私の男 / 桜庭一樹

 私の男は、ぬすんだ傘をゆっくりと広げながら、こちらに歩いてきた。日暮れよりすこしはやく夜が降りてきた、午後六時過ぎの銀座、並木通り。彼のふるびた革靴が、アスファルトを輝かせる水たまりを踏み荒らし、ためらいなく濡れながら近づいてくる。店先のウインドゥにくっついて雨宿りしていたわたしに、ぬすんだ傘を差し出した。その流れるような動きは、傘盗人なのに、落ちぶれ貴族のようにどこか優雅だった。これは、いっそうつくしい、と言い切ってもいい姿のようにわたしは思った。

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現代帝国論 / 山下範久

今かなり頭が痛い。読んだはいいけどさっぱり分らなかったからだ。けど、せっかく読んだものはレビュウを書きたいという欲求は捨てがたく、オノレの欲望と「わかんねー」という現実の間で引き裂かれ脳が悲鳴をあげている。ここを一歩間違うと個人的に無気力へ陥ってしまうので、何でもいいから書いてしまう、ということで乗り越えようと思う。

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NHKをギャッフンといわせるため、とっとと政権交代して欲しい!!

☆【露骨な国策捜査】 小沢秘書逮捕の疑問点 ふーーん。まあ人の話は話半分くらいに聞くべきとは思うけれど、NHKがまたまた全力を挙げて民主党潰しにかかっている風。なんだろう? 民主党って、政権をとったらNHKの民営化とかも考えているんだろうか? そんな考えも浮かんでくるくらいに、NHKの民主党アレルギー、政権交代アレルギーは露骨。 …という話でもっと書きたいところであるが、これから野暮用があるので続きは明日だ!!! (中途半端でスッキリしない。)

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NHKをギャッフンといわせるため、とっとと政権交代して欲しい!!その2

昨日の続きであるが、よくよく考えたら、NHKってものをわたしはまったく見ていないのだから、本格的に悪口を言う熱意もわいてこなくて、今の時間になってしまった。 最後にNHK見たのは、 昨年6月の「爆笑問題のニッポンの教養 | 『私が愛したゴリラ(前後編)』」と、同じく6月の「クローズアップ現代『ランキング依存が止まらない~出版不況の裏側~』」の時だ。 あとあえて言えば、大晦日に紅白歌合戦を見たくらいで、あの時は水谷豊のカリフォルニア・コネクションが懐かしくもかっこよくてジーーンとした。去年はカラオケでも数回これを聴いたが、かなり冴えないヘッポコ中年男でもこの歌を歌うと「歌がいつもより巧い」「冴えないのではなく渋い」「格好悪いのではなく都会の哀愁」であるかのように見えなくもないから不思議だった。 水谷さんの他は、クールファイブの「東京砂漠」もよくて、あの頃の昭和歌謡は今聴いても懐かしさだけではなくて、妙にココロにしみてしまって、うちの子どもに感想を聞くと、ハタチの子ですら「いいね」と言うのだから、やはりかなりいいのではないだろうか。子どもの意見としては、「東京を砂漠とみなす感性は、今も普遍性をもっている、ということかな?」と、ナーイスなことを言っていたので、またまた親バカ的に喜んだのであるけれど、どうせ家にいるなら、できれば早く働いてお金を入れてほしい。 という話はともかく。 わたしが確信をもってそれ---NHKのあからさまな反民主---を感じたのは、2007年放映のク…

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民主党を政権党にする覚悟は、できたかな?・・・う

☆今あえて民主党の政権構想を再検証する / ビデオニュースドットコム やっぱり民主党ってダメ政党なんじゃないかと疑わせるエピソードがしょっぱなから出てしまって、 民主党は、他党にパクラれたくないがために、マニフェストを公開していない、というのだ。 道理で、何考えているのかいつまでたっても分らない党のはずだワ。 良いマニフェストなら誰にパクラれて実行されてもいいじゃないか。むしろ歓迎だろう。そんなに著作権が大事か? 確かに、調査費とか人件費とかかかっているだろうからあながち責められないとはいえ、あまりにケツもといお尻の穴が小さい。 しかしいつまでもそんなじゃしょうがないから、上記サイトである程度知ったので、ここに紹介しようと思う。 が、途中舟を漕いでしまった部分があるため完全には押さえていない。 テキストでも読めればいいのに、彼らは何が何でも顔を出していたいらしく、テキストなら10分ですむものがえんえんと2時間も時間を拘束されてしまうので、むろん美しい男性たちなのでちっともわたしは苦痛ではないとはいえ、せめてもっとスピードアップして喋ってほしいと思う。 政治改革 献金への規制強化 国会答弁を政治家に限定 ネット選挙 / 外国人 / 18歳 多選制限(←地方で4選以上推薦しない) 行政改革 天下り全面禁止 独立法人、特別会計の廃止 政治任用 国会が行政を監視 地方分権 権限委譲 ひも付き補助金廃止   令の…

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政治献金を一切禁止します

2週間ほど前の放送なのでイマサラだけどそれはいつものことなのだった。 参考までに先日googleニュースを「民主党 小沢」で検索したところ、小沢一郎氏は企業・団体献金の全廃を主張(MSNニュース)し始めたそうで、これは、太田総理が提出していた「政治献金を一切禁止します」にソックリのノリだったため、同じ猫が二回通ったみたいなデジャヴに襲われた。 まさかパクったわけでもないだろうから、ただのデジャヴか偶然か、でなければ誰でも思いつく話なのだろう。 この回で印象的だったのは、ちょっと見ないうちに大きくなったふかわりょうさんが、スタート直後猛然とスパートをかけて喋りまくっていたことと、宮崎哲弥さんが眉毛を書き忘れて出演していて怖かったことと、原田治のキャラクターにも似た童顔の原田さん(民主党)が、今度の小沢秘書献金事件でますます子どもみたいな泣きベソ顔だったこと。あとは、原田さんの隣にいた、いかにも悪いことしていそうな民主党議員が、案外そんなに悪くなさそうだったこと。 太田総理の提案の特徴は、「個人献金も禁止」することにあるよう。 つまり、個人が献金するのは現在違法ではないのであるが、しかし日本ではその行為は普及していないらしい。 なんとゆうか、全体によく分らないスッキリしない便秘みたいな話で、献金されるとそのお返しに何をするのかとか、ミニコントでも交えてイメージしやすくしてほしい。

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OZAWA What's New!!??

と、本日ふたつの日記をのんびり書いていたんだけど、最新OZAWAニュースを見るとまた展開が多少あった。 この件には、どうやら最低みっつの疑問を喚起する側面があり、 1:OZAWAは献金を受けたの? 2:検察は公正にちゃんとやっているの? 3:検察が公正でない可能性を踏まえた報道を、ジャーナリズムはやっているの? 他ブログを見たら、東京地方検察庁は、大久保秘書の起訴について「収支報告書に虚偽を記載して政治資金の実態を偽ることは、国民を欺き、政治的判断をゆがめるものにほかならない」と異例の説明をしました。(NHKニュース)とのこと。 でもってこの「検察の説明」というの、あるブログは「検察には説明責任がある」といい、あるブログは「検察には説明責任はない(=そういう性質の機関ではない)」といい、錯綜している。 NHKが「異例の」と言っているのは、後者の意味かと。 検察を疑ったりとかあまりしたくない自分であるが、なんといっても、政権交代したらOZAWA氏が総理大臣になる、ということで、OZAWA総理というと思い出すのが、数年前安倍首相が参院選の前、「私と小沢氏、どちらが首相にふさわしいか、今度の参院選で決めてくれ」となりふり構わず言っていた件で、相当に意識している風だったっけ。 確かに、小沢総理ってどこかしら不安だけど。 まー、そんなことはともかくとして、上記みっつの側面から、この事件を追っていこう。 (いける範囲内) 何か成果があった…

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