神話からの脱却、それが無理なら書き換えへ

★鳩山内閣早くも公約違反? 隠れた官僚支配の温床壊せず 井上 理(日経ビジネスオンライン記者) ★9/15(火)ジャーナリズムの新たな幕開けか!?~鳩山政権と記者クラブ ゲスト:神保 哲生 (ビデオジャーナリスト) 司 会:上杉 隆 (ジャーナリスト) →日曜に再放送あり。

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今のとこ政府応援。

鳩山新首相が「記者クラブを廃止する」という公約というか口約を破ったと、さる筋がいきりたっていた9月16日に読んだ記事が、これまたまぎらわしくて以下のもの。 あんまり時期を同じくしていたからてっきり、記者クラブ廃止関連の記事かと思い、 「なんだ、ちゃんと記事に取り上げているじゃない、朝日はさすがだな。真実を報道する姿勢があるんだネ」 とすっかり安心しきったが、どうもよくよく読むとなんか雰囲気が違っていた。 ★会見制限に「官」困惑 「大臣の指示を待つ」 2009年9月17日5時26分   「新政権が目指す政治主導という考えに立っている」。鳩山内閣が官僚による記者会見を行わないと申し合わせた問題で、16日夜、記者会見に臨んだ平野博文官房長官は繰り返し強調した。「決して言論統制という考え方に立っていない」 (以下略) リンク先まで行くのが面倒な人のために説明すると、新政権は、官僚の記者会見を禁じたと。 禁じるのは当たり前というか、今までやっていたのがおかしい。 官僚は、政府の下。 記者も、聞きたいことがあるなら、政府に聞くべき。 だから、なんも悪いことをやっていない政府なのに、平野博文官房長官ってのもオバカさんで、「決して言論統制という考え方に立っていない」なんて応対している。 言論統制は、国が国民に対してやるやつだよ。(やるとしたら、だけど) 官僚はあくまで政府の部下なんだから、言論統制したけりゃしていいんだよ。 ・・・・ でもってこ…

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次々現れる難敵。今度は新聞労連だと

・・・と思ったら(前回の続き) ★◎「新たなメディア規制」と抗議=次官会見廃止で新聞労連 2009年09月17日18時43分 / 提供:時事通信社  鳩山内閣による各省庁事務次官の記者会見廃止について、日本新聞労働組合連合(新聞労連)は17日、「新たなメディア規制」と抗議し、撤回を求める声明を発表した。  声明は、次官会見について「権力監視を使命とするジャーナリズムにとって、政策形成過程を国民に明らかにする上で不可欠な取材の場だ」と指摘した。  その上で「時の政権の意向で一方的に廃止することは市民の知る権利を制約する暴挙。『言論統制内閣』として歴史に名を汚すことを自覚すべきだ」と批判した。  なんか、このタイプのには「コメント欄」がないことからして、一種の言論統制かと思うけど、この「新聞労連」なるところも、勝手に「市民の知る権利を制約する暴挙」とか「『言論統制内閣』として歴史に名を汚す」とか、決めないでほしい。 誰もそんなこと、言っていない。 「新聞労連」は、今こそ冷静にならないと、恥の上塗りだと思う。

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今こそ新聞社について考えよう的な話題

昨夜仕事から帰って、ビールを飲みながらザッピングしていると、『官僚たちの夏』という映画だかドラマが始まった。 これには吹いた。こういう時期にそんなにも官僚を持ち上げたいのか、テレビ局は?? そうなのかテレビ局は!!?? 『官僚たちの夏』がどんな話だか知らないから一概に言えないけど、素直に想像すれば官僚をヒロイックに描いたもの、でしょう。批評精神をもって描いたもの、と考えるよりは。 なんだかなーあーあ、いやんなっちゃう。 と思いつつも、それ見ようじゃないのよ、そんなに見せたいならさ。 見ますよ見ますよハイハイハイ と、ビール缶をふりふり残量を確認しながら思っていると、マイダーリングのテルテルが横から 「あ、それ面白くないから見ないほうがいいよ。その堺雅人よくないんだよなー、佐藤浩市の引き立て役でさ。堺なら『クライマーズ・ハイ』がぜんぜんいいって!!」 とか言い出した。 マイダーリングのテルテルがふざけた邦画ファンなのは、過去記事『しんぼる』等でもお披露目しているところであるが、あれよあれよとDVDがセットされてしまい、その何とかってやつを見ることになった。わたしの場合「堺雅人」さんの名前を聞くのも顔を見るのも初めてであった。 めったに夫に逆らわない従順な妻である当方は、別にいいのでそのままビール缶をふりふり「やっぱ500ml缶一本は少ないよね」とか「クレヨンしんちゃんどうなったのか知らない?」と同時多発的にいろいろ喋りながら見ていると、それがなんと、新聞社の話だった…

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面白いかな、どうかな?

録画していたのでテレビレビュウ 2009年9月18日放送分 政党助成金はすべて景気対策にまわします 2009年9月11日放送分 新政権が赤字を出したら民主党全員に自腹で払ってもらいます なんだかよー分からん番組になってきた。 今までやってきた「(もしも)私が総理大臣になったら(こうするああする)」、というマニフェストが、もともと民主党のマニフェストと重なっているため、政府に異論を述べることがちょっと無理のある状況になってきた。 でもって今までは、安倍政権、福田政権、麻生政権と、どれも「国民」の選んだ政権ではなかったが、今の政権はれっきとして国民が選んだ政権だ。 反政府的になるには難しく、かといって芸人たるもの政府の手先のようなこともできない、という微妙さ。 そういえば、民主党についてのテレビの街頭インタビューで、「財源がどうなのかなー(と不安)」とか「税金が増えたらと思うと不安」とか言っている人ばかりが出てくると、これヤラセ(つまり、官僚と結託したマスメディアによる、意識誘導)なのでは?という疑いがわいてしまう。 わたしのまわりでそんな事言っている人はいないからだ。 「国民」だって多くの場合、なんらかの人間関係、組織、しがらみの中に生きているのだから、そうそうモノゴトが簡単にいかないことなど百も承知だ。 それに、税金が増えるのがイヤなのではない。 税金の使われ方に納得できないのが、イヤなのである。 もとよりちゃんとした税金システムなら、払えな…

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20日に書いた文フォロー

20日に、「官僚の記者会見原則廃止」について文を書いたケドも、いまいち釈然としなかったので見た記事 官僚の情報操作能力 ・・・なるほど。 <「次官の定例会見は廃止。ただし、官僚による記者レクやブリーフもOKだし、専門的・技術的な説明が必要な場合は官僚の会見も大臣の許可をとった上で可能」> というのが本来政府の出した方針だったと。つまり、官僚の記者会見は全面廃止しなくても、記者遊びやパンツはやってもいいそうだ。 だったら別にそれでもいいけど。 それを官僚はわざと、 <ある方針を、その方針のもともとの趣旨よりもずっと厳しいものとして伝えたり、拡大して伝えたりすることで、そのバックラッシュ(悪影響)が出るように仕掛けをして、結果的にその方針に批判が集まり、方針そのものを撤回させるか、もしくは骨抜きにするというのは、なかなか高等戦術に見えます。> それほど高等でもないでしょう。 それくらいはどんな馬鹿でも思いつきそう。

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