seesaaブログの新デザイン移行について

こんにちは☆ 4月からシーサーがデザインシステムを変更するそうです。 自動的かつ強制的に変更されるのもナンなので、自分で変更してみました。 ついでにサイドに「人気記事」表示も付けました。なかなか楽しいです。 あと、特にスマホで見るとやたらめったら広告だらけですが、わたしが付けたものではありません しょうがないですね、フリースペースなので。

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自薦記事に付け足し

子どもの貧困 解決への第一歩は? 2010年8月up 「2014年 子どもの貧困」で検索すると、この事態は良くなるどころか悪化の一途をたどっています・・・

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自薦アンド当社比でアクセス多い 記事を紹介しますよ

新年挨拶はtumblrにしたためております。 せっかくなので、ここのブログでこの一年、多く読まれたやつ、アンド自分でも好きなやつを紹介 無縁社会~“無縁死” 3万2千人の衝撃~アジアの岸辺 / トマス・M・ディッシュ , media:単行本ワイルド7プラダを着た悪魔 / media:DVD充たされざる者 / カズオ・イシグロ著 古賀林 幸訳, media:書籍(ハヤカワepi文庫)インテリアに統一性ってなくてもいいのでは? もしくは「和」について続・地方はコワイか?暴力はどこからきたか / media:NHKブックスアマゾンアカウント抹消方法ある警察ジャーナリストの死。もしくは岩手の「佐藤梢さん殺害事件」美人について考える。新しい時代のイメージ戦略はいかにあるべきか!?新児童ポルノ法、「単純所持」ってどこからがアウト?福田君を殺して何になる ---光市母子殺害事件の陥穽--- / 増田美智子【本の感想】宇宙消失 / グレッグ・イーガンL'Arc-en-Ciel LIVE IN PARIS / media:NHK総合 5月29日深夜

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■[info]引越します

2007年12月から愛用していたseesaa。 気軽にupできる場所で、長く慣れ親しんできたのですが、 どうしてもスマホでかっこよく表示したくなりました!! あと、どうしても自分ドメインを持ちたくなりました!! なので引っ越します。 seesaaさん、長い間ありがとうございました! ☆ご来訪の日本語圏の皆様 年越し蕎麦、これから食べましょう。 その前後にでもタンブラーをご覧下さい。 そのあと引っ越し先Six yearsのフィード登録など。 カテゴリ毎のfeed生成もできるようなので、このあとカテゴリ別になってきたらでも、よいかもです。 それでは どうぞよいお年をお迎え下さい☆

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2013年を振り返る。自ブログはじめ政治とか

ご来訪の、当サイトご愛読の日本語圏のみなさまへ 前回、seesaaの10周年を言祝ぎました。 その際、何とはなしに自分のサイト暦も振り返りました。 そうしたらば驚いたことに、人ごとではなく自分も、16年もの長きにわたりインターネット上にあれこれ書き散らかしていた事実に気付いたのです。---プレーンなHTMLで1997年の12月から。2003年9月からhatenaダイアリー。2007年12月からseesaaブログ(ここ)と---- 16年と言ったら、 小中高の12年間に、さらに大学の4年間を足した年数です。 つまるところ、教育の全課程を今年12月で修了したようなもんなんですよ…!!

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10周年おめでとうございますseesaa!!

さっき気付いたけど、11月20日にseesaaブログが10周年を迎えていた。 →☆【Seesaaブログ】11月20日Seesaaブログ10歳お誕生日を迎えました。:Seesaaからのお知らせ 2003年に始まったそうで、2003年はwebページを表示させるためのタグを自分で書く時代が終わって、文を書けばそのまま表示とログ化をしてくれるブログサービスが始まった時代ってことで、つまりその時期だ。 (知らない世代のために、ちょっとくどくどしく説明してしまった) 書く時代が終わってとは言っても、今も書けばちゃんと表示してくれる。ただし、最先端のHTML5はもはや難しすぎて、そうそう手出しできるシロモノではなくなっている。これは、スマホでもタブレットでもPCでも不都合なく表示させたいがために起きている現象らしい。 そのかわし、ツイッターやタンブラーやフェイスブックがあるし、あと純然たるコミュ道具としてはLINEもある。最近だとSnapchatつうのもあるらしい。10秒で画像が消えるんだと。 そんなこんなで状況はめまぐるしく変わっている。とはいっても、やっぱseesaaブログが最高だネ!! 要望としては、トップページの「ニュース」の情報元がmsn産経ばっかなのを、なんとかしてほしい。 あと、スマホで見た時の表示を洒落たHTML5調にしてほしい。パソコンのデザインが垢抜けないのは自分でナンとかするからいいけど、スマホ表示は自分でいじれないのでお願いします。…

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追憶の花火 / 長崎さゆり

花火好きの友人・Nが病に倒れ、職場にも現れないしメールに返信も寄越さないので、「花火」にちなんだ本を贈ることにした。検索でヒットした本やDVDは複数あるけど、選んだのはこの『追憶の花火』と『花火図鑑』だ。 ショップから直接送ると手紙を同封できなくなるので、いったん自分の元に取り寄せた。この方法だと配送料の負担が生じるので、できれば避けたいけれど、背に腹は替えられない。 で、自分の手元に届いたついでに読んでみたのが本書だ。ひさびさに読むマンガ本。このマンガ家さんの名前も初耳。第一単なる花火つながりw

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ネットのバカ / 中川淳一郎

日本で一番ネットに詳しい中川氏によるネット解説本。 どうして日本で一番詳しいと言えるのか、ネット検定国家資格でも持っているのか、ネット博士号でも持っているのか? ノーベルネット賞でももらったのか、といったら、そういうものは別にない。 なんとなくそういう位置取りになっているのが氏であり、そういうことに一度なったら今後もずっとそうであるのがネットの世界なのである。 ここら辺の法則について本書中では「一ジャンル一人の法則」や「勝ち組は少数派」と、いくつのかの章をまたいで分かりやすく説明してくれている。なので、今さら中川氏の位置につこうとしても無駄だろうけども、まだまだネットにはジャンルを築く余地はあり、本書中でもアドバイス的な事が書いてある。

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毒婦たち 東電OLと木嶋佳苗のあいだ

ネットサーフィン(死語)していて出会った一冊。 帯びに壇蜜推奨!!みたいにあったため、壇蜜が推奨するってどんな本なのだろうと興味をもった。 それに「東電OL事件」にしろ「木嶋佳苗」にしろ自分がよく分かっていない事件なので、女性目線からの解説が聞けるのではないかと思った。 届いて中を開けて対談本と気づき焦った。対談形式の本が苦手なためだ。といってもしょうがないので読んだら、今度は対談者三人の東電OLへの熱意の温度がそろわなさすぎて、つまらなく感じた。それに、読者が皆熟知していることを前提に話しているため概要が分からず、結局自分で調べることにした。 ----分からずとは言っても、東電の方は、検察の恣意的な捜査で犯人にされてしまったネパール人ゴビンダさんの冤罪事件、という切り口からは知っていた。----

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<岩上安身責任編集 – IWJ Independent Web Journal>が危機であるとの事

原発事故後には情報源として大変に心強かった「岩上安身責任編集 – IWJ Independent Web Journal」が現在危機を迎えているとのこと。 それで、IWJのサイトを久方ぶりにしげしげと眺め、どうして会員が集まらないのか考えてみた。 問題点 スマホで見づらい 背景色が黒いため、金払いの良い軽い気持ちにならない。財布の紐がよけい固くなる トップの動くメニューが見づらい。情報を把握しづらい。頭が混乱する。 トップページに重過ぎるテーマが並び過ぎる それらを見た後にどうすれば良いのかが分からない。 2013/09/17 秘密保全法上程目前! 「国民の知る権利」の侵害には米国の影 ~スノーデン事件から見えてきた監視国家アメリカ、そして日本 -秘密保全法制と盗聴法拡大・共謀罪とアメリカの影>は、風呂敷を広げすぎて分かりづらい。スノーデンはスノーデンでビッグトピックであり、この話しの前半とつながらない気が。 危機意識は被害妄想と紙一重なので、後者とは思われない工夫が必要 たくさん並んでいるので、仕事しているのはよく分かるが、情報の並べ方、見せ方、読ませ方にも時間を割いた方がよい。情報の受け手の立場にたってほしい。 フリージャーナリスト系の活動は、ホントに頭も感性も金も体力も全部使う、大変な仕事でしょうが頑張ってほしいです。 IWJでのオススメページ ☆【IWJブログ】パブコメ提出期限目前! 秘密保全法の危険…

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アウトレイジビヨンド

ケーブルテレビでアウトレイジビヨンドをやっていたので録画して見た。 この映画を見るちょっとしたコツは、冒頭部の説明セリフを聞き逃さないことじゃないかと思った。 わたしの場合、人の話になかなか集中できないタチで、つい肝心なセリフを聞き逃す。けれどそれだとこの話の面白さが半減してしまう。 ので、同じような人のために説明したりなんかする。(若干うろ覚え) 上記人名を覚えて置くのはまず必須。その上で、冒頭部分、海中から引き上げられる車の映像にかぶせて刑事同士(片岡と繁田)の会話が、状況を説明している。すなわち… ≪山王会の石原というやつだが、あいつは大友組の金庫番だった男でいわば外様。そんなやつがどうしてナンバー2の位置に付けているんだ≫ ≪先代が殺された時、ボディーガードの舟木が先代の側にいなかったのは変だ。それが今では組長の側近にのし上がっているのはどうしてだ≫ 先代が殺され今の加藤体制になってから、金融に詳しく頭が切れる石原が若頭として仕切るようになり、山王会は政治の世界にも接近。車から出てきた遺体はマル暴の刑事と、国交省大臣の愛人。 国交省大臣なんか出ると古くさいイメージがわくが、これはさほど重要なエピソードではない。 渡世の義理人情を軽視してかかる若い世代と、旧世代の軋轢が描かれている。それでいて若い世代(木村の部下=写真右下)もおちこぼれれば、そこにしか生きる場所もなくやくざの世界に入り込み、のめりこんでいく。 前…

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日記に書き忘れていたので10/13のデモ追加

日比谷にて10.13原発ゼロ★統一行動 福島を忘れるな!再稼動を許すな! デモに行って来た。 ところで日比谷のデモといえば、11.11デモ集会が禁止になった日比谷公園と周辺 - NAVER まとめというのがあって、これは昨年11月11日に予定していたデモが「11.11 反原発 1000000 人大占拠」という名称だったためかどうか、東京都が公園の使用を認めず、デモ申請を行うことができない事態になっていた、というエピソードがあったのだった。 そういった事情もあるのか、 今回のデモも主宰者の人が、デモ隊の出方が悪いとエライ怒った声を出していて、まあこっちは慣れたけど、まるで警察みたいだった。 そりゃね、デモ隊(のひとかたまり)の出方悪いと、交差点の真ん中で赤信号になったりとか危険な事も多そうだし、そうなるとまた次のデモの「許可」が降りなくなったりするのかもねえだけど。軍隊じゃないんだから、もう少し考えてほしい 以前からデモは数々の批判を浴びてきた。そのたびほんとーーに悲しくもやるせない気分になったものだ。 なんで単純に「原発いらない」「原発に反対」と言ってはダメなのか。 他に方法ないんだからしょうがないじゃない。 確かに感情的になりすぎと思う時や、原発自体よりも原発が象徴するさまざまなもの(国家権力など)への憎悪が全面に出過ぎて、共感しかねることもよくあるけど。 さらに、放射線被害を言い過ぎることは現に存在している事故から遠くない地域の人を苦しめるだけとなって…

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9月から10月にかけてDiary

■09/17 秘密保全法のパブコメ〆切り日だった。 17日〆切りと言っても、〆切り時間は17日の何時なのか、官公庁だから夕方5時じゃないのか、いや朝の登庁時間じゃないかと、そっからして調べて、どうやら深夜0時らしいので、0時ギリギリまでウンウンうなりながら書いた。 「特定秘密の保護に関する法律案の概要」に対する意見募集について|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ 役所の書く文章はダラダラしていて、書いている本人も意味と目的が分かってないのではないかと、疑う。そのため何度も読み返さなくてはならなくて時間のロスであり、このことは一般国民の貴重な時間を奪う事であり、安寧な時間を奪うということだ。他の言い方をすれば、国民の余暇を無駄に奪うことで「生産性を下げている」わけで、ぜひとも改善してほしい。 パブコメを書くために整理したmemo ただし途中までで挫折している 元ソース:http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000103648 (上記サイトからリンクされていたpdf) <>内は、pdfからの引用 ★は、わたしの感想、コメント、解説   ★整理するために、以下の記号を使う A→特定秘密になる以前の何らかの情報 B→特定秘密となってしまった情報 C→AをBに指定できる者 D→Bを取り扱える者 AをBにする目的は、<漏えいが我…

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安倍晋三さんのフェイスブックはまるで王宮の間。ルイ16世かっつーの!

前回の記事に頂いたコメントに昨晩遅まきながらレスをしたところ、朝になって気に入らず削除。書き直して再度アップした。けれどシーサーの場合よくあるのだけど、いっこうに反映されず。ほんとうに重ね重ねスミマセンm(_ _)m わたしの書き直したやつ↓ 10月以降、消費税が上がって、ますますキリキリ余裕のない世の中になるのじゃないかと心配です。 まして一党独裁下で、政治の「受け皿」がどこにもないんですから。 安倍晋三さんが 余程の馬鹿 でないことを願いますね。    その安倍晋三さんのフェイスブック。見てるとまるで王宮の間。消費税を上げないで下さいと下々の者が列をなして陳情。そうかと思うと日韓交流会に出席した安倍夫人を「どうにかしてください」と非難する身勝手一辺倒のコメがあったり。一個人じゃないんですよ政治家というのは。韓国が気に入らないからと交流しなかったらどうなると思ってるの。奥さんが日韓交流しているのは、夫がやると国内ナショナリストがヒステリックに罵倒し始めるからそこ回避のために決まっているでしょう。安倍夫婦は日本人的に四方八方頑張ってはいるんデスよ。 それはともかく。安倍晋三さんがフェイスブックのコメ欄をどれくらい読んでいるのか不明だが、本当にわずかに、消費税増税反対の声を届けることができる、貴重な場となっているのは確かだ。本来ならもっとちゃんとした政治の仕組みが届けるべき「声」を、ここが代用をしている案配。 しかし、そ…

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消費税増税を今からでも遅くないからやめるべきである10個以上の理由のうちの何個か

安倍首相が消費税増税を予定通り来年に3%、再来年にさらに2%上げて10%にする腹を決めた、という新聞サイトの記事が飛び交っている。一説によるとこれは、新聞社の「とばし」らしい※1。なんで新聞社がそんなに率先して消費税アップを既成事実にしたいのか不明だが、変な思惑で勝手なことをほざくのはやめてほしいものだ。 安倍晋三首相氏は今頃、フェイスブックにかっこいい自分の写メを貼り付けるにはどうしたらいいのか、世界中のみんなが自分の「友達」になったりフォロワーになるにはどうしたらいいか、真剣に熟考している最中なのだから。 わたしは自慢じゃないが2006年9月から2007年9月まで、当時首相だった安倍晋三のために、わざわざ「abe」というカテゴリを作って安倍晋三首相氏に注目していた、きっすいの物好き撫露蛾ーだ。abe氏のことなら任せておいてほしい。そんなアベラーのわたしに間違いなく言えるのは、ここで消費税を上げたら、安倍晋三首相氏の「友達」およびフォロワーおよびイイネマークは未来永劫増えないということ。若干増えるとしたら富裕層だが、富裕層は少ないので効果も少ない。安倍晋三首相氏にとってそれでは、一体何のために数々の屈辱に耐えながら(ハライタ首相とかの誹謗中傷)返り咲いたのか分からなくなる。その意味を一番わかっているのは、安倍晋三首相氏自身なのだ。 ここから本題。■理由の第一:GDPがどうのこうの言っているが、景気がよくなったように見えるのは見せかけで、消費税が上がる前の駆け込み需要。その今でさ…

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8月11日から9月14日あたりまでのDiary

■08/1*あたり ケーブルテレビの「日本映画専門チャンネル」にはまった。ヘタをすると一日中吸い寄せられたみたいに見入っている。今日は鶴田浩二主演の『博奕打ち いのち札』に吸い寄せられた。鶴田浩二はおそろしくカッコイイ。しかも意外とナンパな奴だったりするのがわたしの鶴田浩二および任侠映画への先入観を打ち砕く。とはいってもやはり露骨なベッドシーンなんかはない。その代わり鶴田浩二が大楠道代にあったかい肩掛けなんかプレゼントするラブシーンは微笑ましい。といっても、鶴田はムショに5年も入ることになってしまうし大楠さんは「オヤジ」の奥さんになってしまうしで、見ていてモドカシイ事この上ない関係になってしまう。あーーもう焦れったい。その一方、鶴田の弟分勝新太郎が演じる役どころもグイグイとハートをつかんで離さない。おんながらみで信用できなくなった兄貴に「腹んなかを見せろ」と迫る。地味ながらも緊迫している。お前の腹の中はどうなっているんだ、お前は本当に信じてよい相手なのか? これ以上にスリリングな疑問はないだろう。最後の方では大楠さんが、あれほど縋っても応えてくれなかった鶴田の立場を理解し、鶴田の生き方を受け入れる。なんてできた女性だろうあたしには無理と思った。けれど鶴田はそれだけの価値ある男だった。その事が片手に刀、片手に女を抱えてのラストシーンでよく分かる。最後の最後はなんか芸術映画っぽく床が血の海になる。真っ赤な血の海をバシャバシャ駆けながら斬る、斬る、斬られる。任侠映画とは泥沼を這うような心理ドラマなのが…

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バブルの死角 日本人が損するカラクリ / 岩本沙弓

岩本さんは、新進気鋭の経済に詳しい人ということでパワープッシュされていたため、好奇心を抑えられず、購入して読みました。 本当に読んでよかったと思います。ことに最初の方は、「消費税」についての貴重な知識が盛りだくさんでした。 もともと消費税増税、どういう目的でやるのか、政府の説明とマスコミの解説作業は二転三転してきました。(端的な証拠→消費税upは、「国の借金」返済のためなのか、社会保障費のためなのか? NHKぬーすをっつ雑感: 日々のsukima) どの説明を聞いても腑に落ちなかったものが、本書を読み「そうだったのか!」と理解できた気が。 また、なぜ賃金が上がらないのか。その仕組みについて時価会計という専門的な話しを分かりやすく(といっても、わたしには未消化ぎみ)教えてくれました。時価会計に加え株主への配当優先の企業体質が、人件費への金の流れを止めている話し。これ、マンガにすると、 via:"It could probably be shown by facts and figures... ↑はワシントンとウォールstで尻ポケットに金を入れ合いっこしている政治マンガだけど、日本もマンガにすると、こういうのだろうと思い、なかなか平静な気持ちでいられなくなります。(株主というのは、たとえば企業の幹部や高収入の人などが、ほかの企業の株を買って配当を得る。そういうライン、円環の中にある。株をやるのが悪いのではなく、収益が上がっているのに、人件費の…

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続★麻生太郎は結局何が言いたかったのかを、考える。副題「そうだったのか!麻生太郎」「あっそう」

☆麻生氏の発言で宮台真司さんに噛み付かれましたw - Togetter ということで前回かなり脱線したのでシンプルにします。 宮台氏のまとめである《改憲論議は静かに。騒ぎになれば変えられるものも変えられない。騒ぎになって靖国参拝しづらくなったのと同じ。静かにやればワイマール憲法もナチス憲法に変わる》は、わたしの「答え」とは違いますが、特に間違ってないと思いました。 その一方@suika_sheep氏の<「憲法改正論議に関しては喧騒の中でやって欲しくない」=「一番言いたいこと」 であるのは明白でしょう。>というご意見も、特に間違っているわけではないと、思いました。 どちらもペーパーテスト的には95点~80点はいってるんじゃないですかね。 しかしながら点数はともかく、両者にはどちらにも難点があると思いました。@suika_sheep氏の方、特定箇所に下線を引いてそこを「言いたいこと」とするのは乱暴すぎます。なぜなら、ひとつのセンテンスはひとつの意味を意味しない、という極めてやっかいにしてユニークにして楽しい言語の宿命があるためです。そのため前後左右に膨らみをもたせたり、レトリックを使用したり(この場合は「ナチスのやり口を見習う」など)と色々と長く語ることになるんですが、それに失敗すると、今度のようになる、という。 あと宮台氏の要旨だと、麻生氏がものすごく賢い人に見えてしまうので、マイナス5点。麻生氏はワイマール憲法もナチス憲法も分かってはいないのです。それにナチスのや…

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麻生太郎は結局何が言いたかったのかを、考える

ということで、朝日新聞が文字起こしをした麻生発言をつぶさに読んでみることにします。 ☆アサヒコムの記事>ブロゴスの記事  僕は今、(憲法改正案の発議要件の衆参)3分の2(議席)という話がよく出ていますが、ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。ヒトラーはいかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違いますよ。ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください。 このエピソードは、「正当な選挙で選んでも極悪独裁者は登場する」実例として、民主主義に疑いを差し挟むためによく使われるものです。が、麻生氏はいったいなぜここでそれを出したのでしょうか? わたしとしては、いつまでもドイツ人の過去の過ちを引き合いに出すなんて、ドイツ人もいい迷惑だなあと思うばかりです。これじゃあ、「日本に侵略された」といつまでも謝罪を要求する中国人や韓国人を悪く言えないじゃないですか。 しかし今はそこは置いておきましょう。  そして、彼はワイマール憲法という、当時ヨーロッパでもっとも進んだ憲法下にあって、ヒトラーが出てきた。常に、憲法はよくても、そういうことはありうるということですよ。ここはよくよく頭に入れておかないといけないところであって、私どもは、憲法はきちんと改正すべきだとずっと言い続けていますが、その上で、どう運営していくかは、かかって皆さん方が投票する議員の行動であったり、その人たちがもっている見…

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2013年参議院選挙雑感。副題:9条は守るよりも使い道考えた方がよくない?

今度の選挙には「ネット選挙運動の解禁」という大きな変化がついてきた。最初はあまり自分には関わりがない気がしていたが、よく調べると「ネット選挙運動」は一般有権者にも行え、自分のリコメンド候補者を発掘して当選運動ができる、という、ちょっとしたサポーター気分を味わえるオツなものだった。 ただ今回初めてだったため、あまりよく活用できなかった。しかも家庭内選挙運動に失敗し、うちの若者二名を投票に行かせることもできなかった。いくら子どもでもハタチ過ぎれば大人なんだから親が口出しするなと言われりゃそれまでだが、動揺した。どうして行かないんだと、考え込んでしまった。が、まあしょうがないね。勝手にしやがれだ。 さてさてそんな中、とあるメルマガで知ったのが「民主党参院選スペシャルサイト声!|日本をよくする47のアイデアを聴く」だ。民主党が47名の人々から日本をよくするアイデアを聴いている。落ち目の民主党が聴いてどうするって感じではあるが、ちょっと読んでみたら、けっこう面白いことが書いてあった。 それでわたしも「日本をよくするアイデア」を思いついたので、この下に記す。 参院選の勝利に気をよくした自民党はこのあと、「国民から改憲案にゴーサインが出た」ということで憲法を変えようとするだろう。恐ろしいことに9条も例外ではない。 そうなると、またまた護憲派、とくに9条を死守せんとする言説が賑やかになるだろう。 賑やかくらいだといいのだが、殺気だってくることが予想される。 無理もない話しではあるが。…

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