2008年05月05日

太田総理、秘書田中。4月18日から5月2日

☆5月2日放送分「今すぐ衆議院の解散総選挙を行います」
☆4月25日放送分「お年寄りの医療保険料と介護保険料は0円にします」
☆4月18日放送分「ガソリンの値段を安くするか高くするかは国民投票で決めます」

◆4月18日の。
ここんところ、世相は深い無力感に囚われている感があって、解決しない年金問題、解決しない餃子問題、解決しないろくな政党がない問題、解決しない天下り問題、解決しない税金ムダ遣い問題とか、国内問題だけでもグッタリ。

せめてこういう番組では、誰でもいい、才能あふれる芸人さんが思いきしアホなことやってなごませてくれ。

ってことで、やってくれました、ふかわりょうさんが!!

「ねじれているのは、国会じゃないんですよーー! 国会じゃーなくてー(ry」

まさか「ねじれているのは国会ではなく国会議員の心」なんて言わないよね!? そんな素朴すぎて小学生でもいいそうにないことを、わざわざテレビ電波使ってまで!! 大の大人が!!


と、思ったら、言ってしまいました………


どうやらそれがふかわさんの開発した新たな芸風らしく、どんな思いつきも自分の中で却下しない、却下しない芸。
強引に言い張ればいつか名言認定受ける!!かもしれない!!
受けるわけないっしょって感じだけれど、当分それで突っ走る気配だ。

しかしこのマニフェストだけど、ガソリンがなくては生活にすぐさま支障の生じるアメリカなんかだとガソリン税がないって話だけど、必ずしもそうではなく、必ずしも全員が車に乗っているわけではない日本では、こんなことで国民投票されてもちょっと困る気はする。
実際わたしも免許持っていないから乗らないし。そりゃ間接的には大いに関係あるのだとしても。

とはいえ集めたガソリン税で何をやっているんだよ!!というのは、大いにこれからも監視されなくてはならない。


◆4月25日の。
まさに、金持ってない年寄り死ね、という意味の後期高齢者ナンタラ。
これからは、老人の死体がゴロゴロ転がるインドで藤原新也が見て来たみたいな、犬が老人の死体食らっている風景当たり前、みたいな日本になっていくのだろう。老人っても、資産の個人差大きいわけで、金持っている人にとっても苦痛な支払いが増える時代だろう。そういう人に限定して考えれば「いい気味」って気もするけど。

老人も、窓口に行って払えないものは払えないって言って、交渉するようにして、たとえそこらで野垂れ死にするのだとしても、あんたら行政のせいで死んだんだよ、ってあたりのアテコスリはたっぷりするようにして。死に場所もお役所の前とか国会議事堂の周辺にウンコもらしつつ、みたいな戦略で。

えーと、こんな戦略じゃだめか。
それができるくらいアナーキーでロケンローラーなジイチャンバアチャンなら苦労ないな。


◆5月2日の。
今すぐ解散総選挙されても、どこの政党に入れたらいいのか分らなくて困る。
それに、年金問題とか、薬害肝炎問題とか、どうして起きたのか、そこらへんを解明してほしい。

言っちゃ悪いけど、官僚になる人って、ムリムリ子どもの頃から勉強させられすぎて頭も心も壊れちゃってるんじゃん? もともと頭脳優秀な人もそりゃいらっしゃるだろうけども、無理はよくないと思う。
それを考えると、とうてい解決しないのかなって思う。
根本的に、教育制度を変えないと。


今度選挙に立つ人は、官僚制度をどうするのか、天下りをどうするのか、税金のムダ遣いをどうするのか、そういうのをきっぱり明々白々と公約に出してほしい。それで当選した政府なら、官僚サイドに対して強い態度で臨めるのじゃないかと思う。

あと、弱小アホアホ政党の共産党も、いちいちと「私たちニッポン共産党は」とか言ってナルシシズムに浸っていないで、ちゃんと国民のことダケ!!を考えて「不肖僕たんの党は」と言っていればいいんだよ!!(党名も不肖僕たん党に改名)


◆国民は怒っているんだぞコーナー
最近はこっちのコーナーの方が勢いがあって、お笑い芸人と女性アイドルが次々登場、個性をこれでもかこれでもかと競い合っている。そのため、怒っているコーナーとはいえ笑いの絶えない楽しいひとときである。
が、とある芸人が光市事件で犠牲になった子どもについて犯人憎し、みたいな顔をしていたけれど、だからーそういう風に大人の暴力の(殺されないまでも)犠牲になった子どもが少し大きくなって事件を起こして子どもを殺しているんじゃんか!! そういう構造をどう思うんだって話だよ。涙目になってりゃいいってもんじゃないわい。


ラベル:太田総理
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2008年05月12日

暴力はどこからきたか / media:書籍

暴力とは何か、ひいては戦争や紛争とは何か。どうしてヒトはそれを起こすのか。


といった疑問について考えるためのヒントが、『暴力はどこからきたか』には、惜しみなく提供されている。

続きを読む。ただし当方に品がないため本書の感想というにはお下品で参考になりません
ラベル:霊長類 進化 暴力
posted by sukima at 02:32 | TrackBack(0) | BOOK | 更新情報をチェックする

5月13日放映「私が愛したゴリラ(前編)」

今さっきupした『暴力はどこからきたか』、他ブログの感想文を検索していたら、こんなのをみつけた。
爆笑問題のニッポンの教養!!
FILE037:「私が愛したゴリラ(前編)」
拡大版!2回シリーズです
山極壽一(霊長類社会生態学)

http://www.nhk.or.jp/bakumon/nexttime/

おー爆笑さんの番組で!!
やっぱゴリラ愛が一番強そうだったもんね。
なんでも、ゴリラは、メス同士でいさかいが始まると、オスがやんわり仲裁に入ったりするそう。
ゴリラのメス同士って、何が原因でケンカするのやら?(きっと食い物とオスの奪い合い)
ラベル:爆笑問題
posted by sukima at 02:52 | TrackBack(0) | Review | 更新情報をチェックする

クリスマス。イエスなら何を買うか?

ケーブルテレビのCNNで、奇妙な光景をみた。

ウォルマートなるアメリカ随一のショッピングモールがあって、そこでクリスマスシーズン、思い切り買い物三昧の楽しみに浸る人々の前で、「クリスマスは物を買うためのお祭りではない」と物の「不買運動」を行う一団の姿だ。
一団は、おそろいの白装束を着た100人くらいで、率いているのは金髪の牧師。
名前はRob Vanalkemade。
番組によるとRob Vanalkemadeは、アメリカ全店のスターバックスに出入り禁止を食らっている人物、というのだから、一体何をしたというのか?

Rob Vanalkemadeたちの活動が、今度映画になったらしい。

Rob Vanalkemadeは、CNNの女性キャスターに、スターバックスに出入り禁止になったことについて聞かれ、
「オスカーをもらった気分だよ」と、苦笑する。

インタビューに答えてさらに言う。

「スターバックスの経営者は億万長者だが、コーヒー農園で働いている者は貧しさにあえいでいる」

Rob Vanalkemadeは、スターバックスのレジには悪霊が憑いているからと、お祓いをしてまわって出入り禁止になったのだという。

映画のタイトルは、"What Would Jesus Buy?"「イエスなら何を買うか?」

アメリカの病、消費病を根本的に問い直す内容だという。

☆ ☆
わたしは今ちょうど、アフィリエイトで儲けるにはどうしたらいいのか? と考え、ショッピングサイトばかりを眺め、もっと大事な事がありそうな気がかりは無視して、自分の金銭欲と物欲に溺れているところだったので、ギクリッとした。


☆参考:indieWIRE INTERVIEW | "What Would Jesus Buy?" Director Rob Vanalkemade


番組は、Rob Vanalkemadeと関連して、バレンタインデーに一番売れる物、チョコレートとダイアモンドが、いかに輸出国の人々(チョコレートの場合は、児童労働者)を搾取しているか。
ということを、指摘する。

そのことを追求しているジャーナリストと、企業・資本・先進国側の人間の、電話対決の模様を映していた。

繰り返すと、チョコレートとダイアモンドは、輸出国の人々・子どもを搾取することで、商品になって、わたしたちの手元に届いている。


ラベル:アメリカ 消費
posted by sukima at 04:14 | TrackBack(0) | 現代社会 | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

パズル / media:テレビ

ミュージックステーションの後もダラダラテレビを見ていたら、高校教師が主役の、ミステリーっぽいドラマをやっていて「また『世にも不思議な物語』?」と思ったら、次の週もやっていた。

これが「ごくせん」に対抗しているのか?って感じの、ヤンクミと対照的な女教師で、男子生徒をアゴでこき使ったり、人格を都合よく使い分けたり、金の亡者だったりと、全体にアンチ・ヤンクミ、ごくせん・カウンターカルチャー☆

役者としては仲間さんの方が石原さんより好きだけど、やっぱ役者の好感度だけで、ドラマは成り立たないと思った。

今4回くらい終っているので、あと4回くらいあるのかな?ちょっと楽しみ。

パズルオフィシャル


ラベル:パズル
posted by sukima at 22:55 | TrackBack(0) | Review | 更新情報をチェックする

ごくせん第3話、第4話 / media:テレビ

☆第3話:あらすじはごくせん第3話で検索のこと。いくつかのブログで詳しくストーリーやセリフを起こしていて、コピペさしてもらいました。かつ、とても面白くて笑えました☆

今回は、青芝高校なる有名進学高校に通うとある一グループが、「東大・京大」と大書された進学塾の前で、イッチーたちと出くわすことに端を発する。この回はあまり面白くなくて、とりあえず有名進学高校に通っているやつが「勝ち組み」だから悪者に仕立てておこうって感じの展開は、なんだか後味が悪い。

もともと「落ちこぼれ」には二種類あるはずで、一種類は、本当は勉学に励む素地はあるものの、さまざまな要因で学習への道を閉ざされているタイプ。もう一種は、机の前に座ることからして適性がないので、他のことで生き生きするタイプ。
後者はその「他のこと」をみつけなくてはならないし、さらにその「他のこと」の「価値」も認められていなくてはならない。その一方、「勝ち組み」の「東大・京大」だからと偏見をもっていては前者のタイプの行くべき道の選択肢が減ってしまう。何も大学だけが道ではないとしても、それでは脚本作る上で不自由だろ!!と言いたい。

それにしてもメガネ君たち性格の悪い秀才君たち。「世直し」のためとか言ってやる事が鉄パイプ振り回して酔っ払いに襲いかかるって、頭わるそー。もっとちゃんと理屈をコネコネして本当に憎たらしくするべき。襲う時の派手なバンダナも、そんなじゃすぐにつかまるよ。日本の警察の犯罪検挙率何パーセントっすか? ちゃんと計算しているのか?!
そんなで、最後のヤンクミのきめ台詞もイマイチ効果薄。


☆第4話:山田優登場。
この回は、家族愛、姉弟愛の回だったのでごくごく普通ーーに泣けた。
最後のヤンクミのセリフも「家族っていうのはな、居て当たり前と思ってるだろうが、いつか必ず別れが来る。」ってあたりが一番来た。
あとは、もっと教頭がマヌケぶりを発揮してほしい。あと、ロミオ小泉こうたろうは、脚本の手に詰まった時の非常勤みたいな感じでちょこちょこ出てくるけど、東幹久の出方はワンパターンすぎ。変化球を望む。

追記;ヘイセイジャンプ!!の髙木くんは立ち位置だけは目立つところに決まっているものの、セリフが少なく、もっぱら三浦春馬君に持っていかれているよう。奮闘を祈りたいところ…かな。

posted by sukima at 22:56 | TrackBack(0) | Review | 更新情報をチェックする
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