ったが男性だった)

読んだ動機は、アフガニスタンに生きる(特に女性)とは、どういう気持でいるものか知りたかったから。もともとこの作家、フランスに亡命できるくらいであるし、学生時代からフランス語を学んでいるくらいなので、アフガニスタンで稀有なくらいの富裕層と思われるため、どこまでアテになるか解らないという、疑心暗鬼もあったわけであるけれど、ともかく読んでみた。

読んだら想像以上に、アフガニスタンに生きることは、イヤなことだった。

どうイヤかと一番解りやすい事例で言うと、夜中にいきなり人が入ってくる。
夜盗というのか、なんだろう。
当たり前のように入ってきて、それで警察を呼ぶ、などという発想自体がない。

夜になると、銃撃戦も始まる。
一晩中続き、殺しあいをする。
それは「銃が飽きる」まで続く。

しかしそれは本作の背景事情で、本題は、彼女の秘密の方にある。
と同時に、秘密を語る、という行為の方にある。
さらに解説によれば、そのような苛酷な状況にあって、どのように彼女(たち)が、強さを発揮し生きているのか、ということにある。


次にイヤなのは、「コーラン」だ。
病気の治療にも、コーランの一説を読み上げつつ手をさする、なんて行為をする。
そんな医療、馬鹿馬鹿しい。
などと言い切ってしまっては、価値観の押し付けになるわけで、だから、彼女がそうしながら何を思うのかを、読む。

他にイヤなのは、父親。
男。

といっても、最初からイヤな存在なのではなく、「女を知った」後に変質していくようだ。それに、父親だから全部イヤなのではなく、複数のタイプの男性、そして父親が出て来るので、イスラム圏イコール女性を男性が抑圧している、という図式にばかり沿っているわけではない。なので、そんな状況でも女が男を愛する方法、どう愛するのか、ということが描かれる。

正直苦痛である。
そういう愛しかたはわたしには理解できないし苦痛だし、イヤだ。
しかし、だからといってムスリムの男女の関係が、大きく荒唐無稽なわけでもないような気もしてくる。それに、どこか性的にははるかに大胆で自由な部分もある…

そんなだけど、少なくとも、一人の女性(男性もかな)が抱える秘密の層の分厚さに関しては、日本や欧米の比じゃないと思う。
秘密を明かし明かししてその果てに、小説は劇的なラストを迎える。
何が起きたのかにわかに理解できない終章なのだけど、ここをありのまま捉えることで、ラストへいたるまで読んできた小説の受け止めもまた、変わってくるのかもしれない…
創作のテクニックではなく、このような結末にピントを合わす小説なのかもしれない…


posted by sukima at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK | 更新情報をチェックする
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